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検索結果: 11件 / 研究者番号: 10210460
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1.
高齢社会における介護保険の役割と将来:医療経済学計量分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用経済学
研究機関
筑波大学
研究代表者
山田 直志
筑波大, 人文社会科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2009
完了
2.
介護保険制度の改革と社会厚生の計量分析:医療経済学的アプローチ
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用経済学
研究機関
筑波大学
研究代表者
山田 直志
筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
医療経済学
/
介護保険制度
/
介護費用
/
在宅介護
/
絶対リスク回避
/
超過労働
/
健康
/
医療需要
/
生命保険
/
代替関係
/
危険回避度
/
子供の医療需要
/
親の教育水準
/
医薬品産業
/
資本の集中化
/
資本規模
/
生産効率
/
社会厚生
/
絶対リスク回避度
研究概要
本研究は、医療制度改革が急務とされる昨今、日本政府の医療政策及び医療制度改革が国民の経済学的社会厚生にどれほど寄与しているのか、ミクロ計量経済学的分析に基づいて解明するところに独創的特色が見られる。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 3件) 学会発表 (9件) 図書 (4件)
3.
医療政策とマクロ医療経済システム:ミクロ経済学的アプローチ
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経済政策(含経済事情)
研究機関
筑波大学
研究代表者
山田 直志
筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
内部労働市場
/
超過労働
/
薬価
/
病院の効率性
/
健康診断
/
不確実性
/
民間生命保険
/
介護保険
/
Substance Use
/
Health Care Policy
/
Time Allocation
/
Health Production
/
Overtime Work
/
Adverse Health Effect
/
Promotion System
/
医療経済学
/
被雇用者の健康
/
生命保険
/
モラル・ハザード
/
米国の子供の健康
/
医療サービス利用の簡便性
/
医療保険
/
Regulated drug Pricin
/
Hospital Efficiency
/
Life Insurance
/
Health Investment
/
Moral Hazard
/
Health Economics
研究概要
『日米医療システムの比較研究』という構想の下で、平成5年度から現在まで一貫して医療経済学の視点より応用計量分析に重点をおき、日本の医療サービスについて分析を行ってきた。本研究課題では、少子高齢化の時代にあり、社会保険制度の二つの柱である医療保険制度と年金制度の見直しが急務とされる中で、特に医療保険制
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件) 図書 (9件) 文献書誌 (9件)
4.
高齢者医療の部分的定額制導入と医療セクター及びマクロ経済システムへの影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経済政策(含経済事情)
研究機関
筑波大学
研究代表者
山田 直志
筑波大学, 社会工学系, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
医療経済学
/
健康診断
/
高齢者医療費
/
在宅介護
/
医療サービスの効率性
/
出来高制診療報酬制
/
定額診療報酬制
/
高齢者医療
/
国民生活基礎調査
/
就業者
/
医療保険
/
機会費用
/
入院確率
/
入院期間
/
医療費削減
/
病院の効率性
/
健康診断の需要
研究概要
これまで『日米医療システムの比較分析』という構想で、平成5年度から平成7年度にかけて、研究課題の『医療セクターにおける非効率性とその原因の実証的計量分析』(科学研究費補助金・一般研究(C)・課題番号05630023)を行い、平成8年度から10年度に『人口の高齢化と医療サービスの総合的・医療経済学的実
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (51件)
5.
人工の高齢化と医療サービスの総合的・医療経済学的実証分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経済政策(含経済事情)
研究機関
筑波大学
研究代表者
山田 直志
筑波大学, 社会工学系, 助教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
医療経済学
/
高齢者医療費
/
在宅介護費用
/
効率性
/
フロンティア生産関数
/
医療費
/
高齢者医療
/
家計の時間配分
/
高齢者の在宅介護サービス
/
公的介護サービス
/
付加価値と生産性
/
日本製造業の海外直接投資
/
日本の薬品産業
/
実証研究
/
公的在宅介護
/
家族介護
/
金銭的補償
/
政府支出
研究概要
平成5年度から『日米医療システムの比較分析』という構想で研究活動を始め、平成5年度から平成7年度にかけて、研究課題の「医療セクターにおける非効率性とその原因の実証的計量分析」(科学研究費補切金・一般研究(C)・課題番号05630023)を行い、その継続研究として平成8年度から10年度に「人口の高齢化
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)
6.
農家経済と国民経済の変動に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
農業経済学
研究機関
筑波大学
研究代表者
佐々木 康三
(1996-1997)
筑波大学, 社会工学系, 教授
丸山 義皓
(1995)
筑波大学, 社会工学系, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
家族経済
/
国民経済変動
/
自己雇用
/
家計内生産
/
経済安定化政策
/
国民経済の変動
/
国内総支出の変動
/
雇用変動
/
家計部門
/
自己雇用部門
/
自己雇用生産体
/
自営業家計
/
景気変動
/
二重構造
/
効率資金仮説
研究概要
農家など自営業家計および家計内生産をいとなむ勤労者家計の経済活動は,主として企業の経済活動によってひきおこされる,国民経済の変動を雇用ならびに財・サービス需要両面において安定化するとする観察がある.丸山ら(1995)は,自己雇用生産体の理論および効率賃金仮説をもちいて,この作用の可能性を理論的に厳密
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (35件)
7.
ナショナル・アイデンティフィケーションに関する総合的比較研究 -法的・政治的・社会的側面から-
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
筑波大学
研究代表者
岩崎 美紀子
筑波大学, 社会科学系, 助教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
国籍
/
条約
/
国境
/
民族
/
少数派
/
地域協力
/
ナショナリズム
/
重層アイデンティティ
/
国民
/
国家
/
移民
/
保護
/
入国管理
/
地域統合
研究概要
人・モノ・資金が国境を越えて動くようになると、従来の国家の役割や機能に基づいて解決できない問題が出現してきた。本研究は、ナショナル・アイデンティフィケーションの角度からのアプローチを行い、「国民国家」は虚構であるか否かの検証を試みた。
この課題の研究成果物
文献書誌 (89件)
8.
医療セクターにおける非効率性とその原因の実証的計量分析
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
経済政策(含経済事情)
研究機関
筑波大学
研究代表者
山田 真志
(山田 直志)
筑波大学, 社会工学系, 助教授
研究期間 (年度)
1993 – 1995
完了
キーワード
医療経済学
/
医療問題
/
老人医療
/
医療需要
/
在宅医療
/
効率性
/
計量分析
/
家計生産関数
/
ヘルス・ケア・システム
/
旧社会主義国
/
日本の高齢者医療
/
公的在宅ケア・サービス
/
健康状態
/
医療サービス需要
/
病院経営
/
長期平均費用
/
部門別・規模別
/
規模の経済
/
病院適正規模
/
生産要素需要
/
代替関係
研究概要
平成5年から平成7年度にかけて、大枠の『日米医療システムの比較分析』という構想から研究活動を行い、本研究課題の「病院経営における非効率の計量実証分析」はその一部として位置づけられている。その3年間のうち多くの研究成果が得られこの冊子に報告させいただく反面、冊子に含まれるほど本研究課題を完結できなかっ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)
9.
日米医療制度の比較:病院経営の効率性と医療需要
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
経済事情・政策学
研究機関
筑波大学
研究代表者
山田 直志
筑波大学, 社会工学系, 助教授
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
高年齢者
/
医療需要
/
機会費用
/
価格弾力性
/
所得弾力性
/
公的医療費補助
研究概要
本研究は、『社会生活基本調査報告』の1976・1981・1986年と『全国消費実態調査報告』の1974・1979・1984年等の資料を使い、65歳以上の高年齢者の医療・食料・住宅・衣類等の月平均支出額と、その年齢層の男・女さらにそれぞれの勤労者・無業者の日常生活の活動(労働・睡眠・通院・家事および育
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この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
10.
国家と地域統合に関する総合的比較研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
広領域
研究機関
筑波大学
研究代表者
クラインシュミット ハラルド
筑波大学, 歴史人類学系, 助教授
研究期間 (年度)
1991 – 1992
完了
キーワード
地域統合
/
フェデラリズム
/
EC
/
国民国家
/
エスニシティ
/
ナショナリズム
/
アイデンティティ
/
地域協力
/
欧州共同体
/
連邦主義
/
連合
/
機構化
/
EC(欧州共同体)
/
北欧会議
/
NAFTA(北米自由貿易構想)
/
民族問題
研究概要
本研究グループは、地域統合の問題を理論的側面と現実的側面の二つのレベルにおいて共同研究を進めてきた。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (29件)
11.
高年齢者の医療需要増加に依る外部不経済
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
経済事情・政策学
研究機関
筑波大学
研究代表者
山田 直志
筑波大学, 社会工学系, 助教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
医療需要
/
機会費用
/
計量分析
/
勤労男子・女子
/
弾力性
研究概要
本研究は、国民の医療サ-ビス受益率の違いは則に保険加入者間の金銭的診療費の相違とみるのではなく、通院することによって犠牲となる仕事と時間(機会費用)の大小が受診率に大きく影響していると仮説をたて検証した。結果として、国民の間で如何にしたら医療サ-ビスが公平に得られるかを考察している。本研究あたり、米
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)