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検索結果: 15件 / 研究者番号: 10239486
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1.
ヘモグロビン値測定アプリケーションの実用化ー貧血・鉄過剰予防に向けてー
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
藤田医科大学
研究代表者
清水 三紀子
藤田医科大学, 保健衛生学部, 講師
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2029-03-31
交付
キーワード
予防医学
/
ヘモグロビン
/
貧血
/
眼瞼結膜
/
栄養指導
研究開始時の研究の概要
日本人の約20%が貧血であるが、予防の国策は無い。一方、血液などの疾患により頻回な輸血が必要な場合、鉄過剰症のリスクがあり、その副作用には重篤な肝炎などがある。しかし、血液検査での鉄過剰症の確認には頻度に限界があり、早期発見が難しい現状がある。そこで、本研究ではスマートフォンで撮影された眼瞼結膜の画
...
2.
ヘモグロビン値測定アプリケーションの開発による健康自己管理システムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
藤田医科大学
研究代表者
清水 三紀子
藤田医科大学, 保健衛生学部, 講師
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
ヘモグロビン
/
貧血
/
予防医学
/
アプリケーション
/
スマートフォン
/
鉄過剰症
/
色彩分析
/
眼瞼結膜
研究開始時の研究の概要
貧血は疲れ易いなどの症状を自覚し始めた時には既に重度であることが多いため、自覚する前に貧血チェックをして予防/早期発見することが大切である。本研究では病院で採血して貧血の確定診断を受ける前段階として、貧血指標のヘモグロビン値を測定して、貧血スクリーニングが可能なアプリケーションを開発し、スマートフォ
...
研究実績の概要
令和4年度は、得られたデータの詳細な分析により信頼性を高めること、外れ値(異常値)のデータ収集、貧血の身体的・精神的・経済的影響と予防/改善効果を明らかにすることを目的に研究を行った。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
3.
リアルタイムビジョン実現のためのHough変換アルゴリズムの最適設計に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
計算機科学
研究機関
愛知県立大学
研究代表者
村上 和人
愛知県立大学, 情報科学部, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
Hough変換
/
リアルタイム処理
/
特徴抽出
/
線分検出
/
高速化アルゴリズム
/
中心視・周辺視
/
線分抽出
研究概要
本研究では、画像処理、画像理解における基本要素(プリミティブ)としての直線パターン、あるいは、それらの組合せで記述される複合図形パターンのリアルタイム抽出機構の実現を目的として研究を推進した。リアルタイムビジョンにおける基本的特徴抽出器としてHough変換を利用した。そして、直線検出の高速化アルゴリ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (28件)
4.
人の視覚行動分析と顔の感性情報抽出・生成に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
感性工学
研究機関
中京大学
研究代表者
輿水 大和
(興水 大和)
中京大学, 情報科学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
似顔絵
/
平均顔
/
中割り法
/
個人的特徴
/
アイカメラ
/
アイマークパターン
/
対話的システム
/
個人性特徴
/
似顔絵の名前判断
/
ブルースとヤングの顔認知モデル
研究概要
顔を対象とした視覚行動分析を基礎として、顔の感性情報抽出・生成に関する研究を行い、下記のような成果を得た。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (31件)
5.
画像特徴抽出のためのHough変換アルゴリズムの設計と最適化に関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
計算機科学
研究機関
中京大学
研究代表者
村上 和人
中京大学, 情報科学部, 助手
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
Hough変換
/
移動物体検出
/
画像特徴抽出
/
効率化アルゴリズム
/
流し目ビジョン
/
直線セグメント切り出し
/
プログラム・ライブラリ
研究概要
本研究では、画像特徴抽出のためのHough変換を、理論的な面と実利用的な面の双方から検討し、アルゴリズム開発を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
6.
似顔絵生成システム開発とコミュニケーションメディア開発の情報・認知科学的研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
中京大学
研究代表者
輿水 大和
中京大学, 情報科学部, 教授
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
似顔絵生成
/
顔個人性特徴
/
認知科学
/
錯視
/
対面対話・ネットワーク対話
/
画像メディア
/
表情・感情
/
顔認識
研究概要
以下の(1)〜(3)は基礎的検討項目として、(4)、(5)はこれらを集約した総合的検討項目として実施し、次のような結果を得ることができた。
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
7.
画像特徴抽出のためのHough変換アルゴリズムの最適設計と効率化に関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
計算機科学
研究機関
中京大学
研究代表者
村上 和人
中京大学, 情報科学部, 助手
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
Hough変換
/
検出感度設計
/
画像特徴抽出
/
効率化アルゴリズム
/
流し目ビジョン
/
移動物体検出
/
セグメント切り出し
/
プログラム・ライブラリ
研究概要
本研究では、Hough変換を実利用する際に生じる諸問題について、Hough変換関数設計の最適性と効率化の観点から比較・検討し、画像特徴抽出アルゴリズムを開発した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
8.
初期ビジョンにおける大局的特徴抽出機構の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
知能情報学
研究機関
中京大学
研究代表者
輿水 大和
中京大学, 情報科学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
Hough変換
/
拡張Hough変換
/
直線検出
/
複合図形検出
/
中心視方向選択視
/
流し目カメラ
/
初期視覚
/
特徴抽出・パターンマッチング
/
中心視・方向選択視
/
特徴抽出・パターンパッチング
/
特徴抽出
研究概要
本研究課題では、次のような項目についてほぼこの順番で研究を進めて、それぞれ次のような結果を得た。
この課題の研究成果物
文献書誌 (38件)
9.
似顔絵生成システム開発とコミュニケーションメディア開発の情報科学的・認知科学的研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
中京大学
研究代表者
興水 大和
中京大学, 情報科学部, 教授
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
似顔絵生成
/
個人性特徴
/
認知科学
/
錯視
/
対面対話・ネットワーク対話
/
画像メディア
/
表情、感情
/
顔認識
研究概要
似顔絵生成問題を選んで、視覚における感性情報処理のメカニズムをシステム構築的に解明していくことを目的とした。同時に、認知心理学研究を想定して、ネットワーク対話における似顔絵の機能の優位性を活用した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
10.
汎用的画像特徴抽出器としてのHough変換アルゴリズムの最適設計に関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
計算機科学
研究機関
中京大学
研究代表者
村上 和人
中京大学, 情報科学部, 助手
研究期間 (年度)
1994
完了
キーワード
Hough変換
/
検出感度設計
/
画像特徴抽出
/
アスカント・グランス・ビジョン
/
効率化アルゴリズム
/
セブメント切り出し
/
プログラム・ライブラリ
研究概要
本研究では、まず、理論的観点から、(1)Hough変換の検出精度・分解能と変換関数の関係、および、パターン平面における画像特徴とパラメータ平面における度数分布の関係の定式化を図った。また、(2)拡張Hough変換関数とパターン検出精度の関係の定式化、変換関数とパラメータの最適設計メカニズムについても
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
11.
似顔絵生成システム開発による認知的ビジョンの研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
中京大学
研究代表者
輿水 大和
中京大学, 情報科学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1994
完了
キーワード
似顔絵生成
/
個人性特徴
/
認知的ビジョン
/
錯視現象
/
アフィン変換
/
デフォルメ
/
表情、感情
/
再標本化
研究概要
本研究課題では、似顔絵生成システム開発を通して、認知的視覚実現に必要な機能を現状のコンピュータビジョン技術の基盤上に構築することを目指し、以下に述べる研究項目で研究を遂行した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
12.
似顔絵生成システム開発による認知的ビジョンの研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
中京大学
研究代表者
輿水 大和
中京大学, 情報科学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1994
完了
キーワード
似顔絵生成
/
個人性特徴
/
認知的ビジョン
/
錯視現象
/
アフィン変換
/
デフォルメ
/
表情、感情
/
再標本化
研究概要
本研究課題では、似顔絵生成システム開発を通して、認知的視覚実現に必要な機能を現象のコンピュータビジョン技術の基盤上に構築することを目指し、次のような新たな要素技術を開拓し検討をした。具体的には、以下に述べる研究計画に沿って、研究を遂行した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
13.
似顔絵生成システム開発による認知的ビジョンの研究
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
中京大学
研究代表者
輿水 大和
中京大学, 情報科学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1994
完了
キーワード
似顔絵生成
/
個人性特徴
/
認知的ビジョン
/
錯視現象
/
アフィン変換
/
デフォルメ
/
表情、感情
/
再標本化
研究概要
本研究課題では、似顔絵生成システム開発を通して、認知的視覚(cognitive vision)の諸機能を現状のコンピュータビジョン技術の基盤上に実現することを目指し、次のような新たな要素技術の開拓と検討を行う。具体的には、以下に述べる研究計画に沿って、遂行した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
14.
知識ベ-ス駆動によるパタ-ンデフォルメ推論システムに関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
情報工学
研究機関
中京大学
研究代表者
福村 晃夫
中京大学, 情報科学部, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1991
完了
キーワード
似顔絵生成
/
個人性特徴抽出
/
知識ベ-ス
/
パタ-ンデフォルメ
/
コンピュ-タグラフィックス
/
中割り法
/
画像処理
/
顔認識
/
錯視
/
似顔絵
/
パタ-ン生成
/
パタ-ン認識
/
線図形記述
/
ヒュ-マンビジョン
/
認知心理
研究概要
(1)研究の全体構想 本研究では、顔の輪郭や目や鼻などの顔部品を線図形のみで表すこととし、この枠組みの中で、顔の個人性は連続的な角度次元に対しても、また連続的な感情次元に対しても分布的に散在するものと考えた。
この課題の研究成果物
文献書誌 (15件)
15.
画像処理を支援環境にもつ溶接検査エキスパ-トシステムの研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
情報工学
研究機関
中京大学
研究代表者
輿水 大和
(興水 大和)
中京大学, 情報科学部, 教授
研究期間 (年度)
1989 – 1991
完了
キーワード
エキスパ-トシステム
/
溶接検査
/
画像処理
/
パタ-ン認識
/
X線写真
/
Hough変換
/
凸包
/
モデル制御
/
エキスパ-ト・システム
研究概要
初年度および2年度の成果に基づいて、画像処理機能を支援環境にもつ溶接検査エキスパ-トシステムのソフトウェア的改善と、システム全体としての評価を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (28件)