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検索結果: 8件 / 研究者番号: 10272949
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1.
自家心膜を足場としたhybrid型生体内組織再生誘導人工導管による気管・気管支再建
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分55040:呼吸器外科学関連
研究機関
金沢大学
研究代表者
吉田 周平
金沢大学, 医学系, 協力研究員
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
気管再建
/
生体内組織誘導
/
自家心膜
/
グルタールアルデヒド
研究開始時の研究の概要
従来のin-situ tissue engineering (TE) 型の人工気管再建法では,外界に露出する人工物の気道骨格への感染が否定できず,また腹腔内での大網被覆のステップにより気管切除・再建までに時間を要することが問題となる.研究代表者はこれまでにグルタールアルデヒド(GA)処理を施した自家
...
2.
グルタールアルデヒド固定処理自家心膜導管を用いた生体内組織再生誘導型気管再建
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分55040:呼吸器外科学関連
研究機関
金沢大学
研究代表者
吉田 周平
金沢大学, 附属病院, 助教
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
気管再建
/
生体内組織誘導
/
自家心膜
/
グルタールアルデヒド
/
生体内組織再生誘導
研究開始時の研究の概要
体外生成した組織を生体内に移植し組織再生をはかるin-situ Tissue engineering (TE)の手法による気道再建では,移植片の吸収・消失という課題があり,瘢痕狭窄のため十分な内腔保持が得られない可能性がある.研究代表者は,自家心膜をグルタールアルデヒド(GA)処理し気管壁の部分的な
...
研究実績の概要
グルタールアルデヒド(GA)固定処理を行った自家心膜により非吸収性特性と生体親和性を兼ね添えた生体導管を作成し、これを人工気管として気管移植再建を行う。これを足場として、in-situ tissue engineering (TE)による気道上皮再生を誘導させる。
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
3.
手の平に指で書く手書き文字入力インタフェースの研究開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
ヒューマンインタフェース・インタラクション
研究機関
金沢大学
研究代表者
関 啓明
金沢大学, 機械工学系, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
ユーザインタフェース
/
手書き文字
/
摩擦音
/
モバイル環境
/
マイクロフォン
研究成果の概要
情報弱者がモバイル環境で使用しやすい、携帯端末用の手書き文字入力インタフェースを開発することが本研究の目的である。手の平に指で文字を書く動作で生じる摩擦音を3か所のマイクで取得し、その到着時間の差から指の位置を連続的に検出する原理である。摩擦音の特性解明やそれを利用した背景音との分離法、音源位置の計
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (1件) 備考 (1件)
4.
高効率なエネルギ回生技術を利用したサーボ機構の開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
エネルギー学
研究機関
金沢大学
研究代表者
疋津 正利
金沢大学, 機械工学系, 助教
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
サーボ機構
/
回生
/
母線間電圧
/
サーボモータ
研究成果の概要
重力方向に上昇・下降運動する位置決め機構において,駆動側のアクチュエータでるサーボモータの回生電流を取り出し,その電流により微動機構を駆動させる機構を検討した.上昇・下降機構の特性実験を通して,下降運動時に回生が発生していることを確認し,速度の大きさや負荷の大きさによって回生の頻度等が変化することが
...
5.
リアルタイム制御も可能な5軸マシニングセンタのための新しいNC制御技術の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
機械工作・生産工学
研究機関
金沢大学
研究代表者
神谷 好承
金沢大学, 自然科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
NC制御
/
5軸マシニングセンタ
/
リアルタイム制御
/
パルス列
/
モータ制御
/
多関節ロボット
/
座標系
研究概要
本研究はパルス列をモータドライバへ与えるこれまでのNC制御方式を採用しながらも,モータ駆動時の負荷系からのセンサ信号をオンラインでフィードバック可能な制御方式を提案した.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 文献書誌 (1件)
6.
力センサを用いないパワーアシスト系の実現
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
機械力学・制御
研究機関
金沢大学
研究代表者
疋津 正利
金沢大学, 工学部, 助手
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
パワーアシスト
/
力センサ
/
多自由度
研究概要
本研究ではパワーアシスト系を実現するにあたり通常よく用いられている力センサを用いずに駆動源であるモータに流れる電流からの情報を元に数学モデルと比較をすることで入力された力を推定し,パワーアシスト系を実現することが可能であることを確認した.ただし,外部から力が入力される対象物と駆動源であるモータとの間
...
7.
自動組立のためのインテリジェント部品自動供給システム
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
知能機械学・機械システム
研究機関
金沢大学
研究代表者
神谷 好承
(1997)
金沢大学, 工学部, 教授
岡部 佐規一
(1996)
金沢大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
自動組立
/
産業用ロボット
/
振動フィーダ
/
制御システム
/
部品の供給
/
画像処理
/
部品供給
/
振動ホッパフィーダ
研究概要
総合的部品管理・供給システム開発研究の一環として多品種少量生産システムに弾力的に対応できるような高集積度とフレキシビリティを有するパ-ツフィーダやマガジン群に関する開発を行うとともに,これらのシステムから必要な部品をキットとして,あるいはオンラインで,プログラマブルに取り出すことができる部品供給シス
...
8.
逆運動学を用いないロボットの運動制御
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
設計工学・機械要素・トライボロジー
研究機関
金沢大学
研究代表者
神谷 好承
金沢大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
ロボット
/
逆運動学
/
順運動学
/
繰り返し順変換
/
軌道制御
研究概要
産業用ロボットに行わせる動作教示方法の一つとして,これまで「ティーチング・プレイバック」方式が圧倒的に多く用いられてきた.また,今後もこうした方式が多用されていくことは間違いのない事実であろう.一方,こうしたティーチング・プレイバック方式を用いた動作教示方法では,複雑な3次元的曲線を描かせるような作
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)