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検索結果: 15件 / 研究者番号: 10294448

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  • 1. がん細胞の増殖、浸潤転移を促進する小胞輸送 - 細胞骨格ネットワークの解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分43030:機能生物化学関連
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    井上 弘樹 東京薬科大学, 生命科学部, 講師

    研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード がん / 細胞骨格 / 小胞輸送 / 浸潤突起 / 浸潤転移 / がん転移 / アクチン / 微小管 / 浸潤 / 転移 / 増殖
    研究開始時の研究の概要 Triple-negative type 乳がん細胞 (TNBC) は、他のサブタイプの乳がん細胞と比べ、増殖が早く、高い浸潤転移能を有することから予後が不良であるが、それらの背景にある分子メカニズムについては、未解明の点が多く、学術的にも普遍的に重要である。研究代表者がこれまでに得た予備的なデータ ...
    研究実績の概要 浸潤転移能を持つがん細胞は浸潤突起と呼ばれるアクチン繊維に富む細胞膜の突起状構造を形成する。浸潤突起は細胞外基質を分解する活性をもつ。浸潤突起の形成と機能には微小管とアクチン繊維の2種の細胞骨格の相互作用が不可欠であるが,その分子メカニズムはこれまでのところ十分明らかになっていない。
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (3件)   備考 (1件)
  • 2. 栄養状態によって変化するsyntaxin17の機能と機能変換機構

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分44010:細胞生物学関連
    研究機関 東京歯科大学 (2023)
    東京薬科大学 (2021-2022)
    研究代表者

    多賀谷 光男 東京歯科大学, 歯学部, 客員教授

    研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード syntaxin 17 / 小胞体 / ミトコンドリア / オートファジー / 脂肪滴 / リン酸化 / MAM / リン酸化ー脱リン酸化 / カルジオリピン / CPT1a / インフラマソーム
    研究開始時の研究の概要 Syntaxin 17(Stx17)は、小胞体-ミトコンドリアの境界領域(MAMおよびミトコンドリア)に存在して足場タンパク質(膜融合非依存的)として働き、栄養状態に応じてミトコンドリア分裂、オートファゴソーム形成、脂肪滴形成等の異なる機能を発揮する。この機能変換は、結合パートナーが変わることによっ ...
    研究成果の概要 Syntaxin 17(Stx17)は小胞体とミトコンドリアの接触領域に局在し、栄養状態に応じて局在や結合パートナーを変えることで多様な機能を発揮する。本研究では以下のことを明らかにした。(1)Stx17の局在化に重要なアミノ酸領域を同定した。(2)富栄養状態においてStx17のSer134はリン酸 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (4件 うち国際学会 2件)
  • 3. がん細胞浸潤突起における小胞輸送と微小管,アクチン繊維のクロストーク

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分43030:機能生物化学関連
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    井上 弘樹 東京薬科大学, 生命科学部, 講師

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード 浸潤突起 / 微小管 / アクチン / 小胞輸送 / 細胞外基質 / がん / 浸潤 / 転移 / アクチン線維
    研究成果の概要 浸潤突起は、がん細胞が形成するアクチン繊維に富む細胞膜の突起構造で細胞外基質分解活性を有し、がん細胞の浸潤転移において重要な役割を果たす。浸潤突起の形成と機能には微小管とアクチン繊維の相互作用が不可欠であるが,その分子メカニズムは十分明らかになっていない。また、浸潤突起には小胞輸送により細胞外基質分 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち国際共著 1件、査読あり 4件)   学会発表 (3件)
  • 4. 小胞体MAMの構築と多様な機能の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分44010:細胞生物学関連
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    多賀谷 光男 東京薬科大学, 生命科学部, 教授

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード syntaxin 17 / 小胞体 / ミトコンドリア / オートファジー / 脂肪滴 / インフラマソーム / MAM / 感染炎症 / ACSL3 / 脂肪適 / マイトファジー / ラフト
    研究成果の概要 Syntaxin 17(Stx17)は小胞体のMAM(mitochondria-associated membrane)に存在し、栄養状態に応答して結合パートナーを変えて様々な機能に関与する。本研究では、以下を明らかにした。(1)Stx17の機能はMAP1B-LC1によって調節されている。(2)St ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 2件)   学会発表 (7件 うち国際学会 1件、招待講演 3件)   備考 (1件)
  • 5. がん細胞の浸潤突起形成に関わる膜融合装置の同定と制御機構の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 機能生物化学
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    井上 弘樹 東京薬科大学, 生命科学部, 講師

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード 浸潤突起 / 細胞膜 / エンドソーム / 小胞輸送 / 細胞外基質分解 / MT1-MMP / SNARE / 浸潤性がん細胞
    研究成果の概要 がん細胞が形成する浸潤突起は細胞外基質を分解する活性を有するアクチン細胞骨格に富む細胞膜の微細な突起状構造で,がん細胞の浸潤において重要な役割を果たす。MT1-MMPと呼ばれる膜結合型タンパク質分解酵素は浸潤突起における細胞外基質分解を担う主要な因子で,細胞内小胞輸送の複数の経路により浸潤突起に運ば ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (8件 うち国際共著 1件、査読あり 8件、オープンアクセス 6件、謝辞記載あり 2件)   学会発表 (3件)
  • 6. 小胞体MAMの形成および機能におけるsyntaxin17の役割

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 機能生物化学
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    多賀谷 光男 東京薬科大学, 生命科学部, 教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード 小胞体 / ミトコンドリア / syntaxin17 / レジオネラ / 神経変性疾患
    研究成果の概要 MAM(mitochondria-associated membrane)は小胞体サブドメインの一つであり、様々な細胞内現象に関与する。申請者らはsyntaxin 17(Syn17)が以下の機能を持つことを明らかにした。(1)Syn17はミトコンドリア分裂因子Drp1の局在と活性を調節し、ミトコンド ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (9件 うち査読あり 6件、謝辞記載あり 4件)   学会発表 (15件 うち招待講演 3件)   備考 (2件)
  • 7. Rab11結合タンパク質とホスファチジン酸代謝による受容体輸送機構の解析

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 機能生物化学
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    井上 弘樹 東京薬科大学, 生命科学部, 講師

    研究期間 (年度) 2011 – 2013完了
    キーワード 小胞輸送 / 上皮成長因子受容体 / トランスフェリン受容体 / SNARE / gamma-SNAP / DDHD2 / KIAA0725p / Rab11-FIP5 / g-SNAP / エンドサイトーシス / alpha-SNAP / invadopodia / 受容体輸送
    研究概要 乳がん細胞において遺伝子増幅が知られるホスファチジン酸 (PA) の代謝酵素であるDDHD2/KIAA0725pがイノシトールリン脂質に結合すること,また,PAに結合するRab11エフェクターFIP5の相互作用因子であるgamma-SNAPがSNARE複合体の解離能を有すること,さらに,上皮成長因子 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 1件)   学会発表 (4件)   図書 (2件)   備考 (1件)
  • 8. オルガネラ間相互作用を介したタンパク質の品質管理機構

    公募研究

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 生物系
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    多賀谷 光男 東京薬科大学, 生命科学部, 教授

    研究期間 (年度) 2010 – 2011完了
    キーワード 組織・細胞 / 小胞体 / 蛋白質 / 膜輸送
    研究概要 小胞体膜タンパク質であるBap31は、分泌系膜タンパク質の小胞体からの輸送および分解(ERAD)を調節しており、小胞体の周辺部と核近傍領域の間を微小管依存的に循環していると考えられている。ERADを司るプオテアソームは核近傍領域に集積していることから、我々は、Bap31は小胞体内を循環しながらERA ...
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    研究領域 タンパク質社会の研究の総合的推進
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件)   学会発表 (2件)   備考 (2件)
  • 9. Arf低分子量G蛋白質とその制御因子群による受容体輸送と細胞骨格再編機構の解明

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 機能生物化学
    研究機関 東京薬科大学
    研究代表者

    井上 弘樹 東京薬科大学, 生命科学部, 講師

    研究期間 (年度) 2009 – 2010完了
    キーワード 膜輸送と輸送タンパク質 / 膜輸送 / 細胞骨格 / エンドサイトーシス / ホスホリパーゼA1 / Arf G protein / Rab G protein / WAVE複合体
    研究概要 Arf低分子量G タンパク質とそのエフェクター分子であるASAP1およびFIP3が増殖因子受容体のエンドサイトーシスおよびアクチン細胞骨格再編において機能する可能性について,マウス繊維芽細胞NIH3T3をPDGF刺激した際に生じるCircular dorsal ruffles (CDRs)形成とPD ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件)   学会発表 (3件)   備考 (1件)
  • 10. Na^+/H^+交換輸送蛋白質NhaAのpHセンサーおよびイオン交換輸送機構の解析

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 機能生物化学
    研究機関 大阪大学
    研究代表者

    井上 弘樹 阪大, 理学(系)研究科(研究院), 助手

    研究期間 (年度) 2003 – 2004完了
    キーワード NhaA / イオン輸送 / pH依存性 / ナトリウムイオン / H.pylori / 大腸菌 / システイン走査変異法 / 精製 再構成
    研究概要 Na^+/H^+交換輸送蛋白質は細菌から高等動植物まで生物に広く存在し,細胞膜内外のNa^+とH^+を交換輸送することにより細胞内pHやNa^+濃度を調節する極めて重要な因子である。Na^+/H^+交換輸送蛋白質は推定アミノ酸一次配列の比較からいくつかのタイプに分類できるが,NhaAと呼ばれるタイプ ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
  • 11. 細胞の塩環境適応と膜イオン輸送蛋白質の機能制御の分子的基盤

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 機能生物化学
    研究機関 大阪大学
    研究代表者

    金澤 浩 大阪大学, 理学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2003 – 2004完了
    キーワード 細胞の塩環境適応 / イオン輸送の分子機構 / Na^+ / H^+交換輸送蛋白質 / 遺伝子解析 / 能動透過系のエネルギー共役 / FRET解析 / Cys 走査変異解析 / 遺伝子工学 / Cys走査変異解析 / Na^+恒常性 / H^+交換輸送担体 / 能動輸送 / 膜蛋白質 / 生物学的統一性 / イオン輸送蛋白 / 機能促進因子 / 分子遺伝学的アプローチ
    研究概要 細胞の中でH^+,Na^+,K^+,Ca^<2+>などの重要なイオンに関する環境は一定に保たれており、その調節は,細胞膜や細胞内小胞などの生体膜に存在するイオン輸送性の膜蛋白質によって細胞の内や外へのイオンの輸送のレベルで行われている。特にNa^+は、細胞内部では低く保たれ、細胞外では高い。この状態 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (27件)   文献書誌 (6件)
  • 12. Na^+/H^+交換輸送蛋白質NhaAのpHセンサー機構の解明

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 機能生物化学
    研究機関 大阪大学
    研究代表者

    井上 弘樹 大阪大学, 大学院・理学研究科, 助手

    研究期間 (年度) 2001 – 2002完了
    キーワード Na^+ / H^+交換輸送蛋白質 / NhaA / Nha1 / NHE / CHP2 / イオン輸送 / 分子生物学 / pH依存性 / ナトリウムイオン / 水素イオン / 大腸菌 / H.pylori
    研究概要 細菌から高等動植物まで生物に広く存在するNa+/H+交換輸送蛋白質は細胞膜内外のNa+とH+を交換輸送することにより細胞内pHやNa+濃度を調節し,その結果,細菌および植物の高塩環境適応や高等動物の細胞増殖,細胞体積の調節などに関わる極めて重要な因子である。これらの現象にはNa+/H+交換輸送蛋白質 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (7件)
  • 13. Na^+/H^+交換輸送蛋白質の構造・機能・制御と細胞内局在化の分子機構の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 構造生物化学
    研究機関 大阪大学
    研究代表者

    金澤 浩 大阪大学, 大学院・理学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2001 – 2002完了
    キーワード Na^+ / H^+交換輸送タンパク質 / 塩耐性機構 / イオン輸送 / エネルギー共役 / pHセンサー / 遺伝生化学 / 制御タンパク質 / 膜タンパク質 / 膜タンパクの細胞内局在化 / 膜蛋白質の精製と再構成 / イオン輸送蛋白質の構想と機能 / 能動輸送の分子機構 / 新規カルシューム結合性蛋白質 / キメラ蛋白質の合成 / イオン輸送分子機構 / H^+交換輸送 / アポトーシスキナーゼ / カルシューム結合蛋白
    研究概要 生物にとって様々に変化する外部のイオン環境に適応し内部環境を維持することは、生命維持の基本的要件である。この仕組みは細胞質膜や細胞内部の小胞に存在する膜に内在するイオン輸送蛋白質の機能と制御機構に大きく依存している。多くのイオン輸送生膜蛋白質が知られているが、とりわけNa^+/H^+交換輸送蛋白質〔 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (21件)
  • 14. Na+/H+アンチポーターの構造・作動機構と制御の生物多様性と統一性

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 生物系
    研究機関 大阪大学
    研究代表者

    金澤 浩 大阪大学, 理学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2001 – 2005完了
    キーワード 細胞内イオン環境 / Na+ / H+交換輸送蛋白質 / pH調節 / 耐塩性 / 能動輸送機構 / 膜蛋白質構造 / 膜蛋白質細胞内局在化機構 / 分子遺伝学的方法 / 細胞内イオン恒常性 / 膜蛋白質のイオン透過機構 / 生物分子多様性 / 生体エネルギー共役 / 分子遺伝学 / 蛋白質工学 / 膜蛋白局在化 / 細胞の塩環境適応 / Na^+ / H^+交換輸送蛋白質 / 遺伝子解析 / イオン輸送の分子機構 / 能動透過系のエネルギー共役 / 遺伝子工学 / FRET解析 / Cys走査変異解析 / Na^+恒常性 / H^+交換輸送担体 / 能動輸送 / 膜蛋白質 / 生物学的統一性 / イオン輸送蛋白 / 機能促進因子 / 分子遺伝学的アプローチ / イオン輸送蛋白質の構想と機能 / 能動輸送の分子機構 / pHセンサー / 新規カルシューム結合性蛋白質 / 膜蛋白質の精製と再構成 / キメラ蛋白質の合成 / 膜タンパクの細胞内局在化 / H^+交換輸送 / イオン輸送分子機構 / ランダムミューテーション / アポトーシスキナ-ゼ / 細胞膜小胚輸送 / カルシューム結合蛋白
    研究概要 細胞内のpH,Na^+,浸透圧の制御は、生命維持の基本的要件である。このイオンや浸透圧の細胞内量の制御は、細胞質膜や細胞内小胞膜に存在するNa^+/H^+交換輸送蛋白質(NhaAまたはNHE)によって行われている。この膜輸送蛋白質のナノマシーンとしての構造と作動機構、細胞内局在機構を含む制御のしくみ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (47件)   文献書誌 (13件)
  • 15. 生体膜蛋白質の細胞膜上の局在化に関与する新規システムの解明

    研究課題

    研究種目

    萌芽的研究

    研究分野 機能生物化学
    研究機関 大阪大学
    研究代表者

    金澤 浩 大阪大学, 大学院・理学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 1999完了
    キーワード 膜蛋白質 / イオン輸送 / 細胞内輸送 / モーター蛋白質 / 遺伝子工学
    研究概要 細胞膜に存在するイオン輸送蛋白質や種々の刺激受容蛋白質の機能には、それらの細胞膜上の特定の部位への局在化や、細胞内骨格との相互作用が関与する事が、次第に明らかにされつつある。しかし、局在化を可能とする細胞膜への、あるいは細胞膜上での蛋白質の移動の分子機構については、ほとんど明らかになっていない。本研 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (4件)

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