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検索結果: 4件 / 研究者番号: 10313181
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1.
撮影所システム崩壊後の日本映画の製作体制:インタビューを中心とする総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
芸術学・芸術史・芸術一般
研究機関
成城大学
研究代表者
木村 建哉
成城大学, 文芸学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
日本映画
/
撮影所システム
/
伊地智啓
/
1960年代
/
1970年代
/
1980年代
/
1990年代
/
2000年代
/
インタビュー
/
映画製作
/
日活
/
ディレクターズ・カンパニー
/
アルゴ・プロジェクト
研究成果の概要
本研究の最大の成果は、伊地智啓著『映画の荒野を走れ:プロデューサー始末半世紀』(上野昂志・木村建哉編、インスクリプト、2015年4月)の刊行である。編者の木村は本研究の研究代表者、上野は研究協力者である。本書は、1960年に日活に入社し、1971年にプロデューサーに転じ、1970年代後半以降は独立系
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 1件) 学会発表 (4件) 図書 (6件)
2.
多メディアにおける「らしさ」の変容--表象文化にとって「自然さ」とは何か
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
芸術学・芸術史・芸術一般
研究機関
成城大学
研究代表者
北山 研二
成城大学, 文芸学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
らしさ
/
自然
/
リアリティー
/
表象
/
物語
/
メディア
/
風景
/
アイデンティティー
研究概要
本研究は、「らしさ」の概念を中核とする表象の問題(表現することと現れることの関係性)に関して、理論研究と実証事例研究を交差させて、国際シンポジウム、研究会、調査を実施しながら討論を重ねた。理論研究次元では、存在と現象、自然と文化、一般性と個別性という哲学的対立概念を表象次元で交錯させる「らしさ」の位
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち査読あり 8件) 学会発表 (3件) 図書 (8件)
3.
「生活場所(ビオトープ)」の美学-自然・環境・美的文化
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
美学・美術史
研究機関
東京大学
研究代表者
西村 清和
東京大学, 大学院・人文社会系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
自然
/
芸術
/
美的生活
/
環境
/
日本の芸術
/
都市
/
風景
/
旅行
研究概要
本研究は従来自然美論、風景論、環境美学、都市美学という評語のもとで考えられてきたさまざまな具体的、個別的諸問題領域を、日常生活の場において企てられたさまざまな美的実践としてとらえなおし、あらたな理論化を目指すものである。具体的には風景、都市景観、森林、公園、庭園、人工地盤、観光、映画ロケ地、遊芸、雨
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (77件 うち査読あり 46件) 学会発表 (59件) 図書 (24件)
4.
なぜ人々は物語なしに生きていけないのか-多メディアの中の物語の発生・展開・終焉-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
表象芸術
研究機関
成城大学
研究代表者
北山 研二
成城大学, 文芸学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
物語
/
神話
/
資本主義
/
大義名分
/
共同体
/
モダニズム
/
ポストモダニズム
/
自分探し
/
性風俗貧困原因論
/
映画
/
娯楽
/
自己同一性
/
冬のソナタ
/
風景
/
デュシャン
/
可能な世界
/
サルトル
/
モスラ
/
サクセスストーリー
/
ナショナリズム
/
図書館の誕生
/
パッサージュ
/
デパート・ショツピングモール
/
啓蒙
研究概要
課題研究「なぜ人々は物語なしに生きていけないのか------多メディアの中の物語の発生・展開・終焉------」を遂行するための本研究会は、理論的研究部門と事例調査研究部門とに分けて、それぞれに必要な多種多様なレクチャー・研究会(21回)、国際シンポジウム(1回)、現地調査(2回)・討論会(6回)等
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (27件) 図書 (9件)