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配分区分

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研究機関

  • 14
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研究課題種別

  • 17
  • 2

研究期間 (開始年度)

-

総配分額

  • 10
  • 1
  • 8

研究課題ステータス

  • 19

キーワード

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研究者

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検索結果: 19件 / 研究者番号: 10332727

表示件数: 
  • 1. 一次感覚皮質と後頭頂皮質の各層における視触覚クロスモーダルな情報処理機構の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分51020:認知脳科学関連
    研究機関 岡山大学
    研究代表者

    楊 家家 岡山大学, ヘルスシステム統合科学学域, 研究准教授

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2023-03-31完了
    キーワード レイヤーfMRI / 層別脳機能 / 視触覚クロスモーダル / 7テスラ超高磁場fMRI / ヒト脳皮質層別の活動 / 大脳皮質層機能 / 触覚
    研究開始時の研究の概要 ヒトの対象認知過程は,多感覚情報の知覚,学習,記憶など脳の高次機能が総合されるもので,感覚種をまたがるクロスモーダルな性質を持つ。近年,機能的磁気共鳴画像(fMRI)技術の発達により,マクロ観点からクロスモーダルな情報処理に関わるヒトの後頭頂皮質と低次感覚皮質間の相互作用への理解が進めてきた。しかし ...
    研究成果の概要 ヒトの対象認知過程は,多感覚情報の知覚,学習,記憶など脳の高次機能が総合されるもので,感覚種をまたがるクロスモーダルな性質を持つ。本研究は,7テスラ超高磁場fMRIを用いてヒトの視触覚クロスモーダルな脳内情報処理を大脳皮質レイヤーレベルで検討した。その結果,一次体性感覚皮質の表層と深層ともに多感覚刺 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (7件 うち国際共著 5件、査読あり 7件、オープンアクセス 7件)
  • 2. ミクロンの表面凹凸の違いを指先で感じ取る「匠の技」の脳科学的解明

    研究課題

    研究種目

    挑戦的研究(萌芽)

    研究分野 機械力学、ロボティクスおよびその関連分野
    研究機関 岡山大学
    研究代表者

    楊 家家 岡山大学, 大学院ヘルスシステム統合科学研究科, 助教

    研究期間 (年度) 2017-06-30 – 2020-03-31完了
    キーワード 指紋微小振動 / 触覚認知機能 / 体性感覚野 / 脳機能 / 匠の技 / 脳科学 / 高空間分解能fMRI / 指紋
    研究成果の概要 本研究の主な成果として,1)指紋微小振動の直接観察システムの開発の成功,2)凹凸刺激に対する指紋微小振動と表面手触り感の相互関係の評価,3)ヒトの第一体性感覚野における触覚振動検出の神経基盤の検討の3項目があげられ,概ね計画当初の目標を達成している。また,本研究の実施により,従来が困難と言われた指紋 ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (3件)   雑誌論文 (6件 うち国際共著 1件、査読あり 5件、オープンアクセス 3件)   学会発表 (8件 うち国際学会 4件、招待講演 1件)
  • 3. ヒト視覚警報野の発見と機能・構造の解明

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 実験心理学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    山本 洋紀 京都大学, 人間・環境学研究科, 助教

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2020-03-31完了
    キーワード 視覚 / 注意 / 辺縁系 / 帯状回峡 / prostriata / fmri / 脳波 / 視覚警報野 / ストレッサー / RSVP / 眼球運動 / 大脳辺縁系 / 運動視 / fMRI / 周辺視 / 脳機能イメージング / 超高磁場MRI / 情動
    研究成果の概要 サルには鳥距溝と海馬体の間にprostriataと呼ばれる謎の小脳領域がある。本研究はヒトのprostriataの位置と機能特性を脳機能イメージングと心理実験により解明した。fMRI実験により、ヒトのprostriataは帯状回峡に位置し、注意を視野中心に向けている際に、最周辺部に運動刺激が提示され ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (3件 うち国際学会 1件)
  • 4. 先天色覚異常の脳内色表象に関する研究:遺伝子解析と脳機能イメージングの統合

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 実験心理学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    山本 洋紀 京都大学, 人間・環境学研究科, 助教

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード 色覚 / 先天色覚異常 / 2色覚 / 脳機能イメージング / 遺伝子解析 / 色覚異常 / ブレインイメージング / fMRI / カラーユニバーサルデザイン / 2色覚 / ユニバーサルカラーデザイン / 色覚検査 / 色名 / 脳機能 / カラーアピアランス
    研究成果の概要 1型および2型2色覚では、L錐体かM錐体のいずれかを欠くために、両錐体の反応の差に基づく赤・緑反対色信号が形成されず、赤と緑の知覚が生じないとされる。本研究では、遺伝子解析と心理実験を組み合わせることで、2色覚者においても、赤と緑が整然と知覚可能である状況があることを明らかにした。現在、その脳過程の ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち国際共著 2件、査読あり 2件)   学会発表 (6件 うち国際学会 4件、招待講演 2件)
  • 5. 脳イメージングを取り入れたインタラクションデザインによるテキスタイルの創製

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 衣・住生活学
    研究機関 京都工芸繊維大学
    研究代表者

    鋤柄 佐千子 京都工芸繊維大学, 繊維学系, 教授

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード テキスタイル評価 / 心理計測 / 感性情報学 / 視感 / 触感 / 触感評価
    研究成果の概要 テキスタイルが誘発する質感や美しさなどのヒトの感情を動かす感性と素材特性の関係を表現できる一つの指標の開発を試みた。人が布から受ける感覚に関する基礎研究として、心地よい温感/冷感に関与する脳部位を特定した。また皮膚と布間の熱移動に関係が深い布構造を考慮した詳細な熱移動モデルを提案した。布をインターフ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (13件 うち査読あり 11件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 3件)   学会発表 (18件 うち国際学会 11件、招待講演 3件)   図書 (3件)
  • 6. 触覚的質感視の脳イメージング研究

    公募研究

    研究種目

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    審査区分 複合領域
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    山本 洋紀 京都大学, 人間・環境学研究科(研究院), 助教

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード 視覚 / 触覚 / テキスチャー / 質感 / fMRI / デコーディング / MVPA / 情動
    研究実績の概要 わたしたちはモノを見るだけで、その触覚的な質感を瞬時に感じ取る事ができる。このような触覚的質感視の能力は、視覚系・触覚系の協調的な働きによって実現されていると我々は考えている。この仮説を検証するため、布の硬さ・柔らかさを、視覚のみあるいは触覚のみで判断しているときの脳活動をfMRIで測定した。仮説が ...
    研究領域 質感認知の脳神経メカニズムと高度質感情報処理技術の融合的研究
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件 うち謝辞記載あり 1件、査読あり 5件)   学会発表 (7件 うち招待講演 2件)   図書 (1件)   備考 (1件)
  • 7. 平均特性と個人間変異の統合による重層的認知制御機構の神経基盤の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 認知科学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    齋木 潤 京都大学, 人間・環境学研究科(研究院), 教授

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード 認知制御 / 個人間変異 / 遺伝子多型 / fMRI / EEG / 機能的結合性 / 前頭前野 / 脳波測定 / 遺伝子多型解析
    研究成果の概要 認知制御における個人間変異の規定因と行動制御、作業記憶、パターン認識、視覚意識における制御の役割を解明するために、5つのプロジェクトを実施した。マインドワンダリング、視覚性作業記憶、図的表現の理解、両眼視野闘争を題材に、fMRI実験、脳波測定、tDCS等の手法を用いて、各現象・課題に関連した脳領域( ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (29件 うち査読あり 28件、謝辞記載あり 12件、オープンアクセス 4件)   学会発表 (65件 うち国際学会 10件、招待講演 13件)   図書 (9件)   備考 (3件)
  • 8. 形態情報に基づく関心領域決定法を用いた痛みの脳領域間相互作用の解明

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 疼痛学
    研究機関 独立行政法人情報通信研究機構 (2013)
    株式会社国際電気通信基礎技術研究所 (2011-2012)
    研究代表者

    眞野 博彰 独立行政法人情報通信研究機構, 脳情報通信融合研究センター 脳情報通信融合研究室, 有期技術員

    研究期間 (年度) 2011 – 2013完了
    キーワード fMRI / pain / temperature / dual regression / MRI / Thermosensory / Pain / Perceptual Learning / Parcellation / Segmentation / 拡散強調画像
    研究概要 本研究では、血行動態反応の不明な痛みや温冷感覚の脳機能研究において困難とされる、関心領域の時系列信号抽出に対し、新たな手法を導入し、温冷感覚の中枢性機序・知覚学習における新知見などの獲得に寄与した。またこれらの過程で、前処理を含めた解析過程全体の統合的な検討必要性や、空間的欠損を伴う時系列データでの ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (12件)
  • 9. 実物体を用いた質感脳過程の研究:多角的脳イメージングによる機能・構造・生化学解析

    公募研究

    研究種目

    新学術領域研究(研究領域提案型)

    審査区分 複合領域
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    山本 洋紀 京都大学, 人間・環境学研究科(研究院), 助教

    研究期間 (年度) 2011-04-01 – 2013-03-31完了
    キーワード 視覚 / 質感 / 色覚 / fMRI / MRS / 触覚 / 視覚皮質 / 風合い
    研究実績の概要 質感知覚の脳過程を、機能的磁気共鳴画像化法(fMRI)と核磁気共鳴スペクトロスコピー(MRS)を用いた多角的な脳イメージング実験によって調べた。
    研究領域 質感認知の脳神経メカニズムと高度質感情報処理技術の融合的研究
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (10件 うち査読あり 6件)   学会発表 (16件 うち招待講演 1件)   図書 (4件)   備考 (1件)
  • 10. ヒト視覚皮質における色パターン情報の意識化特性の研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 実験心理学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    山本 洋紀 京都大学, 大学院・人間・環境学研究科, 助教

    研究期間 (年度) 2010 – 2012完了
    キーワード fMRI / レチノトピー / 視覚的意識 / 視覚皮質 / 連続フラッシュ抑制 / 色覚 / 視覚意識 / 空間周波数 / 視覚野
    研究概要 ヒト視覚皮質の色縞刺激の視覚意識に関わる脳過程を明らかにする目的で、一連の機能的磁気共鳴画像法(fMRI)研究を行った。第一に、レチノトピー測定実験によって多数の被験者について視覚領野位置を同定し、新たな集団視覚野地図を作成した。第二に、連続フラッシュ抑制事態の脳活動測定に基づき、見えない縞刺激に対 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (20件 うち査読あり 12件)   学会発表 (32件 うち招待講演 1件)   図書 (8件)   備考 (1件)
  • 11. 持続可能な相互協力達成に果たす第3者の役割

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 社会心理学
    研究機関 早稲田大学
    研究代表者

    渡部 幹 早稲田大学, 高等研究所, 研究員

    研究期間 (年度) 2009 – 2011完了
    キーワード 制度 / 信頼 / 評判 / サンクション / 協力 / 社会的交換 / fMRI / 文化 / 実験ゲーム / 脳イメージング / 表情認知 / 後悔
    研究概要 本研究は大規模集団における持続可能な相互協力達成のために、第3者がいかなる役割を果たしているかを、行動実験と脳イメージング実験によって明らかにすることを目的として行われた。複数の行動実験とイメージング実験の結果、1)第3者は心の理論を用いて、集団メンバーの協力度を推し量り、そのメンバーと相互作用する ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (9件 うち査読あり 4件)   学会発表 (30件)   図書 (1件)
  • 12. 視覚性ワーキングメモリにおける注意制御機構の認知神経科学的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 認知科学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    齋木 潤 京都大学, 人間・環境学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2011完了
    キーワード 視覚的注意 / ワーキングメモリ / 特徴統合 / 機能的脳イメージング / 表象の更新
    研究概要 ヒトが外界を認識する際の必須の機能である視覚性ワーキングメモリ(VWM)と注意の関連について、情報の選択、特徴の統合、表象の更新という3つの機能に焦点を当てて、実験的な検討を行った。VWMには特徴次元の柔軟な選択的符号化・保持が可能だが、位置情報は特別な機能を持っていること、特徴が独立に位置情報と結 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (12件 うち査読あり 10件)   学会発表 (33件)   図書 (9件)   備考 (3件)
  • 13. 遂行機能に関わる前頭連合野神経機構の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 認知科学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    船橋 新太郎 京都大学, こころの未来研究センター, 教授

    研究期間 (年度) 2009-04-01 – 2014-03-31完了
    キーワード 前頭連合野 / 遂行機能 / 記憶想起 / トップダウン制御 / 単一ニューロン活動 / サル / 対連合学習課題 / 対連合学習 / 視覚刺激 / 遅延期間活動 / 遅延見本合わせ課題 / トップ・ダウン制御
    研究概要 前頭連合野の重要な機能である遂行機能は、前頭連合野から後部連合野に出力される制御信号により実行されるが、その信号の実態は明らかではない。前頭連合野の制御による記憶想起が必要な対連合学習課題をサルに行わせ、前頭連合野外側部の細胞活動を解析したところ、刺激対選択性を示す細胞や遅延期間活動をもつ細胞が制御 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (29件 うち査読あり 29件)   学会発表 (48件)   図書 (6件)   備考 (5件)
  • 14. 色覚の文脈処理に関する脳機能イメージング研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 実験心理学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    山本 洋紀 京都大学, 大学院・人間環境学研究科, 助教

    研究期間 (年度) 2007 – 2008完了
    キーワード 色対比 / 色誘導 / メタコントラスト / 文脈効果 / 視覚皮質 / 視覚野 / fMRI / 色覚 / 脳機能イメージング / 1次視覚野 / 高次視覚野 / 一次視覚野
    研究概要 下記3種の研究を行った。
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (5件 うち査読あり 1件)   学会発表 (28件)   図書 (4件)   備考 (1件)
  • 15. 視覚性ワーキングメモリにおける情報統合機構の認知神経科学的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 認知科学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    齋木 潤 京都大学, 人間・環境学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2007 – 2008完了
    キーワード 視覚性ワーキングメモリ / 情報統合 / 認知神経科学 / fMRI / 事象関連電位
    研究概要 ヒトが短時間記憶できる視覚情報は3-5個の物体にすぎないが、特徴の組合せを正確に記憶できる量はさらに少ない。これは、記憶情報の読み出しの問題ではなく保持できる量自体の減少による。また、知覚情報の欠如を補完できるのは物体1個の情報に限られる。特徴の組合せの記憶に関連する脳活動を調べた結果、特徴統合の保 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (12件 うち査読あり 12件)   学会発表 (10件)   図書 (9件)   備考 (1件)
  • 16. 制度の維持と変化を司る心理的基盤とその進化的・文化的要因

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 社会心理学
    研究機関 早稲田大学 (2007-2008)
    京都大学 (2006)
    研究代表者

    渡部 幹 早稲田大学, 高等研究所, 准教授

    研究期間 (年度) 2006 – 2008完了
    キーワード 制度 / 協力 / 信頼 / 公正 / 実験 / ゲーム理論 / 交換 / 流動性 / サンクション / 懲罰 / シグナリング / 社会的ジレンマ / fMRI / 前頭葉 / 経済交換 / 脳イメージング
    研究概要 制度の維持と変容を司る心理変数について、それらがどのような役割を果たしているか、そしてそれが制度とどのように関係しているかについて、3つの実験シリーズを行った。それぞれ、公共財における懲罰行動の分類とその行動に対する評価、他者の信頼性を判断する際の脳の賦活動、公正分配の規定要因、についての研究を行っ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件)   学会発表 (18件)   図書 (7件)   備考 (2件)
  • 17. ヒト視覚皮質の構造と機能の定量的関係解析:情報理論アプローチ

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 実験心理学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    山本 洋紀 京都大学, 大学院・人間・環境学研究科, 助手

    研究期間 (年度) 2003 – 2004完了
    キーワード 脳構造 / 脳機能 / 確率地図 / 情報理論 / fMRI / MRI / 視覚野 / イメージング / 大脳 / 脳溝 / 相互情報量 / JMRI
    研究概要 本研究は下記の5つの下位課題から構成される。
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (5件)   文献書誌 (6件)
  • 18. 形態知覚の脳内機序に関する非侵襲的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 実験心理学
    研究機関 京都工芸繊維大学 (2004-2005)
    京都大学 (2003)
    研究代表者

    江島 義道 京都工芸繊維大学, 学長

    研究期間 (年度) 2003 – 2005完了
    キーワード 形態知覚 / 文脈効果 / 視覚 / fMRI / 色対比効果 / マスキング / f MRI / 脳イメージング / 視覚領野 / 立体視 / 輪郭線知覚 / 対比 / 形体知覚 / VEP / 知覚的マスキング / 視野表象 / 対称性
    研究概要 本研究の目的は、形態知覚に関する神経機構について、脳イメージングを利用して解明することである。具体的には、形態知覚の各過程に対応した刺激布置を提示した時に現れる脳活動を測定し、活動領野の同定を行うとともに、脳活動の時間特性・空間特性を解析することによって、関連領野の機能的関係を明らかにした。色対比現 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (19件)   図書 (2件)   文献書誌 (8件)
  • 19. 自然動画像刺激を用いたヒト大脳視覚野の機能的MRI解析

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 実験系心理学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    山本 洋紀 京都大学, 大学院・人間・環境学研究科, 助手

    研究期間 (年度) 2001 – 2002完了
    キーワード fMRI / 脳機能イメージング / 視覚 / 視覚野 / 脳構造 / 確率地図 / 脳イメージング / 点拡散
    研究概要 本研究の最終目標は、ヒト大脳視覚領野(V1,V2,V3,V3A,VP,V4v,V7,LO,V8,MT)の自然動画像刺激に対する応答をfMRIで測定し、各領野の応答が増大する視覚刺激画像を集積・解析することで各領野の最適刺激画像を合成・抽出し、各視覚野が担っている情報処理の解明を目指すことである。この ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (9件)

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