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検索結果: 1件 / 研究者番号: 10344855
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1.
企業活動等から生じた法益侵害について個人が不作為の刑事責任を負う根拠及び限界
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
刑事法学
研究機関
学習院大学
(2004-2005)
筑波大学
(2003)
研究代表者
鎮目 征樹
学習院大学, 法学部, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
不作為
/
不作為犯
/
作為義務
/
不真正不作為犯
/
プロバイダ
研究概要
本年度においては,まず,前年度に引きつづいて,諸外国の議論を参考にしつつ,企業組織に属する個人の不作為に関して生ずる刑事責任の根拠及び限界についての基礎理論的研究に基づいた,具体的・現実的諸問題-薬害における製薬企業の構成員の刑事責任,監督官庁に属する公務員個人の刑事責任,インターネット・サービス・
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