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検索結果: 10件 / 研究者番号: 10381675

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  • 1. 定期巡回・随時対応型訪問介護看護における効果的な看護提供プログラムの作成

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
    研究機関 国際医療福祉大学
    研究代表者

    片平 伸子 国際医療福祉大学, 大学院, 教授

    研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31採択
  • 2. 在宅心不全緩和ケア指針に基づく遠隔シミュレーション教育プログラムの開発と検証

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
    研究機関 北里大学
    研究代表者

    眞茅 みゆき 北里大学, 看護学部, 教授

    研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2027-03-31交付
    キーワード 緩和ケア / 心不全 / 在宅看護
    研究開始時の研究の概要 心不全の緩和ケアの推進は世界的な課題であり、入退院を繰り返す心不全患者には在宅での緩和ケアが求められる。在宅での効果的な緩和ケアの実施には、心不全患者の身体的/心理社会的苦痛に対する的確なアセスメントや対処、ニーズに応じたケアを明らかにした上で、ケア指針を構築する必要がある。本研究課題では、心不全患 ...
    研究実績の概要 本研究課題の2年目として、研究計画に従い、1) 心不全患者と家族の緩和ケアに対するニーズ調査、3) 心不全により家族を亡くした遺族への面接調査を実施した。緩和ケアニーズに関する調査として、昨年作成したNeeds Assessment Tool: Progressive Disease-Heart F ...
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件 うち国際共著 1件、査読あり 5件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (10件 うち国際学会 2件、招待講演 5件)   図書 (3件)
  • 3. 看護小規模多機能型居宅介護の高医療依存度利用者のケアマネジメント支援ツールの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
    研究機関 国際医療福祉大学
    研究代表者

    片平 伸子 国際医療福祉大学, 大学院, 教授

    研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード 看護小規模多機能型居宅介護 / ケアマネジメント / ケアマネジャー / 看護
    研究開始時の研究の概要 本研究の目的は看護小規模多機能型居宅介護(旧称複合型サービス、以下、看多機)における医療依存度の高い利用者のケアマネジメントの課題と工夫について明らかにし、利用者類型別のケアマネジメント支援ツールを開発することである。
    研究実績の概要 本年度は看護小規模多機能型居宅介護(看多機)におけるケアマネジメントの実態・課題を明らかにするため、終末期に焦点をあて、ケアマネジャーを対象とした面接調査を昨年度に引き続き行った。なお、がんは経過が比較的早く、痛みなどの症状があるといった特徴があるためがんとその他の疾患に分けて聞き取りを行った。分析 ...
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (6件)
  • 4. 看護小規模多機能型居宅介護事業の特性を踏まえた効果的な看護提供

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 高齢看護学
    研究機関 千葉県立保健医療大学 (2018-2019)
    甲南女子大学 (2017)
    研究代表者

    片平 伸子 千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 教授

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2020-03-31完了
    キーワード 看護小規模多機能型居宅介護 / 看護 / 看護師 / 看護小規模多機能
    研究成果の概要 本研究の目的は看護小規模多機能型居宅介護(以下、看多機)における看護の特性、利点、課題を明らかにし、看多機の普及や看多機における効果的な看護提供を促進する方策を検討することである。看護職の管理者を対象とした面接調査の結果を踏まえて全国調査を行った。調査の結果、利用者は80代が半数で要介護度が高く、独 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (4件 うち国際学会 1件)
  • 5. 小規模多機能型居宅介護事業の特性を活かした看護プログラムの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 高齢看護学
    研究機関 甲南女子大学 (2015-2016)
    新潟県立看護大学 (2014)
    研究代表者

    片平 伸子 甲南女子大学, 看護リハビリテーション学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード 小規模多機能型居宅介護 / 看護 / 看護師
    研究成果の概要 本研究の目的は小規模多機能型居宅介護における看護の特性を明らかにし、利用者とその家族のQOLを高める看護プログラムを作成することである。小多機の看護師を対象に面接調査をし、58項目の活動を抽出した。次に全国から無作為抽出した小多機1,000施設への質問紙調査を行い、各項目の必要度と実施状況を調べた。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (3件)
  • 6. 在宅介護家族の災害時健康管理支援システムの構築

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 地域・老年看護学
    研究機関 金沢大学
    研究代表者

    塚崎 恵子 金沢大学, 保健学系, 教授

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード 在宅介護 / 災害看護 / 健康管理システム
    研究成果の概要 全国の地域包括支援センターと居宅介護支援事業所を対象とし、926事業所を利用している在宅介護家族の災害時の健康管理支援体制に関する実態と課題を明らかにした。A市内の訪問サービスと通所サービスの全ての事業所を対象とし、72事業所の利用者の個別災害時健康管理支援の計画と、災害時の連携と役割について分析し ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、謝辞記載あり 2件)   学会発表 (4件)   備考 (4件)
  • 7. 小規模多機能型居宅介護における効果的な看護提供

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 地域・老年看護学
    研究機関 新潟県立看護大学
    研究代表者

    片平 伸子 新潟県立看護大学, 看護学部, 講師

    研究期間 (年度) 2011 – 2013完了
    キーワード 在宅看護 / 小規模多機能型居宅介護 / 看護
    研究概要 本研究の目的は小規模多機能型居宅介護(以下、小規模)利用者の看護ニーズ、看護師の活動の実態を明らかにすることである。全国から無作為抽出した1,000施設の管理者・看護師を対象とした無記名自記式質問紙調査と、看護師への面接調査を行った。その結果、過去3ヶ月間に利用者を救急搬送した施設が31.8%あり、 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (2件)
  • 8. 認知症高齢者グループホームにおける効果的な訪問看護の提供

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 地域・老年看護学
    研究機関 新潟県立看護大学 (2010)
    神奈川県立保健福祉大学 (2009)
    研究代表者

    片平 伸子 新潟県立看護大学, 看護学部・看護学科, 講師

    研究期間 (年度) 2009 – 2010完了
    キーワード 認知症高齢者グループホーム / 訪問看護 / 看護
    研究概要 認知症高齢者グループホーム(GH)における看護提供について明らかにするために、GH管理者、所属する看護師、GHと契約している訪問看護ステーション(ST)管理者を対象に調査を行った。GHへの看護職配置の効果として「介護スタッフの安心感」「入居者の健康状態変化への医療的評価・予測」「利用者・GHに合った ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (3件)
  • 9. 地域における独居高齢者の貧困が健康に及ぼす影響と地域看護支援のあり方に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 地域・老年看護学
    研究機関 神奈川県立保健福祉大学
    研究代表者

    別所 遊子 神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 教授

    研究期間 (年度) 2007 – 2009完了
    キーワード 高齢者 / 貧困 / 健康 / 介護支援専門員 / 民生委員 / 介護サービス利用
    研究概要 本研究の目的は地域に暮らす独居高齢者の健康と経済状態の関係を明らかにし、支援の方策を検討することである。経済的な問題を抱えながら地域に暮らす高齢者を支援する専門職である介護支援専門員や、地域の独居高齢者を把握し、相談を受けている民生委員を対象に質問紙調査および面接調査を行った。 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (4件)
  • 10. 痴呆性高齢者のセルフケア及びコミュニケーション能力を高める看護プログラムの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 地域・老年看護学
    研究機関 神奈川県立保健福祉大学
    研究代表者

    別所 遊子 神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 教授

    研究期間 (年度) 2003 – 2005完了
    キーワード 認知症高齢者 / ADL / 食事行動 / 残存能力 / 環境整備 / 言語の手がかり / 視覚の手がかり / 触覚の手がかり / 看護 / セルフケア / 言語誘導 / 視覚誘導 / 触覚誘導 / 単純化 / 痴呆症高齢者 / 認知レベル / 介入 / FIM / HDS-R / NMスケール
    研究概要 1.研究目的
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件)

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