メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 2件 / 研究者番号: 10400441
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
Reducing Food Waste in Japan: An Analysis of Consumer Behavior Patterns
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分08030:家政学および生活科学関連
研究機関
兵庫県立大学
研究代表者
ASSMAN STEPHANIE
兵庫県立大学, 国際商経学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
フードロス
/
食品ロス
/
消費者行動
/
food waste
/
food loss
/
consumer behavior
研究開始時の研究の概要
The investigation will reveal the extent to which consumers and restaurant owners have implemented strategies outlined in governmental initiatives wit
...
研究実績の概要
フードロスは言うまでもなく世界規模で解決すべき大きな課題である。本研究はその実現に向けて日本における現在までの状況を分析記述し、さまざまな課題を検討した上でこれから行うべき建設的な提言をおこなうことが目的である。そのため本プロジェクトの開始以前から国内外の研究者と意見交換するだけでなく、社会の第一線
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (2件 うち国際学会 2件、招待講演 2件)
2.
食文化におけるコンタクト・ゾーンとソフト・パワーの社会学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会学
研究機関
上智大学
研究代表者
FARRER James
(ファーラー ジェームス)
上智大学, 国際教養学部, 教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
社会学
/
文化人類学
/
グローバル化
/
ソフト・パワー
/
コンタクト・ゾーン
/
食文化
研究概要
本プロジェクトは、東アジアの食文化とその越境性をめぐる社会学的研究である。理論的には、コンタクト・ゾーン、食のソフト・パワーなど食文化をめぐる政治性に焦点を当てた。経験的には、トランスナショナルな経路および国民国家、地域、都市における食の文化政治学を明らかにするため、複数の場および越境的プロセスにお
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件 うち査読あり 11件) 学会発表 (35件 うち招待講演 4件) 図書 (11件) 備考 (5件)