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検索結果: 8件 / 研究者番号: 10418775

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  • 1. 病態バイオマーカーを新機軸とした心理社会的療法の共創

    研究課題

    研究種目

    挑戦的研究(開拓)

    審査区分 中区分10:心理学およびその関連分野
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    柳 雅也 近畿大学, 医学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2023-06-30 – 2028-03-31交付
    キーワード ガンマオシレーション / 精神疾患 / 心理社会的療法 / ニューロフィードバック / バイオマーカー
    研究開始時の研究の概要 本課題では、精神疾患の病態バイオマーカーを軸とした心理社会的療法の創生を図る。精神疾患にみられるガンマオシレーションの障害を把握し、治療目標とすることによって、これまでの病態研究から得られてきた知見を精神疾患の日常臨床へと繋げる。この試みは、患者-医師-心理士-作業療法士のシームレスな治療共同体を構 ...
  • 2. ガンマオシレーション誘導法の統合失調症患者への応用と海馬病態への効果

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分52030:精神神経科学関連
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    柳 雅也 近畿大学, 医学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2026-03-31交付
    キーワード 統合失調症 / ガンマオシレーション / ASSR / 40Hz / 動物モデル
    研究開始時の研究の概要 聴性定常反応(Auditory steady state response; ASSR)を用いて捉えられるガンマオシレーションの障害は、統合失調症患者において最も再現性の高い所見のひとつである。しかし、いかにその障害を克服できるのか、臨床還元への道筋はいまだ立っていない。本研究では、ガンマオシレーシ ...
    研究実績の概要 医療用ASSR検査装置は耳鼻科診療領域で発展した機器であり、優れた利便性と標準化された検査手法が確立され、世界中の医療機関に普及している。ヒトの聴性定常反応(ASSR)はガンマ帯域に属する40Hzの音刺激に対して最も強く誘発され、統合失調症患者ではおもにこの40HzのASSRに障害をみとめることが繰 ...
    現在までの達成度 2: おおむね順調に進展している
  • 3. Kv3.1/3.2遺伝子変異を利用した統合失調症の病態評価指標の同定

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 精神神経科学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    柳 雅也 近畿大学, 医学部, 講師

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2020-03-31完了
    キーワード 統合失調症 / 前頭前野 / 聴性定常反応 / 安静時脳血流 / NIRS / 前頭葉 / 脳波 / ガンマオシレーション / Kv3.1 / Kv3.2 / ASSR
    研究成果の概要 統合失調症の病態を指し示すことのできるバイオマーカーを探すため、聴性定常反応を利用した脳波測定とnear-infrared spectroscopy(NIRS)を用いた安静時脳血流の測定をおこなった。NIRSを用いた安静時脳血流では、安静時脳血流の定量法としてfMRIで用いられているamplitud ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件)   学会発表 (5件 うち国際学会 1件、招待講演 1件)
  • 4. 近赤外線スペクトロスコピィによる気分障害におけるうつ状態の客観的評価法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 精神神経科学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    白川 治 近畿大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード うつ病 / 双極性障害 / 近赤外線スペクトロスコピィ / 自殺 / 客観的評価 / 抑うつ状態 / 神経画像 / 安静時脳活動 / 光トポグラフィー / 抑うつ症状 / コーピング / メランコリー / QOL / NIRS / depression / bipolar disorder / remission / recovery
    研究成果の概要 うつ病ならびに双極性障害における特に自殺傾性に着目して、近赤外線スペクトロスコピィを用いて、客観的評価を試みた。自殺企図歴のあるうつ病患者では、左中心前回で賦活反応性の低下がみられた。また、左下前頭回の賦活反応性は衝動性と、また右中前頭回の賦活反応性は絶望感ならびに攻撃性と負の相関を示した。自殺企図 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (17件 うち査読あり 9件、オープンアクセス 7件、謝辞記載あり 2件)   学会発表 (21件 うち国際学会 7件)   図書 (1件)
  • 5. 抗精神病薬の作用機序を探る;Kv3チャネルファミリーの発現調節

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 精神神経科学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    柳 雅也 近畿大学, 医学部, 講師

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード 抗精神病薬 / 統合失調症 / Kv3ファミリー / Kv3.1 / Kv3.2 / GAD65 / GAD67 / 前頭葉 / パルブアルブミンニューロン / 定型抗精神病薬 / 非定型抗精神病薬 / 前頭前野 / Kv3.1 / Kv3.2
    研究成果の概要 当該研究により、定型抗精神病薬であるハロペリドールと非定型抗精神病薬であるリスペリドンでは、前頭葉におけるKv3.1およびKv3.2の発現量に異なった影響をもたらすことが判明した。すなわち、Kv3.1タンパクはハロペリドール、リスペリドンの長期投与を受けたラットの前頭葉においてともに発現量の増加をも ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (1件)
  • 6. 近赤外線スペクトロスコピィによる気分障害におけるリチウム反応性、自殺傾性の評価

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 精神神経科学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    白川 治 近畿大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード depression / bipolar disorder / suicide / lithium / NIRS
    研究成果の概要 気分障害(双極性障害、うつ病)におけるリチウム反応性、自殺傾性を、近赤外性スペクトロスコピィを用いた脳機能評価と様々な臨床評価により検討した。リチウム反応性については症例不足もあり結果を公表するまでには至っていないが、自殺傾性については、1)うつ病における自他覚症状乖離と自殺傾性および脳機能との関連 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (19件 うちオープンアクセス 6件、査読あり 7件、謝辞記載あり 4件)   学会発表 (16件)   図書 (5件)
  • 7. 死後脳DNA chip解析に基づいた神経新生関連統合失調症候補遺伝子の同定

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 精神神経科学
    研究機関 神戸大学
    研究代表者

    柳 雅也 神戸大学, 大学院・医学系研究科, 助教

    研究期間 (年度) 2006 – 2007完了
    キーワード 統合失調症 / 死後脳 / マイクロアレイ / 遺伝子 / 多型 / グルタミン酸作動性ニューロン
    研究概要 DNA chip解析により、13qに位置し、転写因子をコードするKLF5遺伝子の発現量が、統合失調症死後脳前頭前野においてコントロール群よりも減少していることを見出した。さらに、その結果に基づき、378名の健常者および328名の統合失調症患者の血液サンプルを用いてKLF5遺伝子と統合失調症との相関研 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件)
  • 8. 自殺脳扁挑体における自殺関連候補遺伝子の同定と神経画像学的評価への応用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 精神神経科学
    研究機関 近畿大学 (2007)
    神戸大学 (2005-2006)
    研究代表者

    白川 治 近畿大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2005 – 2007完了
    キーワード 自殺 / 生物学 / 遺伝子多型 / 遺伝子発現 / 扁桃体 / 神経内分泌 / 神経画像 / 認知機能
    研究概要 1、主に寛解期にある気分障害患者(解析対象76名)で、致死的な自殺企図歴の有無を指標にした自殺傾性と関連する臨床評価、心理評価を検討した。自殺傾性と関連した項目として、(1)抑うつよりも絶望感、(2)40歳以下での攻撃性、(3)神経症傾向、などを同定した。死生観と自殺傾性との関連は否定的であった。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (20件 うち査読あり 5件)   学会発表 (3件)

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