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検索結果: 1件 / 研究者番号: 10507750
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1.
幼児の手指の巧緻性の向上を促す衣服の開発
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
生活科学一般
研究機関
目白大学
研究代表者
高橋 美登梨
目白大学, 社会学部, 客員研究員
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
幼児
/
着脱
/
手指の巧緻性
/
集団保育
/
ボタンかけ動作
/
粗大運動能力
/
微細運動能力
/
所要時間
/
動作プロセス
/
衣生活
/
着脱動作
研究成果の概要
①集団保育における着脱:集団保育の中で日常的に着脱を行う機会があり,着脱の習得は園服利用の目的のひとつになっていること,さらには着脱の習得が及ぼす教育的効果として精神面の発達,衣生活の自立などが挙げられたことから,着脱は集団保育における重要な場面であるといえる。
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (6件) 図書 (1件)