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検索結果: 2件 / 研究者番号: 10528821
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1.
バロック時代の舞踏譜に見られるフィギュールの形態の分析
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
美学・芸術諸学
研究機関
成城大学
研究代表者
赤塚 健太郎
成城大学, 文芸学部, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
西洋音楽史
/
音楽学
/
舞踏史
/
音楽史
研究成果の概要
バロック時代に広く用いられた舞踏譜は、俯瞰図として振付を記すものであり、ステップに加えて踊り手が描く軌跡(=フィギュール)をも克明に記録する。既存の研究は、この軌跡に対称性が顕著であることを指摘してきた。本研究では、この軌跡を分析する独自の方法の確立を試みた。その際、対称性を空間や時間に基づいて区分
...
2.
手稿譜として伝承された18世紀の舞踏譜の資料研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
芸術学・芸術史・芸術一般
研究機関
成城大学
(2013)
武蔵野音楽大学
(2011-2012)
研究代表者
赤塚 健太郎
成城大学, 文芸学部, 専任講師
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
舞踏史
/
バロック音楽
/
舞曲
/
西洋音楽史
/
舞踏譜
/
音楽史
研究概要
1700 年に公にされたフイエ式舞踏記譜法を用いて振付を記した舞踏譜が多数現存する。本研究は、それらの振付の内、手稿資料のみが伝わっているものについて資料研究の方法を検討することを目的とし、主にフランス国立図書館所蔵の資料を調査した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件)