メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 5件 / 研究者番号: 10553357
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
思春期のメンタルヘルスリテラシーを実施する教員に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
高齢看護学
研究機関
愛知県立大学
研究代表者
山田 浩雅
愛知県立大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
精神保健教育
/
メンタルヘルスリテラシー
/
学校保健
/
精神疾患教育
/
思春期
/
精神疾患
/
教育支援
/
教員支援
/
教育学
/
看護学
/
医療・福祉
/
社会医学
研究成果の概要
2022年4月から高校の保健の教科書に,40年ぶりに「精神疾患」の項目が入り,新たな精神保健(メンタルヘルスリテラシー:MHL)教育が始まった.本研究の目的は,将来精神保健の実施が予測される小・中学生の保健を担当する教員に, 教育の現状や希望等を明らかにすることである.調査結果411名の回答から,精
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (2件)
2.
精神障がいをもつ当事者のセルフケア能力質問紙の開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
高齢看護学
研究機関
愛知県立大学
研究代表者
糟谷 久美子
愛知県立大学, 看護学部, 助教
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
セルフケア能力
/
精神障がい者
/
統合失調症
/
精神障がい
研究成果の概要
【目的】精神障がい者のセルフケア能力を査定する質問紙を開発し、その信頼性と妥当性を検討することを目的とした。【方法】①質問紙の作成②質問紙の信頼性・妥当性の検討【結果・結論】①当事者10名と精神看護専門看護師3名への面接調査によって31の質問項目を抽出した。専門的な見地から内容妥当性・表面妥当性を検
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
3.
精神看護専門看護師による臨床実践能力育成教育プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
愛知県立大学
研究代表者
岩瀬 信夫
愛知県立大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
精神看護専門看護師
/
療法的介入
/
実態調査
/
スーパービジョン
/
プログラム開発
/
質問紙調査
/
精神看護
/
専門看護師
/
教育プログラム
/
遠隔
/
認知行動療法
/
臨床実践能力
研究成果の概要
精神看護専門看護師の療法的介入に関する実態調査について報告する。精神看護専門看護師134名宛に郵送し、回収は郵送法にて行った。有効回答39件。狭義精神看護専門看護師(以下狭義精神)16名、リエゾン精神看護専門看護師(以下リエゾン)23名であった。個人に対する療法的介入の種類は狭義精神7種類に対し、リ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
4.
思春期のメンタルヘルスに関する早期教育的介入に関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
愛知県立大学
研究代表者
山田 浩雅
愛知県立大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
精神障害
/
早期予防
/
精神保健教育
/
思春期
/
メンタルヘルス
/
精神保健教
研究概要
小・中学生における早期精神障がい予防教育がどの時期にどのような内容が必要であるのかを明らかにすることを目的に、精神保健教育の小冊子を用い、精神障がい者を持つ家族のインタビュー調査を行った。81 名の回答結果から、「小・中学校における精神疾患教育の導入について」は、賛成が 8 割、その内容として「疾患
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
5.
オレム看護理論による慢性統合失調症者のセルフケア能力と看護診断の構造の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
愛知県立大学
(2009-2010)
愛知県立看護大学
(2008)
研究代表者
岩瀬 信夫
愛知県立大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
慢性統合失調症
/
オレム
/
セルフケア
/
操作的能力
/
看護診断
/
Orem
/
SCDNT
/
統合失調症
/
看護過程
/
NANDA
研究概要
セルフケア行為について慢性統合失調症患者に面接を行った。精神症状が落ち着いても日常的な会話の意味をとらえる困難さや、認知機能の低下、現実感覚の歪み、辛さ、不安がみられ、いざ退院準備をしようとすると、さまざまな提案に困難さを覚える。入院を継続している今は、病気の説明を受けることで疾患を受容し、自分なり
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件) 備考 (1件)