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検索結果: 2件 / 研究者番号: 10635569
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1.
早期変形性関節症の軟骨下骨骨量減少の機序解明:骨細胞アポトーシスとRANKL発現
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分56020:整形外科学関連
研究機関
近畿大学
研究代表者
赤木 將男
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
早期変形性膝関節症
/
軟骨下骨
/
骨量減少
/
異常骨リモデリング
/
骨細胞死
/
RANKL
/
局所レニン・アンギオテンシン系
/
閉経後骨粗鬆症
/
骨粗鬆化
/
骨細胞
/
破骨細胞
/
DMM手術
/
つくば高血圧マウス
/
アポトーシス
/
変形性膝関節症
/
膝OAモデルマウス
/
骨細胞アポトーシス
研究開始時の研究の概要
骨は力学的負荷に順応して骨量を増加する。しかし、なぜ力学的負荷が強い状況で発生するOAにおいて、その早期には軟骨下骨の骨量が低下するのかは不明である。今回の研究では、関節面に強い力学的負荷を加える内側半月不安定化(DMM)膝OAモデルマウスを用いて、軟骨下骨における骨代謝異常の原因を検討する。我々は
...
研究成果の概要
40週齢の野生型および高回転型骨粗鬆症を示すつくば高血圧マウス(THM)にDMM手術を行い、膝OAモデルを作成した。脛骨内側軟骨下骨の骨パラメータと形態変化をμCTにて観察し、骨細胞数およびTRAPおよびRANKL陽性細胞数を組織学的に評価した。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (6件)
2.
酸化LDL/LOX-1系の軟骨変性への関与
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
整形外科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
赤木 將男
近畿大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
医療・福祉
/
細胞・組織
/
脂質
/
トランスレーショナルリサーチ
/
老化
/
細胞・細胞
/
トランスレーショナルリサ
研究概要
本研究の目的は、酸化低密度リポ蛋白(酸化LDL)が軟骨組織の老化変性に関与することを、レクチン様酸化LDL受容体―1(LOX-1)knockout (KO) mouseを用いてin vivoで明らかにすることである.トレッドミルを用いてCB57/BL6マウスを強制走行(週3回、2週間に1Km)させる
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (13件)