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検索結果: 1件 / 研究者番号: 20156508
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1.
ターミナル・ケアに関する教育方法の研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
看護学
研究機関
聖隷学園浜松衛生短期大学
研究代表者
原 義雄
聖隷学園浜松衛生短期大学, 成人看護学, 教授
研究期間 (年度)
1985 – 1987
完了
キーワード
ターミナル・ケア
/
生の質
/
実習の目的
/
実習期間
/
疼痛のコントロール
/
家族ケア
/
ホスピス
/
対人関係の発展
/
ホスピス看護実習の目的;
/
ホスピスでの実習期間;
/
死へのプロセス;
/
疼痛の人格への影響;
/
病名告知の是非;
/
死の段階における希望;
/
ターミナル・ケアでの家族の重要性;
/
違和感のない人間関係
研究概要
1.調査を短時間で集計するため, マークカード方式によるアンケート集計システムを作成した. 2.患者のニード調査から明らかになったこと(1)患者はホスピスが必要であることを強く感じていること. (2)ホスピスではなるべく日常的な家庭の生活に近い過ごしかたができるように希望している. (3)疼痛のコン
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