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検索結果: 4件 / 研究者番号: 20163701
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1.
新しい筋電位駆動モータを用いた介護用ロボットアームの開発に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
知能機械学・機械システム
研究機関
鈴鹿工業高等専門学校
研究代表者
伊藤 明
鈴鹿工業高等専門学校, その他部局等, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
筋肉モデル
/
ヒト生体骨格筋
/
ロボットアーム
/
電子制御
/
バイオメカニクス
/
骨格筋
/
表面筋電
/
モデル
/
表面筋電位
研究成果の概要
利用者の意思に沿って動作するパワーアシストスーツや筋電義手への利用を目的として、計測した筋電図から筋収縮のトリガーとなる活動電位(AP)を推定する方法を検討した。本研究では、筋収縮力を詳細に計算できるヒト骨格筋モデルを取り入れリアルタイムに信号処理をすることを目指した。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (7件)
2.
筋収縮過程の非線形特性を考慮したニューロマスキュラーシステムのモデリング
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医用生体工学・生体材料学
研究機関
鈴鹿工業高等専門学校
研究代表者
齋藤 正美
鈴鹿工業高等専門学校, 電子情報工学科, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
脊椎動物
/
運動制御系
/
筋収縮過程
/
モデリング
/
上腕二頭筋
/
等張性収縮試験
/
slow relase試験
/
筋電位測定
/
筋収縮
/
力発生モデル
/
筋小胞体モデル
/
筋電位
/
シミュレーション
/
slow release試験
/
非線形特性
研究概要
人間を含む脊椎動物の運動学的振舞いの解析や理解及び医工学分野への応用を狙いとして,人間の運動制御系/筋収縮過程(ニューロマスキュラーシステム)のモデリングを行った。まず,骨格筋のモータモデルとして,クロスブリッジサイクリング機構と粘弾性力学モデル(2-Maxwell & 1-Voigt Motor
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件) 文献書誌 (1件)
3.
圧縮率から見たタンパク質のコンパクトさと折りたたみ中間体の構造
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
広島大学
研究代表者
月向 邦彦
広島大学, 理学部, 教授
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
圧縮率
/
タンパク質
/
折りたたみ中間体
/
構造のゆらぎ
研究概要
本研究では、以下の3点について部分比容(v)と断熱圧縮率(β_S)の変化を測定し、蛋白質の未変形状態、変形状態および変性中間体の構造について考察した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
4.
金属破壊におけるキ裂伝播機構に関する研究-破面構造生成の数値シュミレーション-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
機械材料・材料力学
研究機関
鈴鹿工業高等専門学校
研究代表者
辻 正利
鈴鹿工業高等専門学校, 機械工学科, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
金属破壊
/
破面構造
/
シュミレーション
/
フラクタル解析
/
シミュレーション
/
金属破面
研究概要
金属破壊をフラクタル破壊力学の立場から、複雑な材料破面がフラクタル特性をもつ幾何学的構造(フラクタル次元)として定量化を図り、材料固有の微視的あるいは準微視的な機械的特性と巨視的な破壊破面構造の複雑さとの関係を、アルミニウム合金7075や鋳鉄に対して実験的に調べた。その結果破壊破面のフラクタル次元は
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