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研究課題種別

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研究期間 (開始年度)

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検索結果: 24件 / 研究者番号: 20195241

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表示件数: 
  • 1. 一般情報教育のデジタルトランスフォーメーション(DX)

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分09070:教育工学関連
    研究機関 静岡県立大学
    研究代表者

    湯瀬 裕昭 静岡県立大学, 経営情報学部, 教授

    研究期間 (年度) 2023-04-01 – 2026-03-31交付
    キーワード 一般情報教育 / デジタルトランスフォーメーション / 大学教育 / 実態調査 / 教材開発 / IPT / 生成AI
    研究開始時の研究の概要 大学では教養教育としての一般情報教育が広く実施されている。本研究の目的は、オンライン授業など情報技術を活用した大学教育の経験を活かし、一般情報教育で今後取り扱うべき内容や教材・教授法・評価法などを見直し、DX(デジタルトランスフォーメーション)を構想することである。
    研究実績の概要 本研究の目的は、オンライン授業など情報技術を活用した大学教育の経験を活かし、一般情報教育で今後取り扱うべき内容や教材・教授法・評価法などを見直した一般情報教育DX(デジタルトランスフォーメーション)である。本研究では、これまでの研究成果を基礎として、一般情報教育の変化、直面した課題、模索された解決策 ...
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件)   学会発表 (7件 うち国際学会 1件)
  • 2. 大学における非専門学生向けプログラミング教育のカリキュラム開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分09080:科学教育関連
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    喜多 一 京都大学, 国際高等教育院, 教授

    研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード プログラミング教育 / 反転授業 / Python / プログラミング養育用フォント / プログラミング教育用フォント / 動画教材 / プログラミングの実応用への接続 / カリキュラム開発
    研究開始時の研究の概要 初学者に対するプログラミング教育については必修性の高い科目の実践が多く行われている一方で,非情報系の学部,学科などで実際にプログラミングニーズを持つ学生へのカリキュラムについては必ずしも体系的な検討がなされているとは言い難い.本課題では教養教育の選択科目など非情報系の学生が実際にプログラミングスキル ...
    研究成果の概要 本課題では非専門家向けに主体的にプログラミングできる能力を獲得させる学習カリキュラムの必要性に着目し、京都大学での全学共通科目「プログラミング演習(Python)」を実践の場として研究を進めてきた。2021 年度には前年度までの経験に基づき単元の取り扱い順序を調整と教科書の改訂を行った。また、日本語 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (3件 うち国際学会 2件、招待講演 1件)   備考 (2件)
  • 3. 手書きプロセスデータ流通基盤の構築と大学教育における利活用アプリケーション

    研究課題

    研究種目

    挑戦的研究(開拓)

    研究分野 情報科学、情報工学およびその関連分野
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    喜多 一 京都大学, 国際高等教育院, 教授

    研究期間 (年度) 2017-06-30 – 2020-03-31完了
    キーワード 手書き / 学習支援 / 次世代デジタル学習環境 / オープンソース
    研究成果の概要 本課題で人が手で文章や図などを書くプロセス(手書きプロセス)の教育上の意義に着目し,ソニー社製電子ペーパ端末を用いて,手書きプロセスデータの収集のシステム化,収集したデータのアニメーション形式での可視化のシステムを試作するとともに,京都大学の 4 つの教育現場を想定した例題を用いてシステム評価のため ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (11件 うち国際学会 1件、招待講演 5件)
  • 4. 情報分野における高大接続のためのプレースメントテストシステムの構築

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 科学教育
    研究機関 東京国際大学
    研究代表者

    河村 一樹 東京国際大学, 商学部, 教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード 一般情報教育 / プレースメントテスト / 高大接続 / 教科情報 / 情報プレースメントテスト
    研究成果の概要 高大接続の一環として,大学における情報プレースメントテストシステム(Web上のクラウドシステム)を実装し,その実証実験を行った。これによって,高校まで学んできた情報に関する知識とスキルの習得状況を把握することができ,各大学での一般情報教育の運用(能力別クラス編成,スチューデントアシスタントの選抜,単 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (13件 うちオープンアクセス 2件、査読あり 5件)   学会発表 (29件)   図書 (5件)
  • 5. 社会シミュレーションによる安定性と流動性を備えた次世代通貨・金融システムの提案

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 社会システム工学・安全システム
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    松井 啓之 京都大学, 経営管理大学院, 教授

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード 社会シミュレーション / 人工市場 / エージェントベースドシミュレーション / システミックリスク / U-Mart / マルチエージェント
    研究成果の概要 本研究では、1)人工市場システムU-MartシステムVer.4を用い、超高速取引が日常化した金融市場の再現と、市場シミュレーションを実施する際の評価体系を整えた。2)U-Mart Toolkit化により、次世代金融システムを分析・評価可能な汎用市場システムへ発展させた。3)U-Mart Toolki ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (2件)   学会発表 (15件 うち国際学会 1件、招待講演 1件)   図書 (1件)   備考 (2件)
  • 6. 大学における一般情報教育モデルの構築に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 科学教育
    研究機関 東京国際大学
    研究代表者

    河村 一樹 東京国際大学, 商学部, 教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード 一般情報教育 / 一般情報教育モデル / GEBOK / GEM / 情報リテラシー
    研究成果の概要 国内調査では,全国の大学における一般情報教育の実態調査を実施した。実施にあたっては,メディア教育開発センター(NIME)が開発したリアルタイム評価支援システム(REAS)を利用した。その調査内容については,情報処理学会一般情報教育委員会が策定したGEBOKをもとに構成した。海外調査では,東南アジア諸 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (20件 うちオープンアクセス 13件、査読あり 11件)   学会発表 (24件 うち国際学会 1件、招待講演 10件)   図書 (5件)   備考 (2件)
  • 7. 大学教育改善の促進と教育イノベーション普及のための「大学教育コモンズ」の構築

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 教育工学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    飯吉 透 京都大学, 高等教育研究開発推進センター, 教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード カリキュラム / 教授法開発 / 大学教育改善 / 教育イノベーション / 実践コミュニティ
    研究成果の概要 本研究は、大学教育の体系的・持続的改善のために、教育知の共有と実践コミュニティ構築を支援する「オープンナレッジ・プラットフォーム」として、オンラインシステム「大学教育コモンズ」の開発をおこなった。マルチメディアポートフォリオを利用し、経験的教育実践知の蓄積・共有を促進する概念的モデルの実証的検証を行 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (26件 うち査読あり 9件)   学会発表 (100件 うち国際学会 2件、招待講演 15件)   図書 (3件)   備考 (6件)
  • 8. 大規模人工市場シミュレーションによる金融市場のシステミックリスク分析

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 社会システム工学・安全システム
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    松井 啓之 京都大学, 経営学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2011 – 2013完了
    キーワード U-Mart / 仮想市場 / マルチエージェント / シミュレーション / 金融市場 / システミックリスク
    研究概要 本課題では、金融市場におけるシステミックリスクに対して、人工市場システムを活用して、その特性を明らかにすることを目指し、1)現実の市場システムおよび金融制度を実装した多銘柄に対応したU-Mart Ver.4システムを開発し、2)金融市場におけるシステミックリスクの構造について分析を行ない、人工市場に ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件)   学会発表 (10件)   備考 (4件)
  • 9. 配送ルートを最適化する遺伝的アルゴリズムのパラメータ自動制御

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 感性情報学・ソフトコンピューティング
    研究機関 東京電機大学
    研究代表者

    鶴田 節夫 東京電機大学, 情報環境学部, 教授

    研究期間 (年度) 2011-04-28 – 2015-03-31完了
    キーワード 遺伝的アルゴリズム / 強化学習 / 自律協調 / 事例ベース / 人間中心 / GA / 文化遺伝子 / GA:遺伝的アルゴリズム / 配送 / 最適化 / 事例 / 人間的制約 / 多様性 / 進化知能 / 自律分散 / 進化型知能化方式 / 問題パターン / 分散並列進化方式 / 多様性エントロピー / パラメータ制御 / 適応的制御 / ヒューリスティクス / メタヒューリスティクス
    研究成果の概要 多点探索特性を利用して長期的に得られる報酬を最大化するのが特徴の強化学習GA(GA:遺伝的アルゴリズム)を提案した。それでも、パラメータが多すぎ完全な解決にいたらなかった。このため、最適性だけでなく多様性も考慮して並列分散処理を行う自律協調GA方式および事例とGAを結合し且つ遺伝子操作を順路保存の容 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件)   学会発表 (7件)
  • 10. 価格形成プロセスと市場特性の実験的解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 理論経済学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    谷口 和久 近畿大学, 経済学部, 教授

    研究期間 (年度) 2010 – 2012完了
    キーワード ザラバ市場 / 競売買 / 人工市場 / 市場過程論 / U-Mart システム / 進化経済学 / 価格形成 / 市場特性 / U-Martシステム / 実験経済学 / 板寄せ市場 / ダブル・オークション
    研究概要 売買の注文価格が同じであっても、約定する価格に違いの生まれる市場がある。本研究は人工市場によって、発注した価格が市場において実現するまでのプロセスを微細に調べ価格形成と市場特性について実験的に調べた。その結果、取引者の意図・心理から注文価格に違いが生れ、結果として市場全体のパフォーマンスに違いの生じ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件)   学会発表 (15件)   図書 (2件)   備考 (3件)
  • 11. ソーシャライズドコンピュータによる協調学習支援

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 教育工学
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    喜多 一 京都大学, 学術情報メディアセンター, 教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2011完了
    キーワード 協調学習支援 / Single Display Groupware / ユーザインターフェイス / 教育工学 / 学習環境 / ワークショップ / グループ学習 / ホワイトボード / ユーザインターフェス
    研究概要 本課本課題では対面的な環境での協調学習を支援するための技術として1台のPCで画面を共有しながら複数のマウスなど入力装置を接続し、独立に操作できるようにするSingle Display Groupwareに注目し、これを従来のパーソナルコンピュータと対比して社会性に配慮したコンピュータと位置づける。そ ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (8件)
  • 12. 参加型人工市場による流動性供給のための市場制度の設計と評価

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 感性情報学・ソフトコンピューティング
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    喜多 一 京都大学, 学術情報メディアセンター, 教授

    研究期間 (年度) 2007 – 2009完了
    キーワード 人工市場 / 制度分析 / シミュレーション / ゲーミング / エージェント / 市場の流動性 / 板寄せ / ザラバ / ザラ場
    研究概要 証券市場ではいつでも売買可能であることが望まれ,これは市場の「流動性」と呼ばれている.本課題では市場での流動性供給を取引制度設計の問題と捉え,人工市場を用いた接近を行った.取引を逐次成立させるザラバなどの市場制度を柔軟に導入可能にする人工市場システムを開発し,ゲーミングによりザラバ市場での取引行動の ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件)   学会発表 (28件)   図書 (3件)
  • 13. 大学の諸活動に関する情報の効果的収集とデータベース構築および教育・研究情報の分析

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 大学改革・評価
    研究機関 独立行政法人大学評価・学位授与機構
    研究代表者

    井田 正明 独立行政法人大学評価・学位授与機構, 評価研究部, 准教授

    研究期間 (年度) 2006 – 2007完了
    キーワード データベース / 大学 / 教育 / 評価 / シラバス / 情報収集 / コレスポンデンス分析 / 研究 / 情報分析
    研究概要 本研究はネットワーク等より得られる膨大な大学等の高等教育機関の諸活動(主に教育)に関する情報を収集分析し評価に活用するための理論およびデータベースなど情報システム開発の検討を実施した.またこれに関連する国内外の高等教育機関の主に教育に関連したデータベースについて調査を行った.口頭教育における評価のた ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (13件 うち査読あり 6件)   学会発表 (10件)   図書 (2件)
  • 14. ユニバーサル・アクセス時代における大学のプログラミング教育手法の研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 教育工学
    研究機関 常磐会学園大学
    研究代表者

    寺川 佳代子 常磐会学園大学, 国際コミュニケーション学部, 講師

    研究期間 (年度) 2006 – 2009完了
    キーワード 情報教育 / 協調学習 / 情報リテラシ / プログラミング教育
    研究概要 進化の早い現代社会において情報リテラシ教育を効果的に行う必要性があるが,ユニバーサル・アクセス化が進む大学では,その実践には様々な困難が生じる.本課題では実際にユニバーサル・アクセス化が進んでいる文系の私立大学において協調学習に注目し,情報リテラシ教育,中でも初歩的なプログラミング教育の効果的教授法 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件)   学会発表 (8件)
  • 15. 「エージェント社会科学-社会科学における新しい方法論の構築」設立のための調査研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 社会システム工学・安全システム
    研究機関 千葉工業大学
    研究代表者

    新井 潔 千葉工業大学, 社会システム科学部, 教授

    研究期間 (年度) 2003完了
    キーワード ゲーミング / エージェントベース / シミュレーション / 人工社会 / 組織研究 / 人工知能 / 制度設計 / 方法論
    研究概要 本研究は、最近急速に発展している社会科学分野、特に社会経済システムを対象とするマルチエージェント研究を基盤としつつ、社会科学の諸領域において生まれつつある、様々な新しい研究アプローチを体系化し、文理融合に基づく新しい総合的な研究領域としての「エージェント社会科学」を科学研究費の特定領域として申請する ...
  • 16. ナチュラルコンピューティングの分子実現とその設計論

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 理工系
    研究機関 東京工業大学
    研究代表者

    山村 雅幸 東京工業大学, 大学院総合理工学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2002 – 2006完了
    キーワード DNAコンピューティング / 遺伝的アルゴリズム / 統計物理 / 分子進化 / シミュレーション / 試験管ウィルス / アミノアシル化tRNA合成酵素 / 最適化 / ナチュラルコンピューティング / 進化計算 / ウェットGA / モンテカルロ法 / 統計力学 / タンパク工学 / 適応度地形 / 進化 / 生体分子 / ワンポット反応系
    研究概要 本研究は分子計算によって培われた情報科学・生命科学の協力体制によって、分子進化という同一の課題に取組むことを目的とした。
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (36件)   図書 (1件)   文献書誌 (12件)
  • 17. 確率分布の発展に着目した進化的計算アルゴリズムの構成

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 理工系
    研究機関 京都大学 (2003-2005)
    大学評価・学位授与機構 (2002)
    研究代表者

    喜多 一 京都大学, 学術情報メディアセンター, 教授

    研究期間 (年度) 2002 – 2005完了
    キーワード 遺伝的アルゴリズム / 分布推定アルゴリズム / 最適化 / 進化的計算 / 実数値GA / シュミレーションベースド最適化 / 実験による最適化 / 組合せ最適化
    研究概要 本研究では目的関数値のみを用いて最適化計算を行う手法として,遺伝的アルゴリズム(Genetic Algorithm, GA)に着目し,遺伝的アルゴリズムにおける多数の探索点を用いる最適化過程プロセスを確率分布の展という視点から捉え,類似の手法探索アルゴリズムである分布推定型最適化アルゴリズム(Est ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (8件)   文献書誌 (8件)
  • 18. 開放型市場モデルを用いた分散的意思決定システムの研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 システム工学
    研究機関 大学評価・学位授与機構
    研究代表者

    喜多 一 大学評価・学位授与機, 構・評価研究部, 教授

    研究期間 (年度) 2001 – 2002完了
    キーワード 分散的意思決定 / 市場指向プログラミング / 通信帯域幅割当 / 通信帯域幅割り当て
    研究概要 本研究では高速大規模な分散的意思決定の手法として,ソフトウェアエージェント間での資源割当に市場原理を取り入れた「市場指向モデル」に注目し,通信ネットワークにおける帯域割当を例にその構成方法と有効性を検討した. ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (13件)
  • 19. ITを利用した高等教育の単位累積制度と単位認定に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 教育学
    研究機関 大学評価・学位授与機構
    研究代表者

    小野 嘉夫 大学評価・学位授与機, 構・学位審査研究部, 名誉教授

    研究期間 (年度) 2001 – 2003完了
    キーワード 情報通信技術 / 単位累積 / インターネット授業 / 遠隔教育 / 単位移籍 / 授業配信 / eラーニング / バーチャルユニバーシティ / バーチャル・ユニバーシティ
    研究概要 本研究では、大学に属することなく単位を累積した学修者に対して学士の学位を授与してきた大学評価・学位授与機構の活動を踏まえ、ITを利用した高等教育方法の展開について技術面、制度面および質の保証の観点から調査し、課題を明らかにすることを試みた。(A)技術的側面の特徴として、インターネットによる遠隔教育が ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (8件)   文献書誌 (2件)
  • 20. 知識情報処理への統計力学的アプローチ

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 知能情報学
    研究機関 東北大学
    研究代表者

    田中 和之 東北大学, 大学院・情報科学研究科, 助教授

    研究期間 (年度) 2000完了
    キーワード 知識情報処理 / 確率的情報処理 / 統計力学 / ベイズ統計 / 確率モデル / 情報幾何 / 画像処理 / 符号理論
    研究概要 2000年7月に英国,Cambridge UniversityからD.MacKay氏を招聘し,情報論的学習論理への統計力学的アプローチについての講演を行っていただき,研究打ち合わせを行った.2000年8月と10月に東京工業大学(大岡山)で研究代表者と研究分担者による平成13年度発足特定領域(B)申請 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
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