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検索結果: 3件 / 研究者番号: 20257976
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1.
マルチスペクトラルカメラのノイズ推定と分光反射率復元
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
知覚情報処理・知能ロボティクス
研究機関
近畿大学
研究代表者
嶋野 法之
近畿大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
マルチスペクトラルイメージング
/
ノイズ
/
分光反射率
/
画像再現
/
逆問題
/
画像入力
/
スペイン
/
最適化
/
グラナダ
研究概要
デジタルミュージアムは貴重な絵画を画像データベースとして蓄積し、画像をディスプレイ上にリアルに再現することを試みるものである。作品の印象は昼光や燭光など照明光の分光分布やその強度などの照明環境で大幅に変化する。このように多様な照明環境で人間が見た時の色彩を視覚系の色順応を考慮し画像再現する研究が極め
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件) 学会発表 (10件) 図書 (2件)
2.
マルチスペクトラルイメージングとカラー画像再現
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
知覚情報処理・知能ロボティクス
研究機関
近畿大学
研究代表者
嶋野 法之
近畿大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
マルチチャンネルカメラ
/
分光反射率
/
逆問題
/
ノイズ
/
カラー画像再現
/
ウィーナ推定
/
分光反射率の復元
/
ディスプレイの測色的較正
/
カメラの品質
研究概要
画像データから分光反射率を復元することは多様な照明の下でカラー画像を再現するために重要である。この復元にウィーナ推定が一般的に用いられているが、本推定性能は分光反射率の自己相関行列と画像入力系に存在するノイズに依存する。本研究の目的はすでに提案した方法で推定されたノイズ分散と同提案により復元された分
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 9件) 学会発表 (26件) 図書 (1件)
3.
エマルション・チェンバーデータ自動測定の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
研究機関
近畿大学
研究代表者
玉田 雅宣
近畿大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
宇宙線
/
エマルション・チェンバー
/
核相互作用
/
画像処理
/
パターン認識
/
ニューラルネットワーク
研究概要
スキャナーを用いてエマルション・チェンバーで観測されている宇宙線ファミリーデータの測定がどの程度可能であるかを調べてきた。これまでに得られた結果はつぎのようにまとめることができる。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件)