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検索結果: 4件 / 研究者番号: 20272982
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1.
X線位相イメージング法による繊維組織検出能の評価に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分90110:生体医工学関連
研究機関
金沢大学
研究代表者
岡本 博之
金沢大学, 保健学系, 准教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
位相イメージング
/
X線
/
放射光
/
散乱
/
異方性
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、X線位相イメージング法を用いて繊維組織を観察する際の、検出能の評価方法を確立することである。
2.
単スリットを用いた位相イメージング法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分90110:生体医工学関連
研究機関
金沢大学
研究代表者
岡本 博之
金沢大学, 保健学系, 准教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
X線
/
放射光
/
位相イメージング
/
屈折像
/
散乱像
/
散乱異方性
/
繊維状物質
/
分解能評価
/
X線位相イメージング
研究成果の概要
本研究の目的は、次世代の医療用X線イメージング法として期待されている位相コントラスト法について、より実用的な手法を開発することであった。繊細な光学素子を用いず、単スリットと高分解能CCDカメラのみの単純な光学系から成る装置を作製した。そして、従来の位相イメージング法と同様に吸収像、屈折像、散乱像を得
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 5件) 学会発表 (3件)
3.
体圧分散寝具の圧再分配機能を有効にするシ-ツの開発-シーツ張力と圧再分配評価-
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
基礎看護学
研究機関
大阪医科大学
研究代表者
松尾 淳子
大阪医科大学, 看護学部, 講師
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
褥瘡
/
体圧分散寝具
/
圧再分配
/
ベッドメーキング
/
寝床内環境
/
シーツの伸び
/
臀部モデル
研究概要
体圧分散寝具使用時におけるシーツの張力と圧再分配の関係、適切なシーツの素材を明らかにするために、実験研究を行なった。エアマットレスの圧分散機能を妨げる組み合わせは、伸びの小さいポリエステルと全てのベッドメーキング法の組み合わせ、伸びの小さい綿と角を作るベッドメーキング法の組み合わせ、伸びが大きいシー
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (2件)
4.
褥瘡予防マットの圧分散機能を有効にするベッドメーキングの開発―シーツの力学評価―
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
基礎看護学
研究機関
金沢大学
研究代表者
松尾 淳子
金沢大学, 保健学系, 助教
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
褥瘡
/
ベッドメーキング
/
シーツ
/
体圧分散寝具
/
褥瘡予防
/
内部応力
/
体圧分散
研究概要
本年度は、シーツの張りによる体圧分散寝具の圧分散への影響を検証する実験を行い、コーナー処理をしない法が、コーナー処理法よりも、圧分散能力が高い結果であったこと、シーツなしは、コーナー処理法、処理をしない法より圧分散に優れていたことより、シーツ自体が体圧分散寝具本来の圧再分配機能を妨げていることを示唆
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (3件)