• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
詳細検索

絞り込み条件

絞り込み

研究期間 (開始年度)

-

検索結果: 10件 / 研究者番号: 20305311

表示件数: 
  • 1. 西陣織技術を活用したあたらしいe-テキスタイルの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
    研究機関 京都産業大学
    研究代表者

    瀬川 典久 京都産業大学, 情報理工学部, 教授

    研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31採択
  • 2. 金属箔回路を活用したセンサネットワークの構築

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分60060:情報ネットワーク関連
    研究機関 京都産業大学
    研究代表者

    瀬川 典久 京都産業大学, 情報理工学部, 教授

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード デジタルファブリケーション / センサ / EMS / e-textile / sensor network / 導電糸 / 3Dプリンタ / 金属箔 / 3Dプリンタ / 軟質フィラメント / センサネットワーク
    研究開始時の研究の概要 金属箔をレーザプリンタのトナーで接着することで、紙、木材、布に回路を生成することが可能になる。本技術を従来のセンサネットワーク技術と融合し、新しい素材の上に作られた回路を工夫し、さまざまな新しいセンサとして構築し、従来とは全く利用方法が異なるセンサネットワークを構築する。具体的には、(1)素材を生か ...
    研究成果の概要 1)3D printerとフレキシブル基板を用いた多層回路の構築を行った。部品を装着する外装を3D printerで出力する。また、その外装に印刷した回路を多層的に挿入することで多層回路を構築する。また、外装そのものを曲げられる素材を用いることで、回路そのものを曲げることが可能になる。 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (13件 うち国際学会 3件)
  • 3. 大学横断型統一実験プロトコルに基づくセンサ利活用の教育ビッグデータ収集

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分09070:教育工学関連
    研究機関 日本大学
    研究代表者

    酒井 元気 日本大学, 工学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2023-03-31完了
    キーワード グループディスカッション / 人工知能 / マルチモーダル情報処理 / コミュニケーション研究 / グループコミュニケーション / マルチモーダル情報 / 教育工学 / IoT / 生体情報処理 / 行動分析 / コミュニケーション
    研究開始時の研究の概要 本研究では、行動計測、生体情報処理、ユビキタスコンピューティング等の専門家で11大学間の研究グループを組織し、講義中の学生の行動、生体情報、環境情報のデータベースを構築する。学習効果向上を目的とした、コンテクストアウェアな学習支援システム構築には、複数の大学で属性の異なる学生の多様で大規模なデータを ...
    研究成果の概要 本研究は、日本大学を含む12大学で統一の実験プロトコルに基づき教育現場の生体・行動情報等のマルチモーダルデータを集積し、本研究グループ外の研究者が使用できるデータベースを構築することが目的であった。研究期間中は、学生が身に着ける必要のある能力であるコミュニケーション能力に着目し、グループディスカッシ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち国際共著 1件、査読あり 3件、オープンアクセス 2件)   学会発表 (32件 うち国際学会 5件)
  • 4. 微弱電波を活用した多重周波数によるセンサネットワークの構築

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 情報ネットワーク
    研究機関 京都産業大学
    研究代表者

    瀬川 典久 京都産業大学, 情報理工学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード センサネットワーク / LPWA / ソフトウェア無線 / スペクトラム拡散通信 / DS-SS / MAD-SS / 位相同期回路
    研究成果の概要 微弱無線のルールを最大限活用して、さまざまな周波数で100m程度届くセンサネットワークを構築することが可能になる。その時に、市販されているソフトウェア無線機で700ch程度確保することが可能になる。1世帯で電波の衝突を全く考えず、700台のセンサを動作させることが可能になる道筋ができた。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件)   学会発表 (17件 うち国際学会 5件)
  • 5. スペクトラム拡散通信を活用した長距離送受信センサノードの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 計算機システム・ネットワーク
    研究機関 京都産業大学 (2015)
    岩手県立大学 (2012-2014)
    研究代表者

    瀬川 典久 京都産業大学, コンピュータ理工学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード センサネットワーク / 狭帯域スペクトラム拡散通信 / スペクトラム拡散通信 / MAD-SS / 野外のセンサネットワーク / sensor network / stratospheric balloon / out-door use / 野外
    研究成果の概要 低電力での運用を可能にする低消費電力型のDSP(Digital Signal Processor)内蔵のマイコンを利用し、スペクトラム拡散通信を行う。センサノードを構築し、ノード間距離約10Kmのセンサノードを構築する。このことによって、従来設置が難しかった山間地でのセンサネットワークの構築が、非常 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (5件 うち査読あり 4件)   学会発表 (14件 うち招待講演 2件)
  • 6. 新たな手法による野生動物の生息地利用及び被害防除システムの構築に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 森林科学
    研究機関 岩手大学
    研究代表者

    青井 俊樹 岩手大学, 農学部, 教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2012完了
    キーワード 野生動物管理 / センサーネット / 生息地利用 / 被害防除 / テレメトリー調査 / センサーネットワーク / ツキノワグマ / 環境利用 / 行動圏 / 野生動物 / 行動圏調査 / 受信システム / 144MHz帯 / 144MHz / ノード配置
    研究概要 純国産のテレメトリー発信機を用いて、野生動物の行動、行動圏をリアルタイムに調査するためのセンサーネットワークシステムの開発に成功し、それを用いて実際に複数のツキノワグマへの装着、追跡を岩手県遠野市において実施した。その結果、調査個体の滞在地点を利用直後に現地調査することが可能となり、特にクマは夏季に ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (12件 うち査読あり 10件)   学会発表 (17件)   図書 (2件)
  • 7. ユビキタスデータベース仮想化技術によるデータ利用の効率化に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 メディア情報学・データベース
    研究機関 岩手県立大学
    研究代表者

    澤本 潤 岩手県立大学, ソフトウェア情報学部, 教授

    研究期間 (年度) 2008 – 2010完了
    キーワード マルチデータベース / 仮想化 / データマイニング / マルチエージェント / P2Pネットワーク
    研究概要 マルチデータベース仮想化技術の研究とデータマイニングエージェント技術の研究を行った。スキーマ変換機能とクエリ変換機能を異種データベース(RDB、XMLDB)を対象に構築し、利用評価を実施し有効性を確認した。さらに、データマイニングエージェントがマルチデータベースから動的にユーザにとって関心の高いデー ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件)   学会発表 (32件)
  • 8. 過酷な自然環境下で安全に動作するセンサネットワークの構築

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 計算機システム・ネットワーク
    研究機関 岩手県立大学
    研究代表者

    瀬川 典久 岩手県立大学, ソフトウェア情報学部, 講師

    研究期間 (年度) 2006 – 2008完了
    キーワード センサネットワーク / スケジューリング / TinvOS / リモートセンシング / TinyOS / リモ-トセンシング / MOTE / 発電
    研究概要 本研究では、過酷な気象環境下でも動作し、利用者が安全に利用できるセンサネットワークを構築する技術開発したことである。具体的には、(1)厳しい環境でも動作するセンサネットワークの設計手法の開発(2)発電量と消費電力を考慮したプロセススケジューリング手法の開発(3)安全に利用できるセンサネットワークプロ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (12件)   学会発表 (12件)
  • 9. 筆跡情報を利用したステガノグラフィに関する研究

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 計算機システム・ネットワーク
    研究機関 岩手県立大学
    研究代表者

    瀬川 典久 岩手県立大学, ソフトウェア情報学部, 助手

    研究期間 (年度) 2003 – 2004完了
    キーワード 情報隠蔽 / ステガノグラフィ / 事象関連電位 / ERP / 筆跡 / Information Hiding / 秘匿通信
    研究概要 平成16年度は、平成15年度の研究で構築した筆跡情報を利用したステガノグラフィのモデルを用い、手書き文字を入力できるPC上に実装を行い、プロトタイプの有効性を実証した。また、プロトタイプの評価をおこなった。
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件)   文献書誌 (3件)
  • 10. ネットワーク上における戸口通信に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 情報システム学(含情報図書館学)
    研究機関 岩手県立大学
    研究代表者

    村山 優子 岩手県立大学, ソフトウエア情報学部, 教授

    研究期間 (年度) 2001 – 2004完了
    キーワード インターネット / WWWアプリケーション / 戸口通信 / 協調支援ツール / コンピュータセキュリティ / アウェアネス通信 / 安心 / トラスト / 手書きデータのセキュリティ / 匿名性 / 秘匿通信路
    研究概要 本研究では,実世界における住居の出入り口の「戸」を利用した様々な通信を「戸口通信」と呼び,ネットワーク上に戸口通信を実現し,電脳空間における新しい形態のコミュニケーションシステムの可能性を探ることを目指した.ネットワーク上の戸口を利用した3つの主要なシステム,戸口伝言板,戸口ノック通信,戸下通信を構 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (29件)   文献書誌 (14件)

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi