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検索結果: 17件 / 研究者番号: 20330243
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1.
マンゴーにおける夏季開花誘導機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分39030:園芸科学関連
研究機関
近畿大学
研究代表者
神崎 真哉
近畿大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
完了
キーワード
マンゴー / 花成制御 / Flowering locus T / 隔年結果 / 花芽形成 / FT遺伝子 / 開花制御
研究開始時の研究の概要
本研究では、マンゴーの夏季開花の仕組みを解明することにより、開花期調整や生産安定化のために有用な知見を得ることを目的とする。国産マンゴーの主要品種である‘Irwin’は花成誘導に低温遭遇が必要であるため通常は夏季開花しないが、一部の品種では低温遭遇せずに花成が誘導される。低温遭遇時には葉で産出される
...
研究成果の概要
本研究ではMiFT発現制御機構に関し、RNA-seq解析によりMiFTと類似発現パターンを示す転写因子様遺伝子を見出した。MiCOについては、低温遭遇により発現低下と概日リズムの崩壊が起こり、ジベレリン処理で発現が回復することから、MiCOがMiFTを抑制的に制御することが示唆された。また、アブシシ
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この課題の研究成果物
学会発表 (3件 うち国際学会 1件)
2.
マンゴー品種間における花成制御機構の違いとその要因解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
園芸科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
神崎 真哉
近畿大学, 農学部, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
花成誘導 / FLOWERING LOCUS T / 低温遭遇 / FT遺伝子
研究成果の概要
本研究は,マンゴーの花成制御機構の品種間差異を解析し,低温以外の花成誘導要因を明らかにすることにより,マンゴーの新規作型や生産安定化に有効な知見を得ることを目的として実施した.その結果,低温遭遇による花成誘導には‘Irwin’と同様に他の品種でもMiFT遺伝子の発現が関与しているものの,夏季開花には
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この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
3.
カキ果実のタンニン蓄積制御機構の解明とそれを利用した完全甘ガキ育種戦略の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
園芸科学
研究機関
龍谷大学
研究代表者
米森 敬三
龍谷大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
園芸学 / 果樹 / 渋味 / 果実生理 / 育種 / 果樹園芸学
研究成果の概要
カキの近縁二倍体野生種のマメガキを用いたカキとの比較ゲノム解析から、マメガキの約915kbの範囲に日本型完全甘ガキ形質発現に関与するAST遺伝子座に対応する領域が存在することを明らかにした。さらに、トランスクリプトームと共発現ネットワーク解析により、ASTが関与するタンニン生合成は2、3の転写因子に
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (7件 うち国際学会 1件)
4.
マンゴーの花成誘導を制御する分子機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
園芸科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
神崎 真哉
近畿大学, 農学部, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
花成誘導 / FT遺伝子 / 花成 / マンゴー / ジベレリン
研究成果の概要
本研究は、マンゴーの花成制御因子とされるMiFTの発現様式を解析し、環境要因や樹体要因がMiFTの発現と花芽形成に及ぼす影響を調査するとともに、MiFT以外の花成関連遺伝子を単離して解析することを目的として行った。その結果、MiFTの発現増加には15℃以下の低温に約130時間遭遇すれば十分であること
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5.
中国原産の完全甘ガキに存在する特異な甘渋性制御遺伝子の単離とその育種への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
園芸科学
研究機関
龍谷大学
(2016)
京都大学
(2013-2015)
研究代表者
米森 敬三
龍谷大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
園芸学 / 果樹 / 甘渋性 / タンニン / 植物 / ゲノム
研究成果の概要
中国の完全甘ガキに存在するタンニン蓄積を抑制する優性遺伝子座の同定を目的とし、これまでに構築したAFLPマーカーの有効性を確認した後、AFLPマーカーによる近縁二倍体種マメガキから構築したFosmid/BACライブラリーを利用した遺伝子座同定の可能性を検討した。その結果、カキとマメガキでのゲノム構成
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (4件 うち国際学会 3件)
6.
栽培ガキの起源種解明のための東アジアに分布するカキ属植物の探索とその多様性解析
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
園芸学・造園学
研究機関
龍谷大学
(2016)
京都大学
(2012-2015)
研究代表者
米森 敬三
龍谷大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
園芸学 / 果樹 / 分類 / カキ属 / Diospyros / 植物 / 分類学 / 進化 / ゲノム / 国際研究者交流 / 中国:ベトナム:タイ
研究成果の概要
栽培ガキの起源解明のため、これまで調査していないベトナム北部山岳地域で調査を実施し、果面に柔毛がある果実を発見したが、これらはこれまでに発見した種と同種である可能性が高かった。さらに、中国とタイでも再調査を実施したが、カキの起源に関係する新たな種の発見はなかった。最後に、これまでに調査から栽培ガキに
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (3件)
7.
マンゴーの交雑特性の解明と育種基盤の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
園芸学・造園学
研究機関
近畿大学
研究代表者
神崎 真哉
近畿大学, 農学部, 講師
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
DNAマーカー / 果皮色 / 親子鑑定 / 自家不結実性 / 分子マーカー / 多胚性
研究概要
マンゴー交雑実生の効率的な親子識別法を確立するため、多型頻度の高い SSRマーカーの選抜およびマルチプレックス PCR法の開発を行った。この手法を用いて、 'Irwin'と'紅キーツ'が混植されているハウスで得られた自然交雑実生の親子識別を行ったところ、'Irwin'と'紅キーツ'ともに他家受粉が積
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件)
8.
カキの甘渋性決定遺伝子の単離とその機能解析によるタンニン蓄積制御機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
園芸学・造園学
研究機関
京都大学
研究代表者
米森 敬三
京都大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2013-03-31
完了
キーワード
園芸学 / プロアントシアニジン / タンニン / ゲノム / 遺伝子 / 植物
研究概要
日本のカキの甘渋性を決定するAST遺伝子の単離を目的として、カキ(六倍体)の二倍体近縁野生種マメガキから作製したフォスミド・ライブラリーを用い、AST遺伝子マーカー領域をプローブとしてシードクローンを単離後、コンティグを構築した。さらに、マメガキのBACライブラリーを構築し、BACクローンを用いたコ
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件) 学会発表 (9件)
9.
キウイフルーツ近縁自生種サルナシに見出された倍数性変異の特異性解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
園芸学・造園学
研究機関
香川大学
研究代表者
片岡 郁雄
香川大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
サルナシ / 自生資源 / 倍数性変異 / 地理的分布 / 遺伝的特性 / 形態特性 / 結実特性 / 種間交雑 / 種間雑種 / 交雑特性 / 果実特性
研究概要
日本国内に自生するサルナシに特異的な倍数性変異の特性を明らかにした.二倍体から八倍体に至る広い倍数性変異の存在が確認された.それらの地理的分布の特性が明らかとなり,高次倍数性個体群が東北地方に局在することが示された.これら倍数性変異の形態および果実成分,結実特性が明らかとなった.また,デリシオサ種キ
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (6件) 備考 (4件)
10.
栽培ガキの起源となったカキ属植物の探索と栽培ガキ成立過程の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
園芸学・造園学
研究機関
京都大学
研究代表者
米森 敬三
京都大学, 大学院・農学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2011
完了
キーワード
園芸学 / 植物 / Diospyros spp / Diospyros spp. / カキ属植物 / Diospyros spp., 中国 / 野毛柿 / 二倍体 / 標本調査 / シーサンパンナ / 栽培ガキ / ITS領域 / 起源 / 羅田甜柿
研究概要
六倍体である栽培ガキ(Diospyros kaki)に近縁のカキ属植物としてこれまでにD. lotus(マメガキ)、D. oleifera(アブラガキ)、D. glandulosaの三つの二倍体種が報告されている。しかし、これら以外にも栽培ガキに近縁で、栽培ガキの起源に関係した種が存在する可能性が高
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 11件) 学会発表 (18件)
11.
カキのタンニン蓄積制御遺伝子の探索とそれを利用したゲノム構成の解析と実生選抜
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
園芸学・造園学
研究機関
京都大学
研究代表者
米森 敬三
京都大学, 農学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
マメガキ / 倍数体 / 甘渋性決定遺伝子 / 転写因子 / 定量PCR / DNAマーカー / 遺伝子単離 / プロアントシアニジン / AFLP / 羅田甜柿 / 甘渋性関与遺伝子 / 遺伝子発現 / フラボノイド合成 / タンニン細胞
研究概要
日本タイプのカキの甘渋性発現に関与する遺伝子の遺伝子座を調査し、近縁二倍体種であるマメガキのゲノムライブラリーから構築したコンティグの端から、さらに100kbはなれたところに存在する可能性が明らかとなった。また、この遺伝子が単一で甘渋性を制御し、六倍体のカキゲノム中に6アリル存在していること、タンニ
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件 うち査読あり 14件) 学会発表 (9件)
12.
熱帯果樹の果実着色機構と高温下でのアントシアニン合成
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
園芸学・造園学
研究機関
近畿大学
研究代表者
神崎 真哉
近畿大学, 農学部, 講師
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
マンゴー / 果皮色 / 遺伝子発現 / 気温 / 温度処理 / 果実着色 / アントシアニン
研究概要
近年、日本でマンゴーのハウス栽培が拡大しつつあり、高級果物としての需要が高まっている。日本では主に‘Irwin'が栽培されており、成熟期に鮮やかな赤色を呈するのが特徴である。温帯果樹のリンゴやブドウでは、高温によりアントシアニン合成が阻害されることが示されており、30℃を超える条件で栽培すると、果実
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この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
13.
日本と中国の完全甘ガキ品種群の発生過程とタンニン蓄積制御機構の分子生物学的解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
園芸学・造園学
研究機関
京都大学
研究代表者
米森 敬三
京都大学, 農学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
完全甘ガキ / タンニン生合成 / 遺伝子探索 / ゲノムライブラリー / 染色体歩行 / 羅田甜柿 / タンニン蓄積遺伝子 / SSH分析 / AFLPマーカー / プロアントシアニジン / カキ / タンニン / 遺伝子発現 / フラボノイド / SSH
研究概要
本研究は、日本および中国の完全甘ガキ品種について、果実へのタンニン蓄積制御機構に関与している鍵となる遺伝子を単離することを最終目的として実験を実施した。
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件)
14.
カキの起源種の探索と完全甘ガキ系統群発生過程の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
園芸学・造園学
研究機関
京都大学
研究代表者
米森 敬三
京都大学, 農学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2006
完了
キーワード
カキ属植物 / 分布 / D.glandulosa / 羅田甜柿 / 完全甘ガキ / 野毛柿 / 野柿 / シーサンパンナ / 甘渋性 / タンニン / カキ / PCNA
研究概要
本研究の目的は、(1)中国の完全甘ガキ‘羅田甜柿'の特異性を明確にするとともに、‘羅田甜柿'以外の完全甘ガキが中国に存在するかどうかを調査すること、(2)中国に存在するカキ属植物のうち、栽培ガキの起源に関係した種を探索することであった。
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (17件) 文献書誌 (3件)
15.
完全甘ガキの自然脱渋性を支配する遺伝子の探索とその構造解析
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
園芸・造園学
研究機関
近畿大学
研究代表者
神崎 真哉
近畿大学, 農学部, 講師
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
カキ / 自然脱渋性 / 甘渋性識別マーカー / 果樹 / 分子マーカー / 完全甘ガキ / 脱渋性
研究概要
本研究では完全甘ガキの自然脱渋性を支配する遺伝子の探索を進めるために1)ゲノムライブラリーの作成と甘渋性識別マーカー周辺領域の単離、2)甘渋性に連鎖した新規マーカーの探索、を試みた。以下、その概要を記す。
16.
中国の完全甘ガキ品種の特異な甘渋性遺伝とそのタンニン蓄積機構の分子生物学的解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
園芸・造園学
研究機関
京都大学
研究代表者
米森 敬三
京都大学, 農学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
カキ / 羅田甜柿 / PCNA / 甘渋性遺伝 / タンニン生合成 / 遺伝子発現 / タンニン
研究概要
従来、中国には甘ガキが存在しないとされてきたが、1982年、羅田県に完全甘ガキ'羅田甜柿'が存在することが報告され、その後の調査から、'羅田甜柿'と日本の完全甘ガキ品種との交雑により、その後代に完全甘ガキ個体とともに渋みの強い個体が高率で出現することが示された。そこで本研究は、'羅田甜柿'の甘渋性遺
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この課題の研究成果物
文献書誌 (17件)
17.
カキの脱渋性関与遺伝子マーカー探索とその育種的利用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
園芸・造園学
研究機関
京都大学
研究代表者
米森 敬三
京都大学, 農学研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1997 – 2000
完了
キーワード
カキ / 甘渋性判別 / 分子マーカー / PCNA / RFLP / AFLP / 日渋性マーカー / 脱渋性 / ゲノム構成 / 甘渋判定マーカー
研究概要
優れた品質を持つPollinaton Constantの甘ガキ(PCNA)品種の育成に対する要望は世界的にも強い。しかし、カキは結実までのライフサイクルが長く、また、PCNAの甘ガキは甘渋を制御する対立遺伝子が劣性ホモになった場合にのみ出現するため、交雑集団での出現頻度が低い。そこで、PCNA品種の
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この課題の研究成果物
文献書誌 (15件)