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検索結果: 4件 / 研究者番号: 20349161
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1.
傾斜機能材料の強度低下解決のための生成AI手法とFEMによるナノ粒子挙動の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分18030:設計工学関連
研究機関
成蹊大学
研究代表者
亀谷 恭子
成蹊大学, 理工学部, 助教
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
傾斜機能材料
/
有限要素法解析
/
モンテカルロシミュレーション
/
生成AI
研究開始時の研究の概要
本研究では,航空宇宙や医療分野で実用化されている傾斜機能材料(FGMs)の強度向上を目的とした材料設計最適化の検討を行う.特に材料の強度低下や切削仕上げ面悪化の原因となる材料粒子の凝集に着目し,FGMs製造時のスラリーを模した粉体動力学的モンテカルロ法解析にて凝集メカニズムを解明する.そしてデノイジ
...
2.
バイオメトリクスおよび人工知能技術の導入による公正で安全なオンライン試験の実現
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
成蹊大学
研究代表者
小方 博之
成蹊大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
オンライン試験
/
不正行為検出
/
眼球運動
/
聴覚利用型不正行為
/
替え玉受験
/
匿名加工
/
バイオメトリクス
/
人工知能
/
不正行為
/
異常検知
/
顔合成
/
個人識別能力
/
タブレット型受験端末
/
腕時計型端末
/
ヘッドマウンテッドディスプレイ
/
人物識別能力
/
訓練偽装者
/
ワーキングメモリ
/
二重課題
/
リーディングスパンテスト
/
教育工学
研究成果の概要
自宅などの会場外受験における不正行為を想定し、実験参加者に聴覚と視覚に関する二重課題を課した場合、通常と異なる眼球運動特性が観察され、不正行為検出に応用できる見通しを得た。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (19件)
3.
コンピュータ利用試験におけるバイオメトリクスを用いた不正行為検出
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
成蹊大学
研究代表者
小方 博之
成蹊大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
オンライン試験
/
バイオメトリクス
/
不正行為検出
/
替え玉受験
/
聴覚利用型不正行為
/
自宅受験
/
本人認証
/
不正行為防止
/
サウンドマスキング
/
タブレット
/
マルチタッチジェスチャ
/
行動特徴
/
タブレット型端末
研究成果の概要
自宅受験に代表される監督者なしのオンライン試験において、バイオメトリック技術を利用して不正行為検出する手法を検討した。替え玉受験を検出するため、試験端末として用いるタブレットPCにおいて、タッチジェスチャに着目した本人認証技術を開発した。ここでは、内蔵カメラによって側方、または上方から手形状を取得し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (12件)
4.
実技データの解析によるスキル評価と学習支援法
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
成蹊大学
研究代表者
小方 博之
成蹊大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
e-ラーニング
/
コンピュータ・ベースド・テスティング
/
スキル評価
/
学習支援
/
実技試験自動化
/
イーラーニング
/
コンピュータ版テスト
研究概要
本研究の目的は、ものづくりやスポーツにおける人間のスキルの本質を究明し、スキル評価可能なコンピュータ・ベースド・テスティング(CBT)システムを実現することにある。加速度センサおよび筋電位センサを様々なスキルレベルの受験者の身体に装着して課題遂行中のデータを取得し、抽出した特徴から各レベルの受験者を
...
この課題の研究成果物
学会発表 (8件) 備考 (1件)