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検索結果: 18件 / 研究者番号: 20392491
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1.
麻薬の鎮痛耐性を防げるか? オピオイド受容体高次シグナル複合体研究と治療応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
麻酔科学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
輿水 崇鏡
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
鎮痛耐性
/
医療用麻薬
/
受容体
/
オピオイド
/
バゾプレッシン
/
ゲノム編集
/
アデニレートサイクラーゼ
/
アレスチン
/
バゾプレシン
/
高次複合体
/
シグナル複合体
/
アロステリック効果
/
相互作用
/
モルヒネ
研究成果の概要
我々は本研究課題において、医療用麻薬の鎮痛効果が減弱する耐性が獲得される機序を解明し、対策を提示することに成功した。すなわち、V1b遺伝子欠損動物の延髄腹側においてモルヒネの鎮痛効果が上昇していることを契機に、μオピオイド受容体とV1b受容体がアレスチンを含む3者の複合体を形成している可能性を見出し
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (4件) 雑誌論文 (5件 うち国際共著 2件、査読あり 5件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (26件 うち国際学会 6件、招待講演 2件) 備考 (6件)
2.
広範囲親和性と光振動エネルギーを利用した、見ながら探すリガンド探索法の開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
薬理学一般
研究機関
自治医科大学
研究代表者
輿水 崇鏡
自治医科大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
広域親和性
/
受容体
/
光振動エネルギー移動
/
ヘテロ受容体
/
リガンド探索
/
発光タンパク質
/
蛍光タンパク質
/
共鳴エネルギー移動
/
ルシフェラーゼ
/
ペプチドリガンド
/
質量分析
/
薬理学的リネージ解析
研究成果の概要
受容体とリガンドの関係は、鍵と鍵穴の如く厳密で排他的な対応関係があると考えられてきた。本研究では、申請者らが同定に成功した、複数の異なる受容体ファミリーの垣根を越えて結合が可能な合成ペプチドを、機能が未知のオーファン受容体の解析に応用する方法を開発した。広域親和性を保持した蛍光ペプチドの作成に困難な
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 4件) 学会発表 (9件 うち国際学会 2件、招待講演 2件) 備考 (4件)
3.
抗不整脈薬ベプリジルの有害反応軽減法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用薬理学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
藤村 昭夫
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
臨床薬理学
/
循環器
/
薬物有害反応
/
QT延長
研究成果の概要
抗不整脈薬ベプリジルは優れた臨床効果を発揮する反面、QT延長に伴う致死性不整脈を来たすことがあり問題となっている。本研究では、亜ヒ酸によるQT延長に対して抑制効果を認めるα-リポ酸に着目し、α-リポ酸は、モルモットモデルにおいてべプリジルによるQT延長を用量依存的に抑制すること、心筋由来培養細胞にお
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件)
4.
ヘテロマーGPCR受容体を指向したアロステリックリガンドによる機能変化の応用研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
薬理学一般
研究機関
自治医科大学
研究代表者
輿水 崇鏡
自治医科大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
薬物受容体
/
ヘテロマー複合体
/
受容体
/
選択性
/
ペプチドリガンド
/
受容体(米国)
/
複合体形成
/
モルヒネ作用(米国)
/
オピオイド受容体
/
ヘテロマー受容体
/
発現組織分布
研究成果の概要
医薬品全体の30%以上が標的とするGタンパク質共役型受容体ファミリーは、二量体または多量体で機能する。ヘテロマー受容体複合体は、ホモ受容体を形成した際には見られない、全く新たな受容体機能を獲得する例が明らかになりつつある。本研究では、受容体複合体を機能単位として捕らえ、この働きを制御する手法を開発す
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 9件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (6件) 備考 (1件)
5.
アルギニンメチル化酵素による癌抑制因子RASSF1Aの機能制御
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生物系薬学
研究機関
姫路獨協大学
研究代表者
白木 孝
姫路獨協大学, 薬学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
RASSF1A
/
PRMT5
/
微小管
/
蛋白質アルギニンメチル化
/
アルギニンメチル化酵素
研究概要
本研究ではタンデムアフィニティー精製により、アルギニンメチル化酵素であるPRMT5がRASSF1Aの新規結合蛋白質である事を見出した。細胞内局在解析により、PRMT5が微小管上でRASSF1Aと共局在している事を見出した。この事は、(1)中心体・微小管を反応の場として、RASSF1AがPRMT5のア
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
6.
分子シャペロンによる新規癌抑制因子WW45の機能制御
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生物系薬学
研究機関
姫路獨協大学
研究代表者
柴田 克志
姫路獨協大学, 薬学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
Sav1
/
分子シャペロン
/
アグレソーム
/
ミトコンドリア
/
細胞周期
/
上皮間葉転換
/
ユビキチン化
研究概要
本研究ではタンデムアフィニティー精製により、分子シャペロン(Hsp60、Hsp70)がSav1の新規結合蛋白質である事を見出した。細胞内局在解析によりSav1は主に微小管に局在しHsp70とともにアグレソーム形成に関与する事が明らかとなり、微小管依存的輸送/アグレソーム形成の基本制御因子として関与し
...
この課題の研究成果物
学会発表 (9件)
7.
新規心臓線維化メカニズムの解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
循環器内科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
岩永 善高
近畿大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
分子心臓病態学
/
心肥大
/
線維化
/
心不全
研究概要
本研究は、「心筋リモデリングにおける新規線維化のメカニズムの解 明を試みる。特に心筋線維芽細胞の機能・動態に着目し、心筋リモデリングおけるその病態生 理学的関与を明らかにすることにより、その点を標的としたより有効で新しい心不全の予防、 治療法を開発する」ことを目的とし、主として2 点の新たな心臓線維
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (8件)
8.
白血病治療薬三酸化ヒ素の有害反応軽減法の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用薬理学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
藤村 昭夫
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
臨床薬理学
/
有害反応
/
薬理学
/
QT延長
/
白血病
研究概要
急性前骨髄性白血病治療薬である亜ヒ酸の心毒性に対する克服薬として、α-リボ酸が有用であるか否かを、動物モデルを用いて検討した。α-リボ酸の併用は、亜ヒ酸単回投与時の心電図の急性変化を軽減し、反復投与時の突然死を抑制した。さらに、その機序として、α-リボ酸が亜ヒ酸と複合体を形成し、亜ヒ酸のI_<Ks>
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (1件)
9.
アンチエイジングの受容体薬理学ゲノミクス解明による創薬研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
薬理学一般
研究機関
自治医科大学
研究代表者
輿水 崇鏡
自治医科大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
バゾプレッシン
/
リポフスチン
/
副腎皮質
/
ノックアウトマウス
/
受容体
/
ステロイドホルモン
研究概要
臨床的に注目されているサブクリニカルな副腎皮質機能亢進症に対し、副腎皮質の予備能のみが低下した場合の病態について詳細は未だ明らかでなく、病態の機序解明には適切な病態モデルが不可欠である。本研究ではV1a受容体遺伝子を特異的に発現する副腎皮質細胞とV1a受容体を特異的に欠失させた遺伝子改変マウス(V1
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 5件) 学会発表 (3件) 図書 (1件) 備考 (2件)
10.
遊離脂肪酸受容体GPR120の生理・病態機能の解明と創薬に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生物系薬学
研究機関
京都大学
研究代表者
平澤 明
京都大学, 大学院・薬学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
薬理学
/
GPCR
/
GPR120
/
フローサイトメーター
/
ゲノム創薬科学
研究概要
申請者らがリガンドの同定に成功した脂肪酸受容体であるGPR120に関して、受容体リガンドとの相互作用解析と、創薬応用を目指した生理機能の解明とを行った。GPR120とリガンドとの相互作用のin silicoの予測システムを確立し、GPR120に選択性を有する化合物の創製に成功した。GPR120の生理
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 12件) 学会発表 (12件) 備考 (2件) 産業財産権 (1件)
11.
Gタンパク質共役型受容体ヘテロマーを治療標的としたリガンド探索法の確立
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
薬理学一般
研究機関
自治医科大学
研究代表者
輿水 崇鏡
自治医科大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
G蛋白共役型受容体
/
リガンド探索
/
ナノバイオ
/
生体分子
/
生理活性
/
G蛋白質共役型受容体
研究概要
本研究では、ヘテロマーG蛋白質共役型受容体蛋白質に対して特異的に作用する薬物を効率的かつ迅速にスクリーニングする方法を開発することを目的とした。方針としては「蛍光標識リガンドとヘテロマー受容体の間にのみ起る光共鳴エネルギー移動を検出し、受容体と化合物の間の相互作用を特異的に検出する」系を確立すること
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 7件) 学会発表 (2件)
12.
包括的トランスクリプトーム解析による新たなゲノム医学,創薬研究
研究課題
研究種目
基盤研究(S)
研究分野
生物系薬学
研究機関
京都大学
研究代表者
辻本 豪三
京都大学, 薬学研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2011
完了
キーワード
包括的トランスクリプトーム解析
/
マイクロRNA
/
ネットワーク解析
/
超高感度DNAチップ
/
発現プロファイル
/
食道がん
/
乳がん
/
バイオマーカー
/
miRNA
/
上皮細胞
/
がん
/
分化
/
microRNA
/
トランスクリプトーム
/
DNAチップ
/
バイオインフォマッティックス
/
RNA
/
疾患動物モデル
/
バイオインフォマティックス
研究概要
研究対象(各種がん株化細胞)に対する包括的トランスクリプトーム解析による疾患・治療関連のcRNA/ncRNA群の抽出、それらのネットワーク解析に基づく機能予測、細胞レベルにおける遺伝子発現調節の検証と生物機能学的効果の同定、更にこれらを統合する新たな生命制御機構の発見を目的とする。平成22年度は(1
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (53件 うち査読あり 53件) 学会発表 (37件) 図書 (1件) 備考 (3件) 産業財産権 (1件)
13.
脂肪酸受容体を介する脂肪細胞機能調節機構の解明
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
京都大学
研究代表者
平澤 明
京都大学, 薬学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
GPR120
/
脂肪酸
/
脂肪細胞
/
siRNA
/
分化
/
GLP-1
/
3T3-L1
研究概要
オーファン受容体のリガンド探索研究の成果として、我々は、GPR120が長鎖不飽和脂肪酸をリガンドとする受容体であり、腸内分泌物質に発現しGLP-1の分泌に関与する重要な代謝調節受容体であることを見いだした。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 3件) 学会発表 (6件) 産業財産権 (2件)
14.
微量臨床検体発現プロファイルによるがんの個別化治療
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
京都大学
研究代表者
辻本 豪三
京都大学, 薬学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
個別化医療
/
マイクロアレイ
/
臨床検体
/
食道癌
/
バイオインフォマティクス
/
ゲノム情報
/
食道がん
/
DNAチップ
/
ゲノム医療
研究概要
本研究では、患者の遺伝的体質に合わせた処方、治療計画を実践するテーラーメイド医療の実現のために、我々が開発した超高感度マイクロアレイ技術を極微量の臨床試料-特に食道や大腸癌の生検試料-に対して応用し、癌の診断並びに治療に役立てることを目標とする。今年度我々は、生検試料に対して高感受性チップを使用し、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 7件) 学会発表 (4件)
15.
光共鳴エネルギー移動を利用した薬物受容体相互作用の網羅的探索法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生物系薬学
研究機関
京都大学
研究代表者
輿水 崇鏡
京都大学, 薬学研究科, 講師
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
受容体相互作用
/
創薬
/
薬理学
/
受容体オリゴマー
/
BRET
/
免疫沈降
/
G蛋白質受容体
/
ノックアウトマウス
/
蛍光蛋白質
/
発光蛋白質
/
受容体薬理学
/
受容体ダイマー
/
Gタンパク質共役型受容体
/
共鳴エネルギー移動
/
蛍光タンパク質
/
発光タンパク質
研究概要
[1]細胞膜蛋白質cDNA入手-ヒト及びマウスのゲノム情報からG-タンパク質共役型受容体遺伝子の塩基配列を獲得し、理化学研究所、国立遺伝学研究所、FLJクローン(NEDO)の中から迅速に完全長cDNAクローンを入手した。[2]融合蛋白質作成-次に発現用受容体一蛍光蛋白質と受容体一発光蛋白質の作成した
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (17件)
16.
ゲノム情報に基づく新規遊離脂肪酸受容体群のリガンド同定と機能解析
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
生物系薬学
研究機関
京都大学
研究代表者
辻本 豪三
京都大学, 薬学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
オーファンG蛋白共役型受容体
/
GPR120
/
腸管内分泌細胞
/
遊離脂肪酸
/
細胞内カルシウム
/
GLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)
/
GPR40ファミリー(GPR40,41,43)
/
G蛋白質共役型受容体
/
GPR40
/
抗体
/
カルシウムシグナル
/
ERK
/
ノックアウトマウス
/
遊離脂肪酸受容体
/
リガンド
/
GLP-1
研究概要
当初計画した以下の研究項目を実施した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (89件) 図書 (2件) 産業財産権 (12件)
17.
臨床ゲノム研究のための高感度ゲノム機能解析システムの開発
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
生物系
研究機関
京都大学
研究代表者
辻本 豪三
京都大学, 薬学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005
完了
キーワード
DNAチップ
/
高感度化
/
高感度チップ
/
テーラーメード医療
/
微量臨床検体
/
網羅的
/
ゲノム解析
研究概要
本年度は、DNAチップ基板をこれまでの平板から凹凸形状にする画期的なアイデアと、解析のための検体との反応を強制的に促進させる技術を開発し、従来のDNAチップに比べ最高で100倍の高感度化が達成できる技術の確立に成功した。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (26件) 図書 (2件) 産業財産権 (6件)
18.
ATP細胞間情報伝達作用の個体レベルでの解析
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
薬理学一般
研究機関
京都大学
研究代表者
辻本 豪三
京都大学, 薬学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
プリン受容体チャネル
/
受容体相互作用
/
下垂体機能
/
アデノシン三リン酸
/
蛍光蛋白質
/
イオンチャネル
/
スプライシングバリアント
/
共鳴エネルギー移動
/
P2X2受容体
/
ATP受容体
/
下垂体細胞
研究概要
この研究ではマウス下垂体より新たなP2X2受容体スプライシングバリアントをトランスクリプトームの解析より同定した。P2X2には野生型のP2X2aとカルボキシ末端スプライシングバリアントのP2X2bに加え、新たなバリアントP2X2eを発見した。このP2X2eは、ATPの刺激に対し、P2X2bなどこれま
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 文献書誌 (7件)