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検索結果: 6件 / 研究者番号: 20457831
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1.
新卒看護師の組織社会化過程に影響する要因
研究課題
研究種目
若手研究
審査区分
小区分58050:基礎看護学関連
研究機関
東京都立大学
研究代表者
三輪 聖恵
東京都立大学, 人間健康科学研究科, 助教
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
組織社会化
/
新卒看護師
/
影響要因
研究開始時の研究の概要
新卒看護師が組織の一員として組織に適応していく過程において、どのような支援や対策が必要であるかを明らかにすることは有益である。そこで本研究は、「新卒看護師の組織社会化尺度」を用いて、新卒看護師を対象に2年間にわたり縦断研究を行い、新卒看護師の組織社会化に影響する要因を明らかにする。縦断研究により、組
...
2.
臓器移植医療における院内コーディネーターの倫理的対応モデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
習田 明裕
首都大学東京, 人間健康科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
院内コーディネーター
/
脳死臓器移植
/
看護職
/
倫理的対応モデル
/
終末期医療
/
看取り
/
看護
研究成果の概要
看護職院内コーディネーター(以下、院内Co)が抱く倫理的課題を抽出した上で、倫理的対応モデルを構築することを目的に、面接及び質問紙調査を実施した。その結果、救命の対象からドナーへとシフトするボーダーラインの欠如や救命と終末期医療の狭間で右往左往する苦悩、さらに看取る家族の悲嘆に寄り添いたいが、担うべ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件 うち招待講演 1件)
3.
外来患者のセルフモニタリング力を高める遠隔看護実践モデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
埼玉県立大学
(2013)
首都大学東京
(2011-2012)
研究代表者
佐藤 政枝
埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
遠隔看護
/
外来患者
/
人工股関節全置換術
/
セルフモニタリング
/
セルフマネジメント
/
セルフケア
/
患者教育
/
人工股関節前置換術後患者
/
HOOS
/
継続ケア
研究概要
人工股関節全置換術(total hip arthrolasty:THA)を受ける患者への、次世代型の継続看護の実践モデルを構築することを目的に、遠隔看護システム『THAケアネット』を開発し、臨床応用の可能性を検証した。先行研究を基に構築した『THAケアネット』は、iPadを用いて幅広い対象から意見を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (6件) 図書 (2件) 備考 (4件)
4.
臓器移植医療における看護職の院内コーディネーターの役割・機能に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
習田 明裕
首都大学東京, 人間健康科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
脳死臓器移植
/
院内コーディネーター
/
脳死ドナー
/
家族
/
看護師
/
意思決定
/
終末期医療
/
急性期医療
/
臓器移植
/
看護
/
倫理
研究概要
脳死ドナーやその家族の意思に基づいた脳死移植医療が今後展開されるために、その礎となる院内コーディネーター(以下、院内Co)に求められる役割・機能について明らかにすることを目的に、脳死臓器移植施設の院内Coに対して質及び量的側面から調査を行った。その結果、院内Coの職務内容は、諸外国と同様なドナー発生
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (1件) 備考 (1件)
5.
「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」における看護職の役割と機能
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
志自岐 康子
首都大学東京, 大学院・人間健康科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
看護倫理学
/
終末期医療の決定プロセス
/
意思決定
/
ガイドライン
/
看護
/
チーム医療
研究概要
本研究の目的は、終末期患者へ尊厳や権利を尊重するケアを提供するために、看護師が担う役割は何かを明らかにすることである。看護師、医師及びソーシャルワーカーを対象としインタビューを行った結果、(1)患者は医療者に対して意見や感情の表出を十分できていない者もおり、患者の意思決定の尊重の実現には課題があるこ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
6.
生体肝移植における看護職の倫理的対応モデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
習田 明裕
首都大学東京, 人間健康科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
看護倫理
/
生体肝移植
/
倫理的ジレンマ
/
生体ドナー
/
レシピエント
/
クリニカル移植コーディネーター
/
倫理的対応モデル
/
ジレンマ
/
ドナー
/
生体部分肝移植
/
米国
/
臨床移植コーディネーター
/
意思決定プロセス
研究概要
生体肝移植における様々な倫理的課題について明らかにし、その倫理的対応モデルを構築することを目的として、日米のクリニカル移植コーディネーター13名に対して面接調査を行った。その結果、様々な倫理原則や複数の価値観が絡む多層なジレンマ構造が明らかにされ、その倫理的対応モデルとして、生体移植実践に求められる
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (2件)