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検索結果: 2件 / 研究者番号: 20516356
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1.
在宅医療依存療養者の療養継続モデルの構築及び医療依存指標の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
広島国際大学
(2012)
宇部フロンティア大学
(2010-2011)
研究代表者
田中 正子
広島国際大学, 看護学部看護学科, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
在宅療養者
/
医療依存
/
生活満足度
/
家族介護者
/
自己効力感
/
介護負担感
/
在宅療養継続
/
医療依存度
/
医療依存点数化
/
QOL
研究概要
医療依存状況にある在宅療養者とその家族を対象に、各々104名に聞き取り調査を実施した。平均年齢は療養者;79歳、家族;67歳であり、療養者の家族との関係は、妻、娘、夫等であった。医療処置内容は、服薬、胃ろう、褥瘡等であった。療養者の生活満足度は自己効力感と関係があった。研究者試案の医療依存得点と医療
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (12件)
2.
認知症患者の尊厳性に関する家族対処行動と支援システムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
宇部フロンティア大学
研究代表者
河野 保子
宇部フロンティア大学, 人間健康学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
看護倫理
/
尊厳性
/
認知症
/
家族介護
/
尊厳
/
家族
研究概要
本研究は、在宅で認知症患者を介護する家族の実態と、家族介護者の人権意識を明らかにすることを目的とした。家族介護者94名のうち、何らかの介護負担感を感じていた者は、80名(85.1%)存在した。また家族介護者の尊厳性認知・行動尺度として、4因子24項目が抽出され、「対等性の尊重(α=.84)」「自立の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (18件)