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検索結果: 2件 / 研究者番号: 20516504
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1.
子宮頸癌への細胞障害性Tリンパ球を介した新規ペプチドワクチン療法の開発と臨床応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
産婦人科学
研究機関
札幌医科大学
研究代表者
斉藤 豪
札幌医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
免疫療法
/
子宮頸癌
/
HPV
/
ワクチン
/
ペプチドワクチン
/
CTL
研究成果の概要
本研究では、既感染患者の癌予防と治療に有効なHPVワクチンを開発することを目的とした。そこで日本人に最も頻度が高いHLA-A24によって提示されるE6, E7蛋白由来の抗原ペプチドを同定し、「このペプチドをCTL-based HPVワクチンとして臨床応用することを目標」とした。また、オリゴマンノース
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件、オープンアクセス 5件) 学会発表 (5件 うち国際学会 2件、招待講演 3件)
2.
婦人科腫瘍でのギャップ結合を介するバイスタンダー効果の遺伝子治療への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
産婦人科学
研究機関
札幌医科大学
研究代表者
齋藤 豪
(斎藤 豪 / 斉藤 豪)
札幌医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
子宮体癌
/
遺伝子治療
/
バイスタンダー効果
/
ギャップ結合
/
ヘルペスウイルス
/
子宮内膜
/
コネキシン
/
パイスタンダー効果
研究概要
婦人科腫瘍とりわけ子宮内膜癌におけるギャップ結合を介するバイスタンダー効果をHSV-tk遺伝子導入によって確認することができた。また、このバイスタンダー効果はレチノイドを添加することによって増強することが確かめられた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件 うち査読あり 25件) 学会発表 (4件)