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検索結果: 2件 / 研究者番号: 20551071
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1.
がん化学療法サバイバーが就労する「働きづらさ」の支障程度を示す枠組の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
東京都立大学
研究代表者
福井 里美
東京都立大学, 人間健康科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
がん薬物療法
/
末梢神経障害
/
しびれ
/
就労支援
/
働きづらさ
/
指標
/
がん
/
薬物療法
/
支障
/
就労
/
抗がん剤
/
尺度開発
/
サバイバー
/
障害年金
/
社会保険労務士
/
がん化学療法
/
アセスメントツール
/
がんサバイバー
/
がんサバイバーシップ
/
リハビリテーション
/
医療・福祉
研究成果の概要
就労支援はがん患者の生活費確保、生き甲斐の点からも重要であるが、薬物療法に伴う手足の「しびれ」は見えにくく、言語化も容易でないため、当事者が働きづらさを自覚し、言語化して相談しやすくする指標の開発を目的とした。まず、しびれを伴う抗がん剤経験者9名と、がん患者への障害年金の申請支援経験がある社会保険労
...
この課題の研究成果物
学会発表 (11件 うち国際学会 2件) 備考 (1件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
2.
終末期看護の醍醐味-看護師のターミナルケアに携わる困難と魅力
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
臨床看護学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
福井 里美
首都大学東京, 人間健康科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
ターミナルケア
/
緩和ケア
/
終末期看護
/
やりがい
/
学び
/
職業冥利
/
プラスの経験
/
奥深さ
研究概要
終末期ケアを担う看護師が経験している学びややりがい等のプラスの側面はどのようなことか、数量的実態を明らかにすることを目的とした。まず認定・専門看護師11名に半構造化面接を行いその結果から質問項目を作成した。これらの項目で全国都道府県がん診療連携拠点病院66施設の看護師1381名から質問紙調査の有効回
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この課題の研究成果物
学会発表 (8件)