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検索結果: 5件 / 研究者番号: 20734198
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1.
ウェルビーイング社会実現に資する次世代フレキシブルエレクトロニクス基盤技術の創成
研究課題
研究種目
挑戦的研究(開拓)
審査区分
中区分61:人間情報学およびその関連分野
研究機関
国立研究開発法人産業技術総合研究所
研究代表者
竹井 裕介
国立研究開発法人産業技術総合研究所, エレクトロニクス・製造領域, 研究チーム長
研究期間 (年度)
2022-06-30 – 2025-03-31
交付
キーワード
フレキシブルエレクトロニクス
/
グラフェン
/
レーザー
/
センサ
研究開始時の研究の概要
本研究では、普及の決め手に欠けるフレキシブルエレクトロニクスの現状を打破する「次世代のフレキシブルエレクトロニクスの基盤技術」の確立を目的として、3つの研究項目、A:「極薄Si半導体素子とフレキシブルエレクトロニクスの融合」、B:「レーザー誘起グラフェンによる金属を用いない配線・センサ・アクチュエー
...
研究実績の概要
本研究では、フレキシブルエレクトロニクスが生活に浸透していない要因である、曲がらないデバイスよりも性能が悪い、曲げると壊れる、身に着けると違和感がある、という課題に対して、①「極薄Si半導体素子とフレキシブルエレクトロニクスの融合」、②「レーザー加工を利用した、金属を用いない配線・センサ・アクチュエ
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
学会発表 (2件 うち国際学会 2件)
2.
ヒトの脱水予防に活用する呼気中の水分量の定量計測技術
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分90150:医療福祉工学関連
研究機関
国立研究開発法人産業技術総合研究所
研究代表者
加納 伸也
国立研究開発法人産業技術総合研究所, 情報・人間工学領域, 主任研究員
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
センサ
/
体水分
/
脱水
/
呼気
/
湿度
研究開始時の研究の概要
ヒトの脱水予防への活用を志向した、呼気中の水分量を定量的に計測する技術を開発する。
研究実績の概要
本研究では、呼気中の水分量を定量的に計測する技術を開発する。ヒトの体内に存在する水分量は、脱水予防の観点で重要であるが、その水分量を簡易的に評価することは難しい。ヒトの脱水予防への活用をめざして、本技術開発を進めている。R4年度は以下の研究を実施した。
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
3.
Development of biophotonics and photochemical applications of silicon quantum dots in collaboration with a consortium established for the formation of "Silicon Nanomaterials Center" founded by US NSF
研究課題
研究種目
国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
審査区分
中区分28:ナノマイクロ科学およびその関連分野
研究機関
神戸大学
研究代表者
藤井 稔
神戸大学, 工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2018-10-09 – 2024-03-31
交付
キーワード
シリコン
/
量子ドット
/
ナノ粒子
/
Mie共鳴
/
シリコン量子ドット
/
シリコンナノ粒子
/
シリコンナノ結晶
研究実績の概要
当初は,研究代表者のグループが開発してきたホウ素とリンを同時ドーピングしたシリコンナノ結晶(量子ドット)のバイオフォトニクス及び光化学分野への応用展開の実証に関する研究を主に実施してきたが,昨年度からは、研究の軸足を直径100nm程度の比較的大きいナノ粒子に移した。具体的には、以下の研究を実施した。
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
国際共同研究 (16件) 雑誌論文 (32件 うち国際共著 17件、査読あり 32件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (26件 うち国際学会 17件、招待講演 7件) 備考 (4件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
4.
呼吸を正確に計測する呼吸計の創成
研究課題
研究種目
若手研究
審査区分
小区分21030:計測工学関連
研究機関
国立研究開発法人産業技術総合研究所
(2019)
神戸大学
(2018)
研究代表者
加納 伸也
国立研究開発法人産業技術総合研究所, エレクトロニクス・製造領域, 研究員
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
呼吸
/
湿度センサ
/
ナノ粒子
/
呼吸計
/
呼吸数
/
バイタルサイン
/
呼吸センサ
/
ヘルステック
研究成果の概要
呼吸計の高速化・高感度化を目的として、呼吸検知に利用する湿度センサのインピーダンス分光解析を行った。恒温恒湿槽を用いて、各種湿度環境下において湿度センサのインピーダンス分光解析を進めた。ナノ粒子のサイズと塗布条件を調節して、湿度センサの応答時間を2秒とすることに成功した。市販の医療用酸素マスクにセン
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (12件 うち国際学会 4件、招待講演 3件) 備考 (1件)
5.
共ドープシリコンナノ結晶を用いた単電子デバイスの研究
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
ナノ構造物理
研究機関
神戸大学
研究代表者
加納 伸也
神戸大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教
研究期間 (年度)
2014-08-29 – 2016-03-31
完了
キーワード
単電子トランジスタ
/
シリコンナノ結晶
/
ボトムアップ
/
ナノギャップ
/
クーロンブロッケード
/
自己組織化
/
選択吸着
/
クーロンダイアモンド
/
電子デバイス
/
ナノ結晶
研究成果の概要
無機物のみで構成された共ドープシリコンナノ結晶を単電子島とした単電子素子を形成することが、本研究の目的である。自己組織化単分子膜を介して、平均粒子径が7 nmの共ドープシリコンナノ結晶と金ナノギャップ電極を組み合わせ、単電子トランジスタを作製した。作製した素子は、9 Kにおいてクーロンダイアモンド特
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (7件) 備考 (2件) 産業財産権 (2件)