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配分区分

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研究機関

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研究課題種別

  • 22

研究期間 (開始年度)

-

総配分額

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研究課題ステータス

  • 22

キーワード

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研究者

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検索結果: 22件 / 研究者番号: 30016323

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表示件数: 
  • 1. ウェーブレット解析の水工学への諸応用に関する基礎的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 水工水理学
    研究機関 中央大学
    研究代表者

    日野 幹雄 中央大学, 総合政策学部, 教授

    研究期間 (年度) 2000 – 2001完了
    キーワード ウェーブレット解析 / 時系列解析 / スペクトル解析 / 水文.気象時系列解析 / リモートセンシング画像解析 / 水工学 / 流体計測 / 逆問題
    研究概要 研究の目的と達成:ウェーブレット解析は,時間(もしくは空間)域と周波数域の二領域での解析であり,変動が非定常性の場合にスペクトル解析よりも詳細に不規則変動の構造の解析が可能である.本研究は,ウェーブレット解析理論.手法の水工学分野への適用と浸透を目的に,次の諸点について研究を行った. ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (28件)
  • 2. 植生の大変形弾性振動を考慮した穗波発生のメカニズムと物質・エネルギ交換過程の研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 水工水理学
    研究機関 中央大学
    研究代表者

    日野 幹雄 中央大学, 総合政策学部, 教授

    研究期間 (年度) 1998 – 1999完了
    キーワード 穗波 / 植生の風振動 / LES乱流モデル / 数値シミュレーション / 弾性植生の変形振動 / スペクトル / ウェーブレット / 穂波 / 乱流 / 流体力学的不安定 / 大変形
    研究概要 1.研究目的 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (20件)
  • 3. CT型レーザ濃度計の高速化・高解像化の研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 水工水理学
    研究機関 中央大学
    研究代表者

    日野 幹雄 中央大学, 総合政策学部, 教授

    研究期間 (年度) 1998 – 2000完了
    キーワード CT型2Dレーザ瞬間濃度計 / 逆問題 / 瞬間2次元計測法 / パターン計測 / ウェーブレット解析 / 仮想荷重法 / CT型2Dレーザ濃度計
    研究概要 (1)レーザ光源の選択:レーザ光源として16個のレーザダイオードを配列し,各ダイオードからのビームはシリンドリカル・レンズで扇型に拡張するようにした.これにより前回の試作機のステップ・モータによる可動部を完全になくすことができた.また,発光は電気的に一定の時間差で順次瞬間的に切り替えるようにした. ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (23件)
  • 4. 街路樹およびツタ科植物の都市気象緩和に果す効果の気象水文学的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 水工水理学
    研究機関 中央大学
    研究代表者

    日野 幹雄 中央大学, 総合政策学部, 教授

    研究期間 (年度) 1995 – 1996完了
    キーワード 都市の熱環境 / ヒートアイランド / 都市環境の数値シミュレーション / 植生効果 / LES乱流モデル / リモートセンシングによる潜熱推定 / 蒸発散・熱収支 / 赤外線温度計 / 都市気候緩和 / 蒸発散 / 数値シミュレーション / LES / リモート・センシング / サーモグラフ・赤外線温度計
    研究概要 都市の熱環境の悪化,いわゆるヒートアイランド化は,道路・建築物等のコンクリート構造化,建築物の高層化,人口排熱の増加によるものであり,他方において気候緩和効果のある都市内および周辺の緑地・水域の喪失による.本研究では,実測・コンピューターシミュレーションおよびリモートセンシング・データ解析により,こ ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (44件)
  • 5. 乱流の一点完結モデル

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 東京大学
    研究代表者

    小林 敏雄 東京大学, 生産技術研究所, 教授

    研究期間 (年度) 1995完了
    キーワード 乱流モデル / レイノルズ応力 / クロージャー問題 / サブグリッドモデル / 時間スケール / 浮力効果 / 自由表面効果 / 植生効果 / レイノルズ平均型モデル / せん断乱流 / 剥離乱流 / 二重円管内乱流 / 旋回乱流 / 自由水面乱流 / 都市境界層流 / 植生乱流 / 一点完結モデル / 改良k-ε型モデル / 代数応力モデル / 応力方程式モデル / LESデータベース / 植生乱流モデル
    研究概要 本研究においてはダイレクトシミュレーション(DNS)の情報、高精度のラージエディシミュレーション(LES)によるデータベースあるいは高精度実験データベースを利用して一点完結モデルを再構築し,新たなモデルを提案,検証することを目的として,9課題を7人で担当した。提案されたモデルはk-εモデル,代数応力 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (104件)
  • 6. レーザシート放射法とマスコン法併用の土砂濃度分布3次元瞬間像の計測システムの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 水工水理学
    研究機関 中央大学
    研究代表者

    日野 幹雄 中央大学, 総合政策学部, 教授

    研究期間 (年度) 1994 – 1996完了
    キーワード 2次元瞬間土砂濃度計 / CTスキャン / レーザ計測 / 逆問題 / 二重フーリエ展開法 / 仮想荷重法 / グリーン関数 / 3次元瞬間土砂濃度計 / レーザシート / 乱流構造 / コヒーレント構造 / 洪水流
    研究概要 河川や海岸・港湾での土砂の移動と分布を測定することは,基礎研究としても,実用上においても,重要な項目である.しかし,現状においては,吸引式サンプラーによる平均濃度や高々狭い間隙間を通過する光電管光の変化から1点での土砂濃度変動を求めているにすぎない. ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (22件)
  • 7. 乱流場の三次元瞬間像の計測解析装置の開発と実河川流への適用

    研究課題

    研究種目

    試験研究(B)

    研究分野 水工学
    研究機関 中央大学 (1993)
    東京工業大学 (1991-1992)
    研究代表者

    日野 幹雄 中央大学, 総合政策学部, 教授

    研究期間 (年度) 1991 – 1993完了
    キーワード 洪水時乱流大規模構造 / 秩序構造 / 三次元瞬間乱流構造 / 流れ場の逆推定 / MASCON法 / 仮想荷重法 / ボイル / 多点二成分電磁流速計 / 河川乱流の瞬間像 / 乱流組織構造 / 大規模渦 / バースティング / 洪水流 / 流速計測 / 乱流計測 / 乱流三次元瞬間像 / 河川乱流 / 大規模構造 / 電磁流速計 / 多点同時計測MASCON法
    研究概要 1 目的:実際の水路流は乱流であり,流れの作用である物質(土砂や汚染物質)輸送や拡散あるいは河岸・河床の洗掘の解明には,乱れの構造とくに三次元的大規模構造の作用を把握することが重要である.この観点から多くの研究が積み重ねられて来た.しかし,これらの実験的研究はほとんど実験室規模の小スケール,低レイノ ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (20件)
  • 8. 植生の気候緩和効果に関する土・植・気圏を一体とした水文学的研究

    研究課題

    研究種目

    一般研究(B)

    研究分野 水工学
    研究機関 東京工業大学
    研究代表者

    日野 幹雄 東京工業大学, 工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1991 – 1992完了
    キーワード 都市気候 / 植生・街路樹気候緩和効果 / LESモデル / ヒートアイランド / 潜熱 / 土・植・気圏 / コンピューター・シミュレーション / 穂波 / 植生の気象緩和効果 / 雲の発生・発達 / 降雨の発生 / 地形効果 / 気温 / 湿度 / CO_2
    研究概要 1.目的:森林、緑地公園、街路樹などの植生が気象とくにヒート・アイランドなどの都市気候の緩和に果たす役割を、大気・植生・土壌の各圏を一体として解明する。大気流・水蒸気・熱・雲雨、植生および土壌の各圏を一体として取り扱う数値シミュレーション・モデルを開発する。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (26件)
  • 9. インバ-ジョンによる成層流密度分布および内部波形の非接触式3次元連続測定機の試作

    研究課題

    研究種目

    試験研究(B)

    研究分野 水工学
    研究機関 東京工業大学
    研究代表者

    日野 幹雄 東京工業大学, 工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1989 – 1990完了
    キーワード 密度計 / レ-ザ- / 密度流 / 非接触計測 / インバ-ジョン法 / 逆推定 / レ-ザ-塩淡密度計 / マルカット(Marquardt)法 / 光屈折 / スネルの法則
    研究概要 本研究は、流れている密度変化をもつ液体中にレ-ザ-光を照射するとき、その光路が流体の密度変化に応じて屈折するという普通は好ましくない性質を逆に利用して、流れの密度場を非接触で空間的に推定しようとするものである。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (11件)
  • 10. 流れの可視化写真から組織運動パタ-ンを高速検出するファジ-推論コンピュ-タの試作

    研究課題

    研究種目

    試験研究(B)

    研究分野 航空宇宙工学
    研究機関 東北大学
    研究代表者

    福西 祐 東北大学, 工学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1989 – 1990完了
    キーワード ファジ-推論 / コンピュ-タボ-ド / 司視化写真 / 画像処理 / 可視化写真 / 人工知能 / パタ-ン認識 / コンピュ-タ-ボ-ド
    研究概要 可視化法は広い流れ場全体の情報が一度に得られる点で極めて有用であるが、その解釈の段階で、写真を見る研究者が自己の潜在的なイメ-ジで像を眺めてしまう為、その研究者の主観が入り込む危険性が、その欠点として指摘されている。この研究は人工知能を用いることで任意の潜在的なイメ-ジを与えて、可視化写真からどのよ ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (15件)
  • 11. 現地激浪計測用着脱式光ファイバーLDVシステムの開発

    研究課題

    研究種目

    試験研究

    研究分野 水工学
    研究機関 東京工業大学
    研究代表者

    灘岡 和夫 東京工業大学, 工学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1988完了
    キーワード LDV / 現地用流速計 / 破波 / 乱れ / 激浪 / 光ファイバー / 二成分 / 前方散乱形式プローブ
    研究概要 本研究で新たに開発しようとする流速計は、(1)砕波帯内流速場のように急激に変動する流速場で、かつ多量の気泡や浮遊砂が混在するという過酷な条件下でも乱流まで含めて精度良く計測でき、(2)現地計測に便利な一体型光学系で、(3)しかも、プローブのアタッチメントを取り外すことにより室内でも使える形のきわめて ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (3件)
  • 12. 都市圏流体力学のための成層流体中の物体周りの流れの数値流体力学的研究

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 東京工業大学
    研究代表者

    日野 幹雄 東京工業大学, 工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1988完了
    キーワード 数値流体 / 成層流 / 山岳 / 山岳波 / 孤立峰 / 円錐 / 内部波 / 馬蹄形渦 / カルマン渦 / 一般座標系 / boundary-fitted grid
    研究概要 1 目的:数値流体力学におけるアルゴリズムには種々の方法があるが、本研究では最新の手法であるa)一般座標系による方法とb)3次元離散渦法の計算スキームの開発を行い、これらをいくつかの具体的な流れの場に適用し、合わせて実験結果との比較を行う。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (7件)
  • 13. AR法と数値モデルによる異常出水の発生予知と防災工による出水軽減の効果の研究

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 東京工業大学
    研究代表者

    日野 幹雄 東京工業大学, 工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1988完了
    キーワード 不飽和浸透 / 一般座標系数値モデル / 洪水流出オンライン予測 / 人工知能 / Fuzzy推論 / フィルター分離AR法
    研究概要 a)洪水の数値予測および防災工効果
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
  • 14. 植生の根茎葉系の作用を考慮した地圏・気圏一体の水文学確立のための水文素過程の研究

    研究課題

    研究種目

    一般研究(A)

    研究分野 水工学
    研究機関 東京工業大学
    研究代表者

    日野 幹雄 東京工業大学, 工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1988 – 1989完了
    キーワード 植生効果 / 地圏・気圏 / 気候暖和 / 水文素過程 / 気温 / 炭酸ガス濃度 / 光合成 / 湿度 / 気候緩和 / 水文学 / 浸透 / 蒸発散 / 土壌水分分布 / 風速分布 / 気温分布 / 湿度分布 / CO_2分布 / 大気・植生・土壌 / 大気環境 / 都市環境
    研究概要 植生は、地圏と気圏とを結ぶ径路であり、根系は土壌中の水分や化学物質のシンクである。葉は気圏への水蒸気のソ-スであるばかりでなく、光合成作用によって炭酸ガスを吸収し酸素を放出し、蒸散作用によりあるいは遮蔽効果により気温暖和の作用を行う。本研究は、植生の効果を考慮し地圏と気圏を一体として取扱う水文学の確 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (35件)
  • 15. 植生が降雨ー流出系の流出過程に及ぼす影響とその流出構造について

    研究課題

    研究種目

    一般研究(C)

    研究分野 水工学
    研究機関 宇都宮大学
    研究代表者

    長谷部 正彦 宇都宮大学, 工学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1987 – 1988完了
    キーワード 植生 / Mv / PF値 / 水分移動特性 / 流出過程 / 植性 / 土壌水分量 / 蒸発散量 / 浸透 / 降雨一流出系 / サクション / 土壌水分率 / 浸透能
    研究概要 宇都宮大学工学部構内に植生の違いによる降雨ー流出系の流出過程(特に鉛直浸透過程)の効果を調べるための草地と降雨の遮断効果を調べるための木の根元及び植生の影響を受けない裸地にテンシオメータを各点に埋設して、その点の圧力ポテンシャルを測定し、それから土壌水分量を推定した。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (12件)
  • 16. 水理学・水工学における教育効果向上のための教育用ソフトシステムの総合的研究

    研究課題

    研究種目

    総合研究(A)

    研究分野 水工学
    研究機関 東京工業大学
    研究代表者

    日野 幹雄 東京工業大学, 工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1987 – 1988完了
    キーワード 流体力学教育 / 数値流体力学 / 水工学教育 / 水理学教育 / 海岸工学教育 / パソコン・グラフィックス / 教育 / コンピューター・グラフィックス / 河川工学 / 海岸工学 / 水文学 / 流体力学 / アニメーション / 可視化
    研究概要 第一年度(昭和62年度)は、主に流体力学や海岸工学の基礎的問題に関して、理論解の与える数式に具体的数値条件を、パソコン・キーボードから任意に与え、それに応じ、計算がパソコン上で行われ、結果をグラフィックスとしてCRT上に表示するプログラムを作成・整備した。いわば、初心者向けのプログラムである。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (9件)
  • 17. LESによる乱流解析技術の確立

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 大阪大学
    研究代表者

    三宅 裕 大阪大学, 工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1987 – 1989完了
    キーワード 数値シミュレーション / LES / 直接シミュレーション / 乱流 / 拡散 / 粗面表面波
    研究概要 本研究では乱流解析を実用化するために、LESを用いて30分以内の計算時間で所用の精度を満たす解析技術を確立することを目標としている。そのために、当初は4つのサブテーマに分けて、研究を開始したが、研究の進展に連れて関連の問題を扱う研究者が増加し、研究班に加入することが望ましいグループを加えたため本年は ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (53件)
  • 18. 回転制御方式によるビーム・スキャン型多点概同時連続計測レーザ流速計の性能向上

    研究課題

    研究種目

    試験研究

    研究分野 水工学
    研究機関 東京工業大学
    研究代表者

    日野 幹雄 東京工大, 工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1986完了
    キーワード レーザー流速計 / ビーーム・スキャン / ミラー反射 / リバーシブル・モーター / コンピューター制御
    研究概要 昭和60年度までの段階で試作されていたSLV(ビーム・スキャン型レーザー流速計)は、既存のLDV(レーザー・ドップラー流速計)に6角形ポリゴン・ミラーおよびその駆動系、レーザー干渉縞よりの散乱ドップラー信号の集光系および処理系を組み合わせたものであった。欠点としては、1ビーム・スキャンのうち、ミラー ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (4件)
  • 19. 砕波帯内外の波・乱れ共存場の力学構造と海底地形との相互作用に関する研究

    研究課題

    研究種目

    一般研究(B)

    研究分野 水工学
    研究機関 東京工業大学
    研究代表者

    日野 幹雄 東京工業大学, 工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1986 – 1987完了
    キーワード 砕波帯内 / 大規模渦 / 浮遊砂 / シートフロー / 渦列 / サーフビート / 共振応答 / 無反射境界条件 / 非線形波動 / 砕波変形 / 海底地形 / 共形変換 / 乱流 / 砂移動 / 砂の巻き上げ
    研究概要 1. 砕波帯内流速場を大きく特徴づけている大規模渦構造について室内実験と現地観測の両面からその実態について明らかにした. 特に, 室内実験ではコンディショナル・サンプリングの手法を用いて大規模渦(斜降渦)に伴う運動量輸送や乱れについての詳細な計測を行い, 斜降渦によって底面に間欠的な強い乱れがもたら ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (3件)
  • 20. 中小河川系を対象とした小型コンピューターによる降雨および洪水のオンライン予測

    研究課題

    研究種目

    自然災害特別研究

    研究機関 東京工業大学
    研究代表者

    日野 幹雄 東京工大, 工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1986完了
    キーワード 洪水予測 / 降雨予測 / オンライン時間洪水予測 / フィルター分離AR法 / 逆探法 / 中小河川 / パソコン
    研究概要 1.目的:大きな河川では堤防が整備され洪水災害が低減した反面、最近では都市近郊の開発と相まって中小河川での洪水災害が全国的に増加している。こうした中小河川では大規模な予測システムを構成することは経済的に困難であり、パソコン程度のコンピューターにより洪水予測を行う必要がある。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
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