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検索結果: 10件 / 研究者番号: 30060528
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1.
ダチョウヒナの初期成長のための栄養素要求量
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
畜産学・草地学
研究機関
信州大学
研究代表者
唐澤 豊
信州大, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
2009
完了
2.
栄養素がニワトリ骨格筋の熱産生調節能に及ぼす影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用動物科学
研究機関
信州大学
研究代表者
神 勝紀
信州大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2005
完了
キーワード
熱産生
/
カロリーメーター
/
環境温度
/
栄養素
/
タンパク質
/
脂質
/
筋肉
/
ニワトリ
/
間接熱量測定システム
/
自由摂取条件
/
運動性熱産生
/
食餌性熱産生
/
加速度センサー
/
窒素蓄積量
/
エネルギー蓄積量
/
飼料中脂肪レベル
/
^<13>C化合物
/
グルコース
/
低級脂肪酸
/
呼吸基質
/
熱産生量
/
呼吸商
/
飼料摂取量
/
飼料エネルギーレベル
/
飼料タンパク質レベル
/
腹水症
/
間接熱量測定装置
/
急速応答法
/
寒冷曝露
/
タンパク質レベル
研究概要
1.システムの構築と改良:研究開始年度の14年度に間接熱量測定システムを構築して実験を開始したが、測定精度に若干のばらつきが認められたことから、15年度に呼吸チャンバー内空気の除湿装置を付加した。さらに効率的な測定を行うために、16年度に呼吸チャンバー数の増加とこれに伴うストリームセレクターの改造と
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件) 図書 (1件) 文献書誌 (5件)
3.
プリン化合物はニワトリの飼料摂取量を抑制できるか
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
畜産学・草地学
研究機関
信州大学
研究代表者
唐澤 豊
信州大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
アデニン
/
ニワトリ
/
飼料摂取量
/
飲水量
/
消化
/
吸収
/
アデニン吸収
/
RNA飼料
/
摂食抑制
/
アデニン飼料
研究概要
本研究は、最終的には単細胞タンパク質含有飼料の摂取量の低下要因を除くことによって単細胞タンパク質がニワトリ用飼料原料としてより一層利用されるようになることを目指して、先ず(1)飼料摂取量の低下をもたらす要因がプリン化合物であるかどうかを明らかにし、続いて(2)その低下をもたらす機構を解明することを目
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (14件)
4.
ダチョウ肉の鮮度と肉色に及ぼす貯蔵環境の影響およびその調理性について
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活
研究機関
飯田女子短期大学
研究代表者
千 裕美
飯田女子短期大学, 家政学科, 講師
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
ダチョウ
/
肉
/
貯蔵
/
調理
/
テクスチャー
/
味
/
品質
/
変化
/
ostrich
/
meat
/
muscle
/
hardness
/
texture
/
cooking
/
drip
/
collagen
/
nucleotides
/
taste
/
ATP
/
freshness
/
storage
研究概要
ダチョウ肉の鮮度が貯蔵中にどのように変化するのかを明らかにするために,新鮮ダチョウ腿肉(M.illotibialis lateralis)を冷蔵(3-4℃)した際の肉中アデノシン5'-三リン酸(ATP)関連化合物濃度の経時的変化を液体クロマトグラフィーを用いて測定した.それから得られた値を用い,K値
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
5.
ニワトリの盲腸機能に関する栄養性理学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
畜産学・草地学
研究機関
信州大学
研究代表者
唐澤 豊
信州大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
ニワトリ
/
盲腸
/
窒素代謝
/
尿素
/
尿窒素化合物
/
盲腸微生物
/
エネルギー代謝
/
盲腸内フローラ
/
盲腸内揮発生性脂肪酸
/
[^<13>C]酢酸
/
盲腸結紮
/
盲腸切除
/
窒素利用
/
尿素給与
/
窒素排泄
/
尿酸排泄
研究概要
得られた結果を要約すると次ぎの通りである.
この課題の研究成果物
文献書誌 (29件)
6.
ライチョウ増殖用人工飼料の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
広領域
研究機関
信州大学
研究代表者
唐澤 豊
信州大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
ニホンライチョウ
/
低地飼育
/
人工飼料
/
盲腸細菌
/
フラクトオリゴ糖
/
緑茶フェノール
/
有用菌
/
有害菌
/
伯地飼育
/
盲腸内フローラ
/
緑茶ポリフェノール
/
有用細菌
/
ライチョウ
/
ナラ葉ミール
/
粒度
/
ナラ葉粒度
/
栄養素利用性
研究概要
1. ナラの葉,アワ、ヒエ、玄米、ソバを主成分とするライチョウ用人工飼料を調製し、実際ライチョウの若鳥,成鳥に給与して成長、栄養素の利用性、エネルギーの利用率、粗繊維の消化率などを調べた結果、ライチョウ用人工飼料として極めて有望であることが判明した。しかし、下痢により突然死するものが見られという問題
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
7.
飼料RNA由来プリン化合物のニワトリ腸粘膜細胞における代謝と腸管吸収
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
畜産化学
研究機関
信州大学
研究代表者
唐澤 豊
信州大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
飼料RNA
/
ニワトリ
/
プリン代謝
/
プリン吸収
/
腸粘膜細胞
研究概要
単細胞タンパク質に多量に含まれるRNAのアデニンがニワトリヒナの飼料摂取量や成長の低下ならびに腎の腫大を引き起こすといわれているが,本研究はこれらの原因を究明するために1)ニワトリ腸粘膜細胞におけるプリン化合物の代謝,および2)アデニンとAMPの空腸からの吸収を調べた。得られた結果を要約すると次のと
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
8.
飼料のアデニンとその代謝物はニワトリヒナで腎腫大を引き起こすか
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
畜産化学
研究機関
信州大学
研究代表者
唐澤 豊
信州大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
飼料アデニン
/
飼料RNA
/
ニワトリ
/
腎腫大
研究概要
単細胞蛋白質中に多量に含まれるRNAの構成アデニンが,単細胞蛋白質給与時にみられる成長遅滞,腎腫大および飼料摂取量の低下の原因物質であるかどうか,またその機構はどのようになっているかどうかを検討した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
9.
ニワトリの飼料尿素の利用における盲腸の役割
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
畜産化学
研究機関
信州大学
研究代表者
唐澤 豊
信州大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
飼料尿素
/
ニワトリ
/
盲腸
/
人工肛門鶏
研究概要
1.給与した尿素あるいはその分解物であるアンモニアが盲腸に出現するかどうかを調べるため,通常鶏と人工肛門鶏に[ ^<15>N]尿素を給与して6時間後に盲腸内へ[ ^<15>N]化合物が出現するかどうかを調べた。その結果盲腸内には多量の ^<15>Nを認め,このうち1/4〜1/5はアンモニア態であった
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
10.
ニワトリの盲腸を介する尿窒素循環系の存在
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
畜産化学
研究機関
信州大学
研究代表者
唐澤 豊
信州大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
ニワトリ
/
盲腸
/
尿窒素化合物
/
アンモニア
/
尿素
/
尿酸
研究概要
ニワトリで、尿中に排泄される窒素化合物が総排泄腔から結腸を経て盲腸に入り、ここで微生物による分解後吸収され、再度窒素代謝に利用されるとする尿窒素の循環系が、存在するかどうかについて検討した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)