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検索結果: 17件 / 研究者番号: 30111917
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1.
円滑な住宅改善システム構築のためのリノベーション解体工事技術の体系化
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
首都大学東京
研究代表者
角田 誠
首都大学東京, 都市環境科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
リノベーション
/
解体工事
/
インスペクション
/
戸建て住宅
/
集合住宅
/
居住性改善
/
解体業者
/
予備費
/
建物事前診断
/
リファイニング
研究成果の概要
既存住宅を大規模に機能向上・性能向上させるために必要となるリノベーション解体工事の実態把握から、リノベーション工事ならではの工事内容、およびそれら工事内容が及ぼす影響と事前に回避できる内容を明らかにした。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (8件)
2.
機能向上を目指したマンションストック専有部分改修工事と管理規約・細則等の関連性
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東洋大学
研究代表者
秋山 哲一
東洋大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
分譲マンション
/
専有部分改修工事
/
共用部分改修工事
/
管理規約・使用細則
/
リフォーム細則
/
改修工事
/
共用部分
/
専有部分
研究成果の概要
区分所有マンションの機能向上を図るための専有部分と共用部分とに関わる改修工事に関する実態把握、課題整理をおこなうとともに、改修工事に関連した管理規約・使用細則・施工細則等がマンション改修工事にもたらしている影響・効果について実態調査を行った。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち謝辞記載あり 4件) 学会発表 (9件) 備考 (1件)
3.
建設技能者の教育・訓練制度とキャリアパスに関する国際比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
芝浦工業大学
研究代表者
蟹澤 宏剛
芝浦工業大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
技能
/
職業訓練
/
徒弟
/
職業能力評価
/
CITB
/
CSCS
/
TAFE
/
LEVY
/
建設技能者
/
就労履歴
/
Levy
/
Grant
/
技能者
/
雇用
/
キャリアパス
/
建設産業基本法
/
韓国
/
重層下請
/
施工
研究概要
建設現場を担う技能者の高齢化が大きく進む一方で、若 手入職者が非常に少なくなっている。建設産業が受注産業、一品生産であるが故に抱える雇用の脆弱性や継続的職業訓練の困難性、キャリアパスの不明確性、不良不的確業者や不法就労者の存在などの問題は、世界共通である。問題解決には、労働力の流動性を前提とした、(
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 1件) 学会発表 (12件)
4.
工事内訳明細書に基づいた分譲集合住宅の大規模改修工事の工事履歴管理
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東洋大学
研究代表者
秋山 哲一
東洋大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
分譲集合住宅
/
大規模改修工事
/
実数精算契約
/
工事内訳明細書
/
工事履歴管理
/
工事履歴
研究概要
築年数が30年以上を経過した分譲集合住宅ストックが100万戸に達しようとしており、複数回目の大規模改修工事が実施されるケースが増えてきた。それらの改修工事データの蓄積も実務の中では進みつつある。本研究は、分譲集合住宅の大規模改修工事における実数精算契約に着目し、その普及状況や実数精算結果や評価につい
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 学会発表 (4件)
5.
大工・工務店による小規模生産のサステナビリティに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
工学院大学
研究代表者
遠藤 和義
工学院大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
小規模生産
/
大工・工務店
/
生産システム
/
木造住宅
/
建設業界
/
技能者養成
研究概要
本研究は、地縁血縁を受注チャンネルとし、地域性豊かな在来工法による木造住宅を供給してきた大工・工務店を中心とした小規模生産システムのサステナビリティを検討したものである。結果は、以下の要因でその存続が困難になってきていることを確認した。(1)人口減少による地域の新築需要の減、(2)大規模な生産システ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (1件) 図書 (1件)
6.
建築物の資産価値に関する研究-プロパティマネジメントの視点から
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
明海大学
研究代表者
中城 康彦
明海大学, 不動産学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
プロパティマネジメント
/
資産価値
/
建築ストック
/
不動産
/
管理
/
建築再生
/
建築ストック時代
/
建築物の価値
/
不動産鑑定評価
/
ハウジング
/
住宅履歴
/
収益還元法
/
老朽化マンション
/
アセットマネジメント
/
IREM
/
マネジメント情報
/
コンバージョン
/
RICS
/
鑑定評価
研究概要
土地と建物を別々の不動産として個別に所有権と価格を認めるわが国では、伝統的に土地を重視してきた。持続可能な社会の実現にむけて求められる建築物の長期利用を実現するために、継続的なプロパティマネジメントが必要であり、それが建築物の資産価値に反映される仕組みが必要である。建築物の価値を高める国内外の事例研
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 1件) 学会発表 (14件) 図書 (2件)
7.
地域循環の拠点と基盤の整備による都市再生のシナリオ設計とその評価システムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
土木環境システム
研究機関
東洋大学
研究代表者
藤田 壮
東洋大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
地域循環
/
建設廃棄物
/
LCA
/
都市再生
/
木材循環
/
埼玉県木材循環
/
岡山エコタウン
/
評価システム
/
REW
/
住宅ストック
研究概要
2005年2月に発効した京都議定書において,日本は温室効果ガスを基準年比で6%削減することが定められている.2001年のマラケシュ合意において,森林管理による吸収量を削減量に含むことが認められ,その上限値が設定されたことから,日本では3.9%分の削減を森林による炭素吸収量によってまかなう計画となって
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件) 図書 (2件)
8.
建築プロジェクトにおける関係主体間の役割分担の透明化に関する研究-建築クレーム・レターに基づくリスク回避のメカニズム分析-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東洋大学
研究代表者
秋山 哲一
東洋大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
建築プロジェクト
/
クレームレター
/
契約管理
/
役割分担
/
透明化
研究概要
本研究は,海外の建築プロジェクトにおける建築生産関係主体間のクレームレターの収集・分析を通じて生産関連主体間のリスク分担のメカニズムを検証し,役割分担のありようを検討することを目的としている。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
9.
ストック型社会のハウジングに関する権利調整手法に関する総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東京大学
研究代表者
松村 秀一
東京大学, 大学院・工学系研究科, 助教授
研究期間 (年度)
1998
完了
キーワード
ストック型社会
/
ハウジング
/
権利調整手法
/
集合住宅
/
維持管理
/
増改築
研究概要
欧米諸国においては既存住宅の維持管理・増改築が盛んであり、日本でも、今後既存住宅の維持管理・増改築による環境の改善と創出が徐々に大きな位置を占めてくるものと思われる。しかしこのような場合、土地及び建物各部の所有及び利用に関する権利関係が大きな障害になることは明かである。こうした住環境にまつわる権利関
...
10.
ストック型住宅建設市場における技能者育成システムに関する研究-産業としての人材育成費用の負担-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東洋大学
研究代表者
秋山 哲一
東洋大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
技能者
/
育成システム
/
住宅建設市場
/
ストック
研究概要
研究の最終年度としての研究取りまとめを行った。主な研究成果は以下の通り。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
11.
地域型住宅モデルの地域適合プロセスに関する研究-住宅モデルの普及・定着と地域住宅設計者の役割-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
東洋大学
研究代表者
秋山 哲一
東洋大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
地域性
/
ハウジング
/
設計
/
建築家
/
コミュニケーション
/
普及
/
地域
/
住宅生産
/
設計者
研究概要
全国各地で地域型住宅の開発が着実に進んでいる。地域型の住宅づくりの必要性は一定の社会的認知が得られるようになってきたといえる。ただし、これからの地域型の住宅づくりを継続的・安定的な形で進めていくために前提とすべき技術体系や組織体制のあり様については試行錯誤を繰り返している。このような状況の中で、開発
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
12.
木造住宅生産システムの多様化にみる技術・技能の役割分担関係
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
建築計画・都市計画
研究機関
東洋大学
研究代表者
秋山 哲一
東洋大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
住宅生産
/
木造住宅
/
適正技術
/
技能
研究概要
本年度の研究成果の概要は以下の通りである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
13.
FM(ファシリティマネジメント)による研究室整備の実践的研究
研究課題
研究種目
試験研究(B)
研究分野
建築計画・都市計画
研究機関
京都大学
研究代表者
高田 光雄
(1993-1994)
京都大学, 工学部, 助教授
巽 和夫
(1992)
京都大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1992 – 1994
完了
キーワード
ファシリティマネジメント
/
研究室
/
建築企画
/
フリーアドレス
/
プログラミング
/
領域
/
ファミリティマネジメント
/
需要者参加
/
研究執務スペース
/
オフィスレイアウト
/
利用形態
/
タイムシェアリング
/
研究執務環境
研究概要
本研究はファシリティマネジメントの視点にたって大学研究室を整備する実験とその事後評価を行い、今後の大学研究環境のあり方を展望しようとするものである。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
14.
人工知能による建築企画意思決定支援システムの構築
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
建築計画・都市計画
研究機関
京都大学
研究代表者
東樋口 護
京都大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1991 – 1992
完了
キーワード
建築企画
/
意思決定
/
支援システム
/
エキスパートシステム
/
意思決定支援システム
/
企画情報
/
企画プロセス
/
人工知能
研究概要
本研究は、建築企画を建築主と関係計画者の意思決定の視点から捉え、その意思決定を、人工知能等コンピューターを使って支援するシステムを構築するための基礎的な研究である。研究は、大きく、二つの部分から成っている。一つは、建築企画のプロセスにおける、関係主体間のコミュニケーションを、実際の建築企画事例の調査
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この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
15.
地域型ハウジングシステムに関する研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
建築計画・都市計画
研究機関
京都大学
研究代表者
巽 和夫
京都大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1991 – 1992
完了
キーワード
地域性
/
ハウジング
/
住宅計画
/
住宅生産
/
住宅政策
研究概要
本年度の研究成果は、(1)地域型ハウジングシステムの理論的枠組み、(2)地域ハウジングシステムの展開、(3)計画、生産供給、政策の3つのサブシステムからみた地域型ハウジングシステムの検討、から構成される。
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
16.
建築企画の構造に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
建築計画・都市計画
研究機関
京都大学
研究代表者
巽 和夫
京都大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1992
完了
キーワード
建築企画
/
複合建築
/
ホテル
/
駅
/
社会的建築企画
/
建築行政
/
建築集団
研究概要
本年度は、前年度までの個別建築物の建築企画に関する調査において複合化に焦点を当ててその要因と効果を実態調査し、建築企画の意思決定に関して解明することを目的に研究を進めた。具体的な対象として住宅、ホテル、駅を取り上げ、建築企画の視点から現象としての複合化を分析している。複合化は各種建築の建築計画の枠組
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
17.
住宅計画・生産・供給における技術・手法の地方圏への普及過程の研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
建築計画・都市計画
研究機関
京都大学
研究代表者
巽 和夫
京都大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1986 – 1988
完了
キーワード
住宅計画・生産・供給
/
普及
/
住宅計画
/
生産
/
供給
/
技術
研究概要
本研究は、住宅計画・生産・供給の技術・手法の地方圏への普及過程に関する理論、実態両面からの研究である。<1>住宅計画・生産・供給の技術・手法の地方圏への普及について、普及学、イノベーション研究などの成果を踏まえた理論的検討、
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)