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配分区分

  • 40

研究機関

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研究課題種別

  • 40

研究期間 (開始年度)

-

総配分額

  • 14
  • 6
  • 10
  • 1
  • 4
  • 3

研究課題ステータス

  • 38
  • 1
  • 1

キーワード

  • 15
  • 8
  • 7
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研究者

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検索結果: 40件 / 研究者番号: 30124366

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表示件数: 
  • 1. 優しく動かしてみる一分子生理学

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 生物物理学
    研究機関 早稲田大学
    研究代表者

    木下 一彦 早稲田大学, 理工学術院, 教授

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2015-03-31中途終了
    キーワード イオンチャネル / F1-ATPase / Reverse gyrase / ATPアナログ
    研究実績の概要 (1) イオンチャネルの手動開閉
  • 2. 優しく動かしてみる一分子生理学

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(S)

    研究分野 生物物理学
    研究機関 早稲田大学
    研究代表者

    木下 一彦 早稲田大学, 理工学術院, 教授

    研究期間 (年度) 2014-05-30 – 2018-03-31採択後辞退
    キーワード たんぱく質分子機械 / 一分子計測 / イオンチャンネル / 回転分子モーター / Reverse gyrase
    研究実績の概要 電位依存性イオンチャネルであるBKカリウムチャネルは単一チャネル電流の測定が容易である。また、シェーカーチャネルは開閉が電位だけで制御されるイオンチャネルである。これらを対象に、その電位センサー部に操作用のハンドルタグを遺伝子的に導入し、電気的仕事ではなく力学的操作で開閉させることを試みている。まだ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (5件 うち査読あり 4件)   学会発表 (27件 うち招待講演 5件)   備考 (2件)
  • 3. ダイニンはリンカースイングで力を出すか?

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 生物物理学
    研究機関 早稲田大学
    研究代表者

    須藤 和夫 早稲田大学, 理工学術院, 教授

    研究期間 (年度) 2011-04-01 – 2014-03-31完了
    キーワード 生物物理 / 運動・輸送 / 1分子計測 / 構造解析 / ダイニン / モータータンパク質 / 1分子力学計測 / パワーストローク / X線結晶解析 / 1分子力学計測 / X線結晶構造解析
    研究概要 本研究は,「ダイニンは,ATP加水分解に伴いリンカードメインを大きく振って力を出す」という仮説を1分子計測技術により検証することを目的としている.これまでに,1)開始時に最終段階にあったダイニン・モータードメインの高分解能X線結晶解析に成功し,1分子計測用コンストラクトに必要な構造を得ることができた ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件)   学会発表 (3件 うち招待講演 2件)
  • 4. 力主導の一分子生理学による生体分子モーター作動機構の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 生物物理学
    研究機関 早稲田大学
    研究代表者

    木下 一彦 早稲田大, 理工学術院, 教授

    研究期間 (年度) 2009完了
  • 5. 一分子生理学を超えて:生体分子機械を力で優しく働かせる

    研究課題

    研究種目

    特別推進研究

    審査区分 生物系
    研究機関 早稲田大学
    研究代表者

    木下 一彦 早稲田大学, 理工学術院, 教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2014完了
    キーワード たんぱく質分子機械 / エネルギー変換 / 光学顕微鏡 / 一分子観察・操作 / 磁気ピンセット / F1-ATPase / ATP合成酵素 / イオンチャネル / Reverse gyrase / 収縮環 / 紡錘体 / 電位センサー / トルク / Xkid / Formin / プロトンポンプ / 分子モーター / 1分子計測・操作 / 1分子生理・生化学 / 生体エネルギー変換 / 回転分子モーター / トポイソメラーゼ / タンパク質核酸の構造動態機能 / リニアー分子モーター
    研究成果の概要 たんぱく質分子機械が働く仕掛けを探るのに、個々の分子が働いている現場を顕微鏡下で直接観て、さらに必要なら力を加えて応答を観るのが、一分子生理学である。従来は妨害方向に力をかける例が多かったが、外力で積極的に「働かせてやる」ことによる理解を目指した。働かせて得た成果ばかりとは言えないが、回転分子モータ ...
    検証結果 (区分) A
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (65件 うち査読あり 59件)   学会発表 (168件 うち招待講演 17件)   図書 (2件)   備考 (2件)
  • 6. 一分子生理学による生体分子機械の動作機構の解明

    研究課題

    研究種目

    特別推進研究

    審査区分 生物系
    研究機関 早稲田大学 (2005-2008)
    大学共同利用機関法人自然科学研究機構(共通施設) (2004)
    研究代表者

    木下 一彦 早稲田大学, 理工学術院, 教授

    研究期間 (年度) 2004 – 2008完了
    キーワード 一分子観察 / 一分子操作 / 回転分子モーター / F1-ATPase / リニアー分子モーター / ミオシンV / 磁気ピンセット / 光ピンセット / F_1-ATPase / トポイソメラーゼ / 歩行動作 / 回転駆動機構 / トルク / 蛍光性ATP / ATP合成酵素 / ミオシン / アクチン
    研究概要 光学顕微鏡下の一分子生理学、とくに「一目で分かる」研究を標榜し、巨大目印による分子機械の動き・構造変化の直接可視化を通じて、動作機構の解明を試みた。回転分子モーターF1-ATPaseにおける化学反応→力学的仕事の共役スキームをほぼ完成させ、分子機械一般に通じ得る共役原理を提出した。一方、回転軸無しで ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (32件 うち査読あり 14件)   学会発表 (36件)   備考 (3件)
  • 7. 分子モーターの駆動ポテンシャルの測定

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 生物物理学
    研究機関 慶應義塾大学
    研究代表者

    木下 一彦 慶應義塾大学, 理工学部, 教授

    研究期間 (年度) 2000 – 2002完了
    キーワード F1-ATPase / 回転ポテンシャル / トルク / 磁気ピンセット / 蛍光性ATPアナログ / ステップ回転 / 結晶化
    研究概要 特別推進研究の採択が決まり、この基盤研究の予算残高を返金した。7月までの研究報告は以下の通りです。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
  • 8. 一分子生理学の立ち上げ:一個の分子機械の機能と構造変化の直接観察

    研究課題

    研究種目

    特別推進研究

    審査区分 生物系
    研究機関 大学共同利用機関法人自然科学研究機構(共通施設) (2004)
    岡崎国立共同研究機構 (2001-2003)
    慶應義塾大学 (2000)
    研究代表者

    木下 一彦 大学共同利用機関法人自然科学研究機構(岡崎共通研究施設), 岡崎統合バイオサイエンスセンター, 教授

    研究期間 (年度) 2000 – 2004完了
    キーワード 一分子観察 / 一分子操作 / F_1-ATPase / 蛍光性ATP / 蛍光エネルギー移動 / 磁気ピンセット / ATP合成 / ミオシン / トルク / 蛍光ATP / ATP結合 / ミオシンV / F1-ATPase / 暗視野顕微鏡 / ステップ回転 / RNA合成酵素 / リボソーム
    研究概要 本研究は、新規課題の採択に伴い2004年6月14日をもって廃止することとなった。以下は、この時点までの研究実績である。未完成部分の多くは、新規課題に取り込んで完成させていく予定である。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (27件)
  • 9. 単一細胞バイアビリティイメージング

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究

    審査区分 理工系
    研究機関 東北大学
    研究代表者

    末永 智一 東北大学, 大学院・工学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 1999 – 2002完了
    キーワード イメージング / 細胞活性 / 電気化学顕微鏡 / 光合成細菌 / 共焦点レーザー顕微鏡 / 光トラッピング / 好中球内顆粒 / 電子スピン共鳴 / 共焦点顕微鏡 / 細胞運動 / フリーラジカル / 一分子観察 / 超高感度蛍光顕微鏡
    研究概要 本年度は以下の結果を得た。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (34件)
  • 10. 細胞内シグナル分子の捕捉と可視化のダイナミックス

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 生物物理学
    研究機関 名古屋市立大学
    研究代表者

    中西 守 名古屋市立大学, 薬学部, 教授

    研究期間 (年度) 1998完了
    キーワード 共焦点レーザ顕微鏡 / プローブ顕微鏡 / 超顕微技術 / ナノメートル / 1分子の可視化 / 細胞内シグナル分子 / 可視化のダイナミックス / バイオイメージング
    研究概要 この数年、共焦点レーザ顕微鏡やプローブ顕微鏡などに代表される超顕微技術が急速に進展し、生命科学の研究に大きな革新をもたらそうとしている。ナノメートルの高解像度の分子動態の計測や、細胞内1分子の可視化計測が可能になってきた。本研究ではそのような最新の超顕微技術を駆使して、現在の生命科学研究の最重要課題 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (8件)
  • 11. 生物分子モーターの1分子計測と1分子操作

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究(A)

    研究機関 東京大学 (2000-2001)
    慶應義塾大学 (1997-1999)
    研究代表者

    上村 慎治 (2000-2001) 東京大学, 大学院・総合文化研究科, 助教授
    木下 一彦 (1997-1999) 慶應義塾大学, 理工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1997 – 2000完了
    キーワード ミオシン / ダイニン / 一分子観測 / 分子モーター / 細胞運動分子機構 / 化学力学変換機構 / F1-ATP加水分解酵素 / trpレプレッサー / 一分子計測 / モータータンパク質 / FRET / 力・速度関係 / trpリプレッサー / アクチン / ATP合成酵素 / 光学顕微鏡 / 蛍光エネルギー移動 / レーザートラップ / 蛍光 / 光ピンセット / RNAポリメラーゼ
    研究概要 モーター分子の動態を一分子レベルで解析する新手法を開発し応用研究を行った。木下は分子方向性を調べる新手法でミオシン上を滑走するアクチンの回転を測定した。柳田はミオシン一分子を観測する技術でATP加水分解反応と滑り運動との間に数100msの遅れがあることを発見した。上村は、一分子FRETを実時間観測で ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (245件)
  • 12. 生物分子モーターの多様性と同一性:総括班

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究(A)

    研究機関 東京大学
    研究代表者

    須藤 和夫 東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授

    研究期間 (年度) 1997 – 2000完了
    キーワード 分子モーター / ミオシン / 核酸モーター / キネシン / ダイニン
    研究概要 細胞体の移動、細胞分裂、細胞内輪送、分泌、食作用など、真核生物の「動き」には、ミオシン、キネシン、ダイニンなどの生物分子モーターが深く関わっている。生物分子モーターはヌクレオチドに蓄えられた化学エネルギーを力や滑り運動に変換するという共通の機能を持つものの、その機能には驚くべき多様性がある。(1)1 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (40件)
  • 13. 生物分子モーターの多様性と同一性

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 生物物理学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    須藤 和夫 東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授

    研究期間 (年度) 1996完了
    キーワード 分子モーター / ミオシン / 核酸モーター / キネシン / ダイニン
    研究概要 細胞移動、細胞内輪送、細胞分裂、細胞分裂時の染色体移動、DNA複製、転写など力が必要なあらゆる場面で、生物分子モーターと呼ばれるタンパク質が活躍している。この分子モーターは、ATPなどに蓄えられた化学エネルギーを、数ピコニュートンという微小な力や滑り運動に変換する。その多様な機能を反映して、細胞内に ...
  • 14. 細胞情報変換・制御の可視化解析

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 生物物理学
    研究機関 名古屋市立大学
    研究代表者

    中西 守 名古屋市立大学, 薬学部, 教授

    研究期間 (年度) 1996完了
    キーワード 共焦点レーザー顕微鏡 / 走査プローブ顕微鏡 / 1分子可視化 / 1分子生化学 / エンドソーム / シナプトソーム / オルガネラ / 顕微光学技術
    研究概要 共焦点レーザ顕微鏡や走査プローブ顕微鏡などに代表される超顕微光学技術が急速に進展し、生命科学の研究に大きな革新をもたらそうとしている。生きたままの細胞において、ナノメートルの高分解能の分子動態の観測や、細胞内の1個の分子を見る超高感度の計測も可能になってきた。また同時に、細胞の分子機能や情報を可視化 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (8件)
  • 15. 1原子・1分子レベルの解析と操作による細胞膜機能の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 生物物理学
    研究機関 名古屋大学 (1997-1998)
    東京大学 (1996)
    研究代表者

    楠見 明弘 名古屋大学, 大学院・理学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 1996 – 1998完了
    キーワード 一分子計測・操作技術 / 細胞膜 / 細胞骨格 / 膜骨格 / 培養細胞 / 1分子 / 膜タンパク質
    研究概要 細胞膜のグローバルな構造形成と機能の研究が、本格的に始まりつつある。例えば、細胞膜のドメイン構造の形成、細胞全体の形態の形成と変化、細胞運動、細胞分裂、エンドサイトーシス、隣接細胞との相互作用のための構造の形成、膜受容体と細胞内情報伝達分子の集合と局在化、などの、細胞膜が大きな構造体として関与する重 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (22件)
  • 16. 蛋白質1分子の回転のイメージング

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 生物物理学
    研究機関 慶応義塾大学
    研究代表者

    木下 一彦 慶應義塾大学, 理工学部・物理学科, 教授

    研究期間 (年度) 1995 – 1996完了
    キーワード 1分子生理学 / 蛍光色素1分子イメージング / 蛍光偏光イメージング / アクチン / ミオシン / ATP合成酵素 / 分子モーター / ねじれ運動 / 蛍光顕微鏡 / 蛋白質構造変化 / 1分子イメージング / 蛍光偏光 / 分子機械 / 分子配向 / 分子回転
    研究概要 固体ないし組織のレベルでは、「回転機構」が見いだされた例がない。ひとつながりのものの中では、真の回転は起き得ないのである。しかし分子レベルまで降りていくと、分子どうしは結合解離を繰り返して「滑り」あうことができ、しかも、分子集合体は多くの場合螺旋構造(円板や円輪を含む)をとる。螺旋に沿って滑れば回転 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (25件)
  • 17. 分子可視化解析:受信から送信への細胞情報フロー

    研究課題

    研究種目

    総合研究(B)

    研究分野 生物物理学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    川戸 佳 東京大学, 教養学部, 教授

    研究期間 (年度) 1995完了
    キーワード 細胞情報変換 / 共焦点レーザー顕微鏡 / 近視野原子間力顕微鏡 / イメージング
    研究概要 以下の(1)(2)(3)の企画調査研究を目的として申請研究メンバーが相互に各研究室を訪問し、また、企画会議を開いた。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (3件)
  • 18. 1分子計測・遺伝子操作を用いた分子構造に基づく蛋白質モーターの作動機構の研究

    研究課題

    研究種目

    総合研究(B)

    研究分野 生物物理学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    須藤 和夫 東京大学, 教養学部, 助教授

    研究期間 (年度) 1994完了
    キーワード 分子モーター / 分子計測 / 分子構造
    研究概要 本研究は、平成8年度発足の重点領域研究申請にむけて準備、研究のために組織され、数回の班会議と1回の公開シンポジウムをおこない、研究計画の立案の助けとした。
  • 19. メカノトランスダクションの分子機構

    研究課題

    研究種目

    総合研究(B)

    研究分野 生理学一般
    研究機関 名古屋大学
    研究代表者

    曽我部 正博 名古屋大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 1994完了
    キーワード メカノトランスダクション / 機械感覚器 / 細胞容積調節 / ナノマニピュレーション / バイオメカニクス / 分子機構
    研究概要 本研究計画の最終目標は,表題にある新分野に焦点を絞り,生理学者を中心とした比較的小規模な重点領域研究班を発足させることにあるが、本年度はその準備作業として研究班発足に必要な要件、具体像、期待される研究成果などを調査検討することが目的である。そのために代表者を中心に、人材の探索調査、各方面の識者との討 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (8件)
  • 20. 生きた分子を見、操作する手法の開発

    研究課題

    研究種目

    総合研究(B)

    研究分野 生物物理学
    研究機関 慶応義塾大学
    研究代表者

    木下 一彦 慶應義塾大学, 理工学部, 教授

    研究期間 (年度) 1994完了
    キーワード 1分子イメージング / 1分子操作 / 光学顕微鏡 / 分子機械 / 細胞 / 走査針型顕微鏡
    研究概要 1.研究期間中に、蛍光色素1分子の水中での連続観察が可能になり、文字通り「生きた」分子を見ることができるようになったので、この手法の今後の発展、応用の可能性、さらに1分子操作など他の手法との組み合わせ、などを中心テーマとし、重点領域研究申請のための準備を行った。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (7件)
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