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検索結果: 9件 / 研究者番号: 30142582
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1.
小脳変性マウスにリハ運動とD型アミノ酸投与で抗運動失調効果を示す機序の研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田医科大学
研究代表者
別府 英博
(別府秀彦)
藤田医科大学, 医療科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
小脳失調症
/
リハ運動訓練
/
プルキンエ細胞変性
/
運動失調
/
歩行解析
/
環境エンリッチメント飼育
/
原因遺伝子解析
/
高齢者歩行障害
/
小脳失調マウス
/
小脳神経細胞賦活
/
Wob/tマウス
/
ロータロッド試験
/
D型セリン
/
えごま実
/
脳機能改善食品
/
小脳変性マウス
/
B6-wob/tマウス
/
運動療法モデル
/
リハビリ運動負荷
/
脳細胞変性
/
小脳変性
/
プルキンエ細胞
/
脳栄養
/
D型アミノ酸
/
D-セリン
/
強制運動
/
環境エンリッチ飼育
/
運動介入
/
脳栄養介入
研究成果の概要
我々が発見した歩行異常の小脳変性マウス(Wob/t)は小脳プルキンエ細胞の変性である。その原因の遺伝子候補を特定し、免疫抗体を用いWild Typeと比較したところ明らかにタンパク発現量が少なかった。一方、Wob/t マウスに種々の脳機能活性成分を投与する試験において、多数の食品機能性成分の中から、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち国際共著 2件、査読あり 4件、オープンアクセス 4件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (9件) 備考 (1件)
2.
小脳変性マウスにリハ運動訓練型環境エンリッチ飼育と脳栄養成分投与介入試験の研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
別府 英博
(別府秀彦 / 別府 秀彦 / 別府 英博(別府秀彦))
藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
小脳失調マウス
/
強制運動
/
環境エンリッチメント
/
D型セリン
/
運動歩行改善
/
プルキンエ細胞変性
/
運動失調
/
脳栄養
/
環境エンリッチ飼育
/
能動的運動
/
DL型セリン
/
NMDA受容体
/
小脳性運動失調
/
B6-wob/tマウス
/
脊髄小脳失調症
/
薬剤投与
/
歩行解析
/
重心動揺
/
脊髄小脳変性症
/
疾患モデルマウス
/
リハ訓練
/
脳栄養成分
研究成果の概要
環境エンリッチメント(EE)の概念を、小脳変性マウスの運動歩行改善に応用する。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件、謝辞記載あり 3件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (13件 うち招待講演 1件) 備考 (3件)
3.
炎症を背景としたマウス大腸発がんモデルに対するキダチアロエ低分子成分の修飾作用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
新保 寛
藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
キダチアロエ
/
アロイン
/
ApcMinマウス
/
腸管腫瘍(ポリープ)
/
高脂肪食
/
アディポネクチン
/
Minマウス
/
腸管ポリープ
/
キダチアロエ抽出物
/
エモジン
/
アロエエモジン
/
大腸前がん病変
/
炎症
研究成果の概要
キダチアロエ抽出物(アロエ)やその主薬成分であるアロインは、抗炎症作用や抗腫瘍効果を有することが報告されている。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (1件) 備考 (2件)
4.
脊髄小脳変性疾患者のリハ訓練を小脳変性マウスに対し模擬訓練を代替し評価する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
別府 英博
(別府秀彦 / 別府 秀彦 / 別府 英博(別府秀彦))
藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
小脳失調症
/
リハ運動訓練
/
プルキンエ細胞変性
/
運動失調
/
歩行解析
/
環境エンリッチメント飼育
/
原因遺伝子解析
/
染色体構造異常
/
小脳変性マウス
/
運動失調症
/
次世代シークエンサー解析
/
神経シナプス
/
神経栄養
/
D型セリン
/
強制運動負荷
/
小脳失調
/
リハビリ訓練
/
原因遺伝子
/
アンキリンG
/
NGSエクソーム解析
/
メイトペアライブラリ
/
セリン
/
シナプス受容体
/
小脳性運動失調
/
遊離アミノ酸
/
マウス用歩行解析
/
マウス用重心動揺
/
遺伝子産物検索
/
脳卒中回復期リハビリ
/
神経変性
/
生体成分
/
微量検体分析
/
質量分析
/
遺伝子産物
/
UPLC
研究成果の概要
運動失調を示すB6-Wob/tマウスに対し、運動失調を軽減させるリハビリテーション運動の質と量について検討を行った。実験は、繰返し強制歩行訓練による運動効果の評価とした。さらに、環境 enrichment マウス飼育箱での自発的歩行訓練による運動効果の評価を行った。評価は協調歩行運動、脳重量、プルキ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち国際共著 2件、査読あり 8件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 4件) 学会発表 (18件 うち招待講演 1件) 備考 (4件)
5.
脊髄小脳変性疾患者のリハ訓練の効果を小脳失調モデルマウスで評価する技術の確立
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
別府 英博
(別府 秀彦 / 別府 英博(別府秀彦))
藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
脊髄小脳変性疾患
/
疾患モデルマウス
/
小脳失調
/
運動失調
/
リハ訓練
/
運動負荷
/
B6-wob/t マウス
/
生体成分分析
/
B6-wob/tマウス
/
B6-wobtマウス
研究概要
本研究モデルマウスは、小脳プルキンエ細胞の変性による運動失調を呈するヒトの小脳失調性疾患(SCD)モデルの有用な動物と考えられる。SCD患者の運動機能改善の効果を高める有効なリハ訓練法は確立されておらず、現在、脊髄小脳系以外の機能を保つことが優先される。そこで当該マウスに模擬リハ訓練として行い、ロー
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 7件) 学会発表 (43件) 備考 (4件)
6.
リハ訓練効果を血清プロテオームおよび血中遊離アミノ酸解析で評価する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
別府 英博
(別府 秀彦 / 別府 英博(別府秀彦))
藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
リハビリ訓練
/
脳卒中回復期
/
微量成分検索
/
サイトカイン
/
筋肉成分
/
脳卒中回復期リハビリ
/
リハ運動訓練
/
生体成分
/
遊離アミノ酸
/
微量検体分析
/
質量分析
/
遺伝子産物
/
UPLC
/
低侵襲
/
アミノ酸
研究概要
リハ訓練患者に有用な訓練効果指標マーカーを生体成分から得ることを最終目的とした。今回は、リハビリ訓練効果と血清中遊離アミノ酸から評価する解析法の確立をめざした。回復期リハ病棟の訓練患者から得られた血清をUPLC-MSで解析を行った。リハ項目とアミノ酸変化量の単回帰分析の結果から発症から退院日数、入院
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 6件) 学会発表 (44件) 備考 (4件)
7.
脳卒中患者における蛋白同化ホルモンの効果的な投与方法の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
岡本 さやか
藤田保健衛生大学, 医学部, 助教
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
リハビリテーション医学
/
リハビリテーション
/
筋力
/
蛋白同化ホルモン
/
ADL
研究概要
脳卒中患者の通常訓練に蛋白同化ホルモン(AS)投与および治療的電気刺激(TES)を施行し, 麻痺側下肢筋断面積の変化を検討した。AS群には, エナント酸メテロノン100mgを週1回計6週筋肉注射した。TES群には, 両側大腿四頭筋にTES(20Hz, 耐えうる最大刺激で10分間, 週5回)を行った。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
8.
リハ患者及び疾患モデル動物に行うリハ訓練の効果を生体成分から評価する解析法の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
別府 英博
(別府 秀彦)
藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
リハビリ訓練
/
脳卒中回復期リハ
/
生体成分
/
微量成分検索
/
サイトカイン
/
遊離アミノ酸
/
運動負荷
/
筋肉成分
/
脳卒中回復期
/
微量機器分析
/
微理成分検索
研究概要
リハビリ訓練患者の訓練の効果を、生体成分で評価するために、入院患者血清や、運動負荷動物の筋肉を用いて、タンパク質やアミノ酸の解析を生化学的手法で検討した。血清の2次元電気泳動法で入院退院時により変動する、タンパク・スポットの発現が見られた。またUPLCを用いた遊離アミノ酸の分析で増減が観察されたが、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件) 学会発表 (21件) 備考 (3件)
9.
リハビリ訓練効果と経時的血漿中タンパク成分の動向との関係
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
藤田保健衛生大学
研究代表者
別府 英博
(別府 秀彦)
藤田保健衛生大学, 藤田記念七栗研究所, 准教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
プロテオーム
/
プロテオミクス
/
2次元電気泳動
/
キヤピラリー電気泳動
/
ELISA法
/
回復期リハビリテーション
/
リハビリ運動訓練
/
タンパク発現プロファイリング
/
キャピラリー電気泳動
研究概要
脳卒中患者に対するリハビリ訓練の評価を臨床検査所見や生化学的な面から検証した報告は少ない。その様な背景の中、二つの視点から検討を行った。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件) 図書 (3件)