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検索結果: 6件 / 研究者番号: 30200637
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1.
含窒素新規π共役系化合物の合成、物性および機能
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
有機化学
研究機関
近畿大学
研究代表者
山口 仁宏
近畿大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
含窒素化合物
/
π共役系
/
有機合成
/
物性
/
機能
研究概要
インドロ [3,2,1-jk] カルバゾール(IC)と 9,9'-ジフェニル-4,4', 5, 5'-ビスカルバゾール(DBC)を基本骨格とした新規含窒素π共役化合物の合成、物性の解明、機能開発を目的とした。
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件)
2.
電子共役系有機構造体の創製と機能開発
研究課題
研究種目
学術創成研究費
研究機関
京都大学
研究代表者
檜山 爲次郎
京都大学, 大学院・工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2008
完了
キーワード
選択的合成・反応
/
有機電子材料・素子
/
液晶材料・素子
/
電子共役系
/
交差カップリング反応
/
カルボメタル化反応
/
カルボシアノ化反応
/
σ-π共役
/
液晶
/
発光分子
/
集積化
/
パイ共役
/
シグマ共役
/
光・電子機能
/
δ-π共役
/
ホモカップリング反応
研究概要
電子共役系有機分子の効率的合成のための革新的合成戦略・方法を創出し,π電子共役系を随意構築する方法論を確立した.これによって新規π共役系モジュールを構築するとともに,その一部を典型金属元素で代用してハイブリッド効果を活用する共役系,すなわちσ-π共役やp-π共役の材料を創製した.これらの新規電子共役
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (29件 うち査読あり 6件) 学会発表 (7件) 図書 (2件) 産業財産権 (5件)
3.
ベンゾフランを導入した新規有機発光体の創製
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
機能物質化学
研究機関
近畿大学
研究代表者
山口 仁宏
近畿大学, 理工学部理学科, 助教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
合成
/
有機発光体
/
ベンゾフラン
/
フェニレンエチニレン
/
分子機能
/
発光特性
/
有機EL材料
/
π共役
研究概要
有機発光体は、有機EL素子を始めフォトニクス材料として21世紀の先端技術に重要な疫割を演ずるものと期待されている。すなわち、次世代フラットパネルディスプレイ材料としての期待はもちろんのこと、発光色の自由度の高さにより白色発光も実現可能であるので、照明用光源としての期待も大きい。ここで、これら分野にお
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件)
4.
新規ナノサイクリン・ナノロッドおよびナノチューブの合成、物性および機能開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
有機化学
研究機関
近畿大学
研究代表者
山口 仁宏
近畿大学, 理工学部, 助教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
ヘテロアレーンサイクリン
/
形状固定型分子
/
合成
/
分子機能
/
分子認識
/
発光特性
/
金属錯体
/
サイクリン
/
発蛍光性
/
遷移金属錯体
/
ナノロッド
/
ナノチューブ
/
フラーレン(C_<60>)
研究概要
近年、有機合成化学のめざましい進歩にともない、ナノスケールの分子が合成できるようになり、その新しい物性に大きな注目が集まっている。その中で、形状固定型のヘテロ大環状化合物は分子機能化学の観点から魅力的な目的化合物となっており、非常に活発に研究がなされ機能性材料創製へと発展しつつある。このような状況の
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この課題の研究成果物
文献書誌 (18件)
5.
バイキャップ型及び土星型フラーレン超分子錯体の創製と新機能開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
有機工業化学
研究機関
京都大学
研究代表者
植村 榮
京都大学, 工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
フラーレン
/
シクロデキストリン
/
大環状化合物
/
不斉還元
/
窒素固定
/
アンモニア
/
ヘテロ元素
/
包接化合物
/
不斉還元反応
/
ケトン
/
アルコール
研究概要
γ-シクロデキストリンまたはヘテロ原子を持つ超大環状化合物とフラーレン(C_<60>)とから合成できる安定なバイキャップ型及び土星型超分子錯体を合成・単離し、フラーレンには見られないユニークな物性・機能を解明することを目的として以下の研究を行った。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (94件)
6.
土星型包接C_<60>の創製と物性、反応性
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
有機化学
研究機関
近畿大学
研究代表者
山口 仁宏
近畿大学, 理工学部・化学科, 講師
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
大環状クラウンエーテル
/
合成
/
フラーレン(C_<60>)
/
土星型包接C_<60>
/
土星型抱接C_<60>
研究概要
現在のC_<60>に関する研究は、直接C_<60>に各種化学反応を行うものが殆どであるのに対し、本研究では、大環状クラウンエーテルでそれを包接することにより土星型抱接C_<60>を創製し、C_<60>のapical位に新たな反応性を引き出し、位置選択的官能基化を行うと言う特色がある。この土星型包接C
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この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)