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検索結果: 5件 / 研究者番号: 30242530
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1.
人工軟骨使用を目標とする新規積層型ポリビニルアルコールハイドロゲルシートの作成
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
設計工学・機械機能要素・トライボロジー
研究機関
金沢大学
研究代表者
岩井 智昭
金沢大学, 機械工学系, 講師
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
ポリビニルアルコール
/
ハイドロゲル
/
積層化
/
リン酸三カルシウム
/
摩擦
/
摩耗
/
人工軟骨
/
摩擦摩耗特性
/
トライボロジー
/
ポリビニルアルコールハイドロゲル
/
摩擦係数
研究概要
リン酸三カルシウム混合量の異なるポリビニルアルコールハイドロゲル(PVA-H)を3層重ねた新規積層化ゲルシートを作成した。各層の厚さは1mmとし、合計厚さが3mmと実際の生体関節の軟骨と同じ厚さとした。このとき、引張および圧縮特性はリン酸三カルシウム混合PVA-Hが無充てんPVA-Hより高くなった。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (16件)
2.
タイヤ摩耗粉によるアレルギーに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
設計工学・機械機能要素・トライボロジー
研究機関
金沢大学
研究代表者
岩井 智昭
金沢大学, 機械工学系, 講師
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
トライボロジー
/
アレルギー
/
タイヤ
/
タイヤ摩耗粉
/
天然ゴム
/
摩耗
/
スリップ率
/
表面粗さ
/
研摩紙
/
ELISA法
/
転がり滑り摩擦
/
摩耗粉粒子径
研究概要
天然ゴム製タイヤを模した円板状ゴム試料を転がり滑り摩擦させ、ゴム試料と摩擦相手面の移動速度の差をすべり率とし、すべり率および摩耗粉粒子径と摩耗粉中のアレルゲン量の関係を求めた。その結果、高すべり率時の摩耗粉にアレルゲンが多く含まれる傾向が見られた。また、平均粒子径10・m前後の摩耗粉からアレルゲンが
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (5件)
3.
低摩耗タイヤの開発を目的としたゴム材料摺動面直下の応力測定
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
設計工学・機械要素・トライボロジー
研究機関
金沢大学
研究代表者
岩井 智昭
金沢大学, 工学部, 助手
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
光弾性
/
ゴムロール
/
干渉縞
/
摩擦
/
速度特性
/
応力測定
/
最大せん断応力
/
リッジ
/
接触圧力
/
表面形状測定機
研究概要
本年度はゴムの粘弾性特性に影響を及ぼす摩擦速度について注目し、摩擦速度を2mm/s, 5mm/s, 10mm/s, 20mm/sと変えた時のゴムロールと相手面レンズとの摩擦・摩耗特性を求めた。またその時の光弾性干渉縞を測定することにより、回転するゴムロールの摩擦を受ける接触面近傍での応力分布を求める
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
4.
低摩耗タイヤの開発を目的としたゴム材料摩耗面における亀裂進展過程の研究-局所ひずみの測定-
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
設計工学・機械要素・トライボロジー
研究機関
金沢大学
研究代表者
岩井 智昭
金沢大学, 工学部, 助手
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
ゴム材料
/
パターン摩耗
/
表面ひずみ
/
可視化
/
雰囲気温度
/
摩擦速度
/
き裂進展
/
マーカ
/
高速度CCDカメラ
/
き裂
/
破断伸び
研究概要
本年度は、摩擦力によるゴム試料表面の変形と摩耗面の損傷過程の経時変化を実験速度および雰囲気温度を変えて測定し、パターン摩耗が生じているゴム摩耗面に生ずる表面ひずみと摩擦面温度、摩擦速度の関係を明らかにすることを目的とした。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
5.
タイヤトレッドゴムの氷上トライボロジー特性改善に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
設計工学・機械要素・トライボロジー
研究機関
金沢大学
研究代表者
内山 吉隆
金沢大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
スタッドレスタイヤ
/
摩擦係数
/
氷
/
摩擦速度
/
接触圧力
/
短繊維入り低硬度発泡ゴム
/
発泡ゴム
/
天然ゴム-ブタジエンゴムのブレンド
/
トレッドゴム
/
摩擦
/
短繊維強化ゴム
/
水濡れ面
/
タイヤトレッドゴム
/
ゴム
/
ゴムのトライボロジー
研究概要
-10℃から0℃にかけて、氷上のゴムの摩擦は著しく低下することがすでに知られている。本研究において、各種ゴムの摩擦に及ぼす温度の影響について詳細に調べた。また、摩擦のデータが再現よく測定可能な-5℃の温度で、氷と各種ゴムとの摩擦速度及び接触圧力の影響について明らかにした。本研究は次の二つに大別できる
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)