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研究機関

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研究課題種別

  • 6

研究期間 (開始年度)

-

総配分額

  • 3
  • 2
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研究課題ステータス

  • 6

キーワード

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研究者

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検索結果: 6件 / 研究者番号: 30282304

表示件数: 
  • 1. 西部北太平洋モンスーンの長期変動によるアジア沿岸域の気候への影響

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 地理学
    研究機関 国立研究開発法人海洋研究開発機構
    研究代表者

    久保田 尚之 国立研究開発法人海洋研究開発機構, 大気海洋相互作用研究分野, 研究員

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード モンスーン / 西太平洋 / 長期変動 / アジア / 西部北太平洋 / 年々変動 / フィリピン / ベトナム / 夏の気候
    研究成果の概要 過去117年間の気象データを復元し、日本を含む東アジアから太平洋域の夏の天候の年々変動を広く特徴づける大気圧分布のパターンであるPJパターンを1897年-2013年まで定義した。この結果、PJパターンと東アジアの夏の気温、東南アジアの雨季の雨量、沖縄や台湾を通過する台風数、日本のコメの収穫量、長江の ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (4件)   雑誌論文 (12件 うち国際共著 4件、査読あり 10件、オープンアクセス 4件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (62件 うち国際学会 13件、招待講演 4件)   図書 (1件)   備考 (1件)
  • 2. モンスーンアジアの降水強度の長期変化

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 地理学
    研究機関 首都大学東京
    研究代表者

    松本 淳 首都大学東京, 都市環境科学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2011-11-18 – 2014-03-31完了
    キーワード 気候変動 / 豪雨 / モンスーン / 降水量 / 台風 / データレスキュー / 洪水 / 区内観測 / モンスーンアジア / 水害 / アジアモンスーン
    研究概要 日本を含むアジア諸国における紙媒体や画像での日降水量データや台風経路等をデジタル化したデータセットを作成し、モンスーンアジア域における降雨強度の長期変化を解析した。その結果、日本では1930年以降、東北日本を中心に降雨強度が大きくなっていた。フィリピンでは1950年以降の夏季には強雨の増加傾向が、冬 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (39件 うち査読あり 32件)   学会発表 (136件 うち招待講演 8件)   図書 (12件)   備考 (5件)
  • 3. 北ボルネオにおける豪雨の気候学的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 地理学
    研究機関 独立行政法人海洋研究開発機構
    研究代表者

    遠藤 伸彦 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境変動領域, 技術研究副主幹

    研究期間 (年度) 2010 – 2012完了
    キーワード 気候 / 豪雨 / マレーシア国サラワク州 / 降水システム / 豪雨現象
    研究概要 北ボルネオにおける降水特性と豪雨発現に関係する大気循環場の記述を行った.マレーシア国サラワク州の雨量計網データから,気候学的な降水量・降水強度・降水頻度の時空間分布を記述し,豪雨を定義した.またマレーシア国気象局のレーダーを用いて,冬季における北ボルネオで降水活動の日変化を解析した.北ボルネオに激し ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (7件)
  • 4. データレスキューによる20世紀におけるアジアモンスーン気候の復元

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 地理学
    研究機関 首都大学東京
    研究代表者

    松本 淳 首都大学東京, 都市環境科学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2008 – 2010完了
    キーワード 気候 / アジアモンスーン / 気候変動 / 台風 / 降水量 / 梅雨 / データレスキュー / 豪雨 / 地球温暖化 / 季節内変動 / 温暖化 / テレコネクション
    研究概要 1950年代以前のアジアモンスーン諸国における紙媒体気象データをデジタル化したデータセットを作成し,20世紀全体でのアジアモンスーンと台風の活動や経路の長期変動を解析した。その結果,日本の冬季モンスーンが弱まり,冬の期間が短くなる傾向や,フィリピンで夏の雨季の開始時期が近年遅くなる傾向,東南アジアで ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (69件 うち査読あり 58件)   学会発表 (135件)   図書 (6件)   備考 (6件)
  • 5. チベット高原と中高緯度大気循環場の相互作用の研究

    研究課題

    研究種目

    奨励研究(A)

    研究分野 気象・海洋・陸水学
    研究機関 筑波大学
    研究代表者

    遠藤 伸彦 筑波大学, 地球科学系, 助手

    研究期間 (年度) 1997 – 1998完了
    キーワード チベット / アジアモンスーン
    研究概要 本研究で、チベット高原の存在が中高緯度の大気循環場の季節進行にどのような影響を与えるのかを明らかにすることを目的として実施した.
    この課題の研究成果物 文献書誌 (1件)
  • 6. SSM/Iを用いたユーラシア大陸における大気・陸面相互作用の実態解明

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 筑波大学
    研究代表者

    安成 哲三 筑波大学, 地球科学系, 教授

    研究期間 (年度) 1997完了
    キーワード 積雪 / 面積 / マイクロ波 / NOAA / NESDIS / 土壌水分 / 植生 / SSM / I / 地形
    研究概要 本研究では,マイクロ波センサーSSM/I
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)

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