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検索結果: 3件 / 研究者番号: 30285449
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1.
複合的理学療法のエビデンスの探求-リンパ浮腫発症予測指標値からの検証-
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
臨床看護学
研究機関
京都大学
研究代表者
作田 裕美
京都大学, 医学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
がん看護学
/
リンパ浮腫
/
複合的理学療法
/
がん看護
研究概要
上肢リンパ浮腫は、リンパ節郭清を行った乳がん患者にしばしば発症する。リンパ浮腫の有効な治療手段が確立されていない中、国際リンパ学会において標準治療として認められている「複合的理学療法」を各施設で施行しつつある。しかしながら、標準化には至っていない(複合的理学療法とは、スキンケア、リンパドレナージ、圧
...
2.
地域における精神障害者の「生活しやすさ指標」の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
山口大学
研究代表者
守田 孝恵
山口大学, 大学院・医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
精神障害者
/
地域
/
生活しやすさ
/
主成分分析
/
地域環境
/
新指標
/
生活環境
/
指標
研究概要
【目的】自立支援法の施行によるサービス体制の変化や社会的入院の問題等、精神障害者をめぐる地域生活環境の課題は多く、地域の支援体制の構築に向けた各市町村の精神保健福祉活動の推進が求められている。そこで、本研究では、精神障害者の生活しやすさ指標を開発し、全国調査を実施した。地域精神保健福祉活動等の実態と
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (8件)
3.
統合失調症患者の体内水分量に関する研究-BIS法の病的多飲水への応用-
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
山口大学
研究代表者
佐藤 美幸
山口大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
統合失調症
/
精神科看護
/
水中毒
/
病的多飲水
/
体内水分量
/
多周波数インピーダンス法
/
インピーダンス法
/
精神障害者
研究概要
本研究は統合失調症で入院中の患者を対象に、多周波数インピーダンス法(BIS法)を用いて体内水分量を測定し、患者と健常者との差異を明らかにし、統合失調症患者をはじめとする精神疾患でよく見られる病的多飲水との関連性から、BIS法の病的多飲水患者の看護への応用の可能性を探った。