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1.
小児がんの子供をもつ親の闘病体験の意味づけを支援するe-healthの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
東北大学
研究代表者
入江 亘
東北大学, 医学系研究科, 助教
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
サポーティブケアニーズ
/
Precision Health
/
e-health
/
ピアサポート
/
小児がん
/
家族
研究開始時の研究の概要
小児がんの子供をもつ親が、闘病体験を自身の中に意味づけていくことを支援する、情報テクノロジーによるヘルスケアサービス(e-health)システムを開発に必要な、①親の心理社会的ニーズを評価する指標の開発、②本システム開発の土台となる療養生活支援サイトについて、支援の質評価を行う。そしてこれらの結果を
...
研究実績の概要
小児がんの子供をもつ親の闘病体験の意味づけを支援する、情報テクノロジーによるヘルスケアサービス(e-health)システムを開発に向けて、①意味づけへの関連が示唆される親のサポーティブケアニーズを評価する指標の開発、②本システム開発の土台となる療養生活支援サイトについて、支援の質評価に取り組んだ。
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
学会発表 (3件 うち招待講演 2件) 備考 (1件)
2.
治癒が望めない小児がんの子どもの訪問看護の為のWEBプラットフォーム開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
淑徳大学
研究代表者
小川 純子
淑徳大学, 看護栄養学部, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
小児がん
/
訪問看護
/
緩和ケア
/
グリーフケア
/
メンタルケア
/
WEBプラットフォーム
/
ホームーページ
/
連携
/
在宅移行
研究開始時の研究の概要
本研究のゴールは、小児がんの子どもと家族への看護経験が少ない訪問看護師の為の「治癒の望めない小児がんの子どもと家族の在宅ケアWEB情報プラットフォーム開発」である。
研究実績の概要
初年度の本年は、研究メンバーが日本小児血液・がん学会看護委員会で検討してきたハンドブックの作成を継続する形で、専門家会議や日本小児血液・がん学会の評議員らからのパブリックコメントを経て、小児がんの子どもと家族への看護経験が少ない訪問看護師のためのハンドブックを作成し、日本小児血液・がん学会学術集会と
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
3.
循環器疾患の子どもへの看護実践力を高めるwebを活用した学習システムの構築と検証
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58070:生涯発達看護学関連
研究機関
山梨県立大学
研究代表者
宗村 弥生
山梨県立大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
先天性心疾患
/
小児看護
/
看護実践力
/
web学習
/
小児循環器
/
学習システム
/
看護師教育
/
オンライン教材
/
小児循環器看護
/
看護実践
/
オンライン研修会
/
ウェブサイト
/
webサイト
/
学習プログラム
/
看護教育
/
オンライン研修
/
web教材
/
循環器疾患
研究開始時の研究の概要
本研究では、研究者らのこれまでの調査で明らかにした、小児循環器看護に必要な教育内容と教育の実態、ニーズをエビデンスとして、看護師のための学習システムを構築する。
研究成果の概要
webを活用した学習システムが、循環器疾患の子どもの看護に携わる看護師の看護実践力を高める学習方法として適切かを検証することを目的とした。ミニコンテンツ、Q&Aコーナー、研修会の情報提供などを組み込んだウェブサイトの開設や、オンライン研修会を開催した。オンライン研修会は年度ごとに募集や配信方法を変更
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (7件) 備考 (3件)
4.
小児がんの子どもをもつ親に対するレジリエンスを高めるためのパスポートの開発と検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
東邦大学
研究代表者
河上 智香
東邦大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
小児がん
/
レジリエンス
/
パスポート
/
親
/
インタビュー
/
ハンドブック
/
ブックレット
研究成果の概要
本研究は,「レジリエンス」という人間の内面の強さを示す心理的特性を理論的基盤として,小児がん患児/小児がん経験者の親を対象とし,親の「レジリエンス」を強化・促進するアプローチプログラムの一環として,レジリエンスパスポート(ハンドブック)を開発することを目的とした.小児がんに関わる専門職者間で検討を重
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (9件 うち国際学会 3件)
5.
看護系大学の臨地実習における合理的配慮の構造化とFD・SDプログラム開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
基礎看護学
研究機関
埼玉県立大学
(2017-2019)
東京女子医科大学
(2016)
研究代表者
飯岡 由紀子
埼玉県立大学, 大学院保健医療福祉学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
看護学
/
看護教育
/
合理的配慮
/
Faculty Development
/
臨地実習
/
実習指導
/
ファカルティディベロップメント
研究成果の概要
本研究の目的は、看護系大学の臨地実習における教育上の調整を多面的・構造的に検討し、相互理解や組織的支援構造の促進のためのFD・SDプログラムを開発することである。プログラムは、3つの基礎的研究(文献検討、質的研究、質問紙調査)と専門家会議を踏まえ、14施設・団体のプログラム実施状況を合わせて開発した
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件) 学会発表 (6件)
6.
乳児の「泣き」に起因する育児ストレスへのレジリエンス向上プログラムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
淑徳大学
研究代表者
伊藤 奈津子
淑徳大学, 看護栄養学部, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
乳児
/
泣き
/
育児ストレス
/
育児不安
/
育児支援
/
レジリエンス
/
アプリケーション
/
育児困難感
/
泣きぐずり
/
母親
/
レジリエンス
/
育児ストレス
研究成果の概要
妊娠期の母親に「泣き」や育児期における情報提供を行うことができるホームページ(以下、HPと表記する)の開発を行った。構成としては、①ホーム画面:研究者と研究内容の紹介画面、②「泣き」に関連する育児ストレスや不安の軽減を目的とした情報提供画面、③育児期のリアリティショックを軽減するための動画サイト画面
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 備考 (2件)
7.
循環器疾患の子どもにかかわる看護師のための教育支援システム構築に向けた基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
山梨県立大学
研究代表者
宗村 弥生
山梨県立大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
小児看護
/
小児循環器
/
看護教育
/
先天性心疾患
/
看護実践
/
小児循環器看護
/
教育プログラム
/
学習
/
デルファイ調査
/
インタビュー調査
/
プロセスレコード
/
看護の特殊性
/
看護学
研究成果の概要
小児循環器看護における教育システム構築の基礎的資料とするために、本研究は小児循環器看護に特徴的な看護実践とその知識及び看護師の経験による経験度や学習ニーズの違いを明らかにすることを目的とした。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
8.
小児がん患児のためのモバイル機器を用いた身体活動促進・継続プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
淑徳大学
研究代表者
小川 純子
淑徳大学, 看護栄養学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
小児がん
/
身体活動
/
アプリ
/
主体性
/
入院
/
活動促進
/
アプリケーション
/
身体活動介入
/
モバイル機器
/
介入プログラム
/
身体活動促進
/
看護
/
治療中
研究成果の概要
入院している小児がんのこどもが行っているリハビリテーションの内容を参考に専門家会議を重ね、入院中の学童中期以降の小児がん患者を対象にしたスマートフォンで使用できる身体活動促進アプリケーション『Ugocco』を開発した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 備考 (1件)
9.
小児がんの子どもをもつ親のレジリエンス促進支援モデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
東邦大学
研究代表者
河上 智香
東邦大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
レジリエンス
/
小児がん
/
親
/
インタビュー
/
プログラム
研究成果の概要
我が国における小児がんの5年生存率は80%を超えるようになってきた.しかし,以前として小児がんは小児の死因の上位を占めており,小児がんの子どもをもつ親は強い危機状況に陥ることが知られている.近年,危機的状況からの立ち直りに関する要因として「レジリエンス」が注目を集めている.レジリエンスは不運な出来事
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件) 学会発表 (12件 うち国際学会 2件)
10.
子どもの生体移植ドナーとなった親のレジリエンスを育む看護介入の検討
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
東邦大学
研究代表者
河上 智香
東邦大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
生体移植
/
小児看護
/
レジリエンス
/
親
/
子ども
/
生体移植ドナー
/
インタビュー
研究成果の概要
病児をもつ親のこころの適応を促進するために,生体腎移植を経験した親と小児がんの子どもの親を対象にインタビュー調査を行った.親のストレスからの心理的な回復には医療者からの援助が必要であることが確認された.レジリエンスの促進には心理的な衝撃を和らげる関わりが有効であり,親と医療者との信頼関係の構築が重要
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (8件)
11.
青年期の小児がん経験者が健康に主体的に向き合うための教育プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
淑徳大学
研究代表者
小川 純子
淑徳大学, 看護栄養学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
小児がん経験者
/
健康行動
/
健康観
/
看護
/
運動
/
食事
/
主体性
/
青年期
/
歯科受診
/
口腔ケア
研究成果の概要
本研究では、「小児がん経験者の、歯科受診における体験と口腔ケアの実態」「青年期・若年成人期にある小児がん経験者の健康観・健康行動とその関連要因」に関する調査を行なった。これらの結果を基に、小児がん経験者と親を対象にしたワークショップを開催した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (2件)
12.
小児心臓カテーテル検査・治療後の安全・安楽のための看護ケアガイドラインの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
宗村 弥生
青森県立保健大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
心臓カテーテル検査
/
小児
/
看護
/
看護ガイドライン
/
安全・安楽
/
心臓カテーテル検査・治療
/
小児看護
/
ガイドライン開発
/
安静
研究概要
本研究の成果は、患児と家族の安全・安楽を視点に構成した看護ケアガイドラインを開発したことである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 2件) 学会発表 (13件)
13.
小児がんの子どもを持つ親のレジリエンス促進ケアプログラムの検討
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
東邦大学
(2011)
大阪大学
(2010)
研究代表者
河上 智香
東邦大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
小児がん
/
親
/
レジリエンス
研究概要
本研究は,小児がんと診断された子どもの親のレジリエンス構成要素を明らかにし,レジリエンスを促進するプログラムを検討することである.小児がんの子どもをもつ親を対象に半構成的面接法を行い,質的帰納的アプローチにより分析した.面接データから,困難な状況からの前向きな立ち直りに焦点を当て分析を進め,Grot
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (3件)
14.
小児がんの子どもと家族を中心とした多職種協働チームの看護師支援プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
長野県看護大学
研究代表者
内田 雅代
長野県看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2012
完了
キーワード
小児がん
/
多職種協働チーム
/
看護師の役割
/
子ども
/
家族
/
看護師
/
小児がん看護ケアガイドライン
/
小児がんをもつ子ども
/
看護ケアガイドライン
/
看護師の認識
/
看護師支援プログラム
/
ケア環境
研究概要
本研究は、特別なニーズをもつ小児がんの子どもと家族をケアする経験がそれほど多くないわが国の看護の現状をふまえ、多職種協働チーム医療を担う看護師を支援するためのプログラムとして、研究者らが先行研究において開発した「小児がん看護ケアガイドライン」の活用・普及、およびさらなる内容の検討を行いながら、 ケア
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 7件) 学会発表 (16件) 図書 (2件)
15.
小児科看護師の児童の心の問題への援助を支援するeラーニングプログラムの開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
自治医科大学
(2008-2009)
千葉大学
(2007)
研究代表者
野崎 章子
自治医科大学, 看護学部, 講師
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
小児看護
/
児童精神科看護
/
こどもの心
/
教育プログラム
/
eラーニング
研究概要
本研究の目的は、今後、多くの心の問題を持つ児童と、その家族を援助の対象とする一般小児科看護師への、精神看護的観点から支援を行うための教育プログラムの開発である。教育プログラムの受け手である一般小児科看護師の学習の利便性や学習の継続を促すために、eラーニングを用いる。本研究により、一般小児科看護師の力
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (5件)
16.
慢性疾患をもつ子どもの成長と骨量の検討
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
臨床看護学
研究機関
国立病院医療センター(臨床研究部)
(2008)
千葉大学
(2007)
研究代表者
遠藤 数江
国立国際医療センター(研究所), 国際保健医療研究部, 研究員
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
糖尿病
/
小児がん経験者
/
思春期
/
青年期
/
骨密度
/
生活習慣
/
小児期
研究概要
小児期に糖尿病を発症し治療中である思春期後期および青年期の者7人および、小児がんの治療の経験がある思春期後期および青年期の者27人を対象に、骨密度の測定、生活習慣・食習慣の調査、治療歴の調査を行い、骨密度と生活習慣・食習慣との関連を検討した結果、以下の結果が得られた。1.糖尿病患者において、骨梁面積
...
17.
CAIによる、小児がんの子どもの治療への主体性を高める疾患別援助プログラムの作成
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
淑徳大学
(2008-2010)
千葉大学
(2007)
研究代表者
小川 純子
淑徳大学, 看護学部, 専任講師
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
看護
/
小児がん
/
主体性
/
CAI
/
看護学
/
慢性疾患
/
CAI(Computer Aided Instruction)
/
CAI (Computer Aided Instruction)
/
地域看護
/
予防
/
戦略
/
構造
/
技術
/
体系化
研究概要
小児がんの子どもに関わる医療者と患児、さらには家族への調査を実施した。これらの結果を元に専門家会議を実施し、小児がんの子どもが治療を理解し、前向きに治療に向かえるよう看護師が援助するためのCAI(Computer Aided Instruction)を作成した。多くの看護師が利用できるように、血液腫
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 6件) 学会発表 (8件)
18.
母親の健康への関心を高め生活習慣改善を促す支援が、幼児の生活習慣に与える影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
千葉大学
研究代表者
中村 伸枝
千葉大学, 大学院・看護学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2009
完了
キーワード
看護学
/
生活習慣
/
幼児
/
母親
/
健康への関心
研究概要
本課題では、幼児を育てる母親が自分の健康に関心を寄せ生活習慣を整えていくことを促進することにより、母親自身の健康増進を図るとともに幼児の生活習慣をも改善する看護活動を明示することを目的とした。子育て支援センターを利用している幼児をもつ母親に、事前調査の結果に基づき6ヶ月間に渡り4回の「幼児を育てるお
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件) 学会発表 (7件)
19.
乳幼児期の障害児を育てる家族の意思決定を支える支援に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
千葉大学
研究代表者
荒木 暁子
千葉大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
障害児
/
乳幼児
/
意思決定
/
在宅支援
/
QOL
研究概要
本研究の目的は、「乳幼児期の障害児を育てる家族の意思決定を支えるために、家族の意思決定能力を促進する看護援助を考案・実施し、その効果を評価する。これを基盤に、それぞれの障害ごとに必要な支援の特徴を勘案した支援方法を確立する」ことである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 4件) 学会発表 (12件)
20.
小児がんの子どもが治療に伴う痛みに主体的に関わるためのCAIの開発
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
臨床看護学
研究機関
千葉大学
研究代表者
小川 純子
千葉大学, 看護学部, 助手
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
看護学
/
主体性
/
Computer Aided Instruction
/
小児がん
/
子どもと家族
/
子ども
/
看護
/
痛み
/
がん
/
看護援助
研究概要
作成したCAIの臨床における使用可能性の検討
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End