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検索結果: 2件 / 研究者番号: 30381437
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1.
取調べの録音・録画制度のあり方および刑事司法に及ぼす影響
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
刑事法学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
堀田 周吾
首都大学東京, 社会科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
刑事訴訟法
/
取調べの録音・録画
/
新しい捜査手段
/
国際情報交換
/
アメリカ合衆国
/
自白の任意性立証
研究概要
本研究は、わが国の実務において重要な捜査手段である取調べのあり方に大きな変革をもたらす録音・録画制度について、いかなる理論的基礎の下でこれを導入すべきかを考察した上で、具体的な制度設計の方向性を検討したものである。加えて、同制度の導入が刑事司法システム全体にもたらす影響を見据えながら、その対応策とし
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件)
2.
来日外国人犯罪に関する総合的研究-国際協力の視点から
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
刑事法学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
木村 光江
首都大学東京, 大学院・社会科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
刑事法学
/
外国人犯罪
/
出入国管理
/
組織犯罪
/
司法共助
/
代理処罰
/
来日外国人
/
不法滞在
研究概要
本研究では,来日外国人犯罪の現状の把握と対策,出入国管理の変遷,来日外国人犯罪における国際協力のありかたを検討した。その結果,(1)出入国管理体制の変化に伴い,外国人人口が急増し,それに伴い不法滞在者が増加し,入管法違反のみならず刑法犯も増加したこと,(2)来日外国人犯罪の増加が特に著しかった地域は
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件) 学会発表 (2件) 図書 (6件)