検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 3件 / 研究者番号: 30570379
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
海洋酸性化が造礁サンゴ類の白化現象に及ぼす影響
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
環境影響評価
研究機関
公益財団法人海洋生物環境研究所
研究代表者
諏訪 僚太
公益財団法人海洋生物環境研究所, 海生研実証試験場, 研究員
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2017-03-31
中途終了
キーワード
造礁サンゴ類
/
海洋酸性化
/
白化現象
/
サンゴ礁
/
造礁サンゴ
/
二酸化炭素
研究実績の概要
造礁サンゴの採集を熊本県天草市にて行い、Acropora formosaスギノキミドリイシを採集した。採集したサンゴは海洋生物環境研究所実証試験場に送付し、アクリル水槽内にて養生させた。光合成測定器(PAM)や光量子計,LED照明などの主な実験機器の準備を行い、実験装置の設置を行うと共に、平成27年
...
2.
海洋酸性化が造礁サンゴと無節サンゴモの種間関係に及ぼす影響に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
環境影響評価・環境政策
研究機関
京都大学
研究代表者
諏訪 僚太
京都大学, 研究員
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2012-03-31
採択後辞退
3.
沿岸海洋底生生物が受ける海洋酸性化影響の精密な評価
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
環境影響評価・環境政策
研究機関
独立行政法人国立環境研究所
研究代表者
野尻 幸宏
独立行政法人国立環境研究所, 地球環境研究センター, 上級主席研究員
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
海洋酸性化
/
影響評価
/
二酸化炭素分圧
/
海洋生物
/
飼育実験
/
無脊椎動物
/
沿岸海水
/
二酸化炭素分圧制御
/
沿岸底生生物
/
CO2分圧測定装置
/
日周変動
/
貝類
/
ウニ
/
サンゴ
研究概要
濃度上昇が続く二酸化炭素による海洋酸性化について、沿岸底生生物の実生息環境を考慮した実験手法を開発・適用して、沿岸生物種の海洋酸性化影響評価を高度化する研究を行った。臨海実験施設で、現場環境の海水二酸化炭素分圧変動を連続計測して日周変動幅を確認し、実験で適用している日周変化幅の適切性を評価した。二酸
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 12件) 学会発表 (12件) 備考 (5件)