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検索結果: 3件 / 研究者番号: 30747506
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1.
心の管理能力を育成するレジリエンス・フォーカスト・アクティブラーニングの開発研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09010:教育学関連
研究機関
日本大学
(2021-2022)
十文字学園女子大学
(2020)
研究代表者
加藤 亮介
日本大学, 芸術学部, 准教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
アクティブラーニング
/
遠隔教育
/
性格特性
/
レジリエンス
/
教育方法
/
教育心理
/
教育評価
/
オンライン授業
/
学生相談
/
授業設計
研究開始時の研究の概要
近年の若年層における「心の問題」の表面化を背景に、本研究は教育工学の専門家と、臨床心理学の専門家が協働し「レジリエンス・フォーカスト・アクティブラーニング」という新しいアクティブラーニングモデルを構築するものである。
研究実績の概要
本研究は、2020年度、コロナ禍及ひ授業実施環境の変化に伴い、リサーチのフィールドをオンライン授業に焦点化した。2022年度も当該研究計画に従い、引き続き、特定性格特性に対するオンラインによるグループワーク(以下,GW)の適性を分析した。YGPIアセスメントによる「不安定消極型」をターゲットとした分
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (5件)
2.
「挑戦できない」大学生への支援モデルの開発:大学に備わる発達促進機能の活性化
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
臨床心理学
研究機関
帝塚山大学
(2017-2018)
東北工業大学
(2016)
研究代表者
森田 健一
帝塚山大学, 心理学部, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
高等教育
/
学生相談
/
居場所支援
/
アクティブ・ラーニング
/
ピア・サポーター
/
居る
/
大学教育
/
アクティブラーニング
/
臨床心理学
/
カウンセリング
研究成果の概要
現代の高等教育では、社会人基礎力として必要な資質である主体性を醸成するためアクティブ・ラーニング等の学生参加型学習方法が推奨されており、その成果や効用については様々に論じられているが、実際のところそこで生じる困難さについては十分検討されているとは言い難い。本研究では特に、学生のみならず教職員自身の傷
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 1件) 学会発表 (3件) 図書 (2件)
3.
「こころの専門家」の誕生―沖縄県における1980年から現在までの医療人類学
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
臨床心理学
研究機関
十文字学園女子大学
研究代表者
東畑 開人
十文字学園女子大学, 人間生活学部, 講師
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
臨床心理士
/
公認心理師
/
医療人類学
/
臨床心理士養成大学院
/
沖縄
/
家裁調査官
/
児童相談所
/
スクールカウンセラー
/
第2の近代化
/
こころの専門家
/
専門職養成機関
/
地域精神医学
/
心理臨床の医療人類学
/
治療文化
/
東アジアの心のケア
/
社会学
/
臨床心理学の歴史
/
ローカル文化
研究成果の概要
「こころの専門家」とは何者か。彼らはいかなる来歴を持ち、社会の中でいかなる機能を担い、そして社会にいかなる変化をもたらしてきたのか。1980 年から現在までの沖縄県での「こころの専門家」の誕生とその発展の歴史を記述することを通して、「こころの専門家」が文化の網の目の中でいかにして専門職として成立する
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 3件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (8件 うち国際学会 3件) 図書 (3件)