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検索結果: 5件 / 研究者番号: 40079984

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  • 1. 音樂運動療法検証から発展させた五感刺激心拍リズム1/fゆらぎ解析法の適用拡大

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 麻酔・蘇生学
    研究機関 愛知医科大学
    研究代表者

    後藤 幸生 愛知医科大学, 公私立大学の部局等, 客員教授

    研究期間 (年度) 2005 – 2007完了
    キーワード 自律神経機能 / 心拍変動 / I / fゆらぎ / 意識障害 / 五感 / 音樂運動療法 / バランス指数 / リズムとバランス / 生体生命情報学 / 自律神経 / 1 / 医療・福祉 / リハビリテーション / アルゴリズム / 心拍変動解析
    研究概要 研究代表者が行ってきた音樂運動療法の検証結果を踏まえ本研究では、救急・麻酔・ICU管理あるいは心肺蘇生症例のなかで重度意識障害を残し寝たきりにならぬよう、ICU入院中の重症脳障害患者に対し、早期より特にイヤホーン音楽など五感を刺激する効果・有用性を証明するため、'脳内に生じた変化→自律神経系→心臓リ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (12件 うち査読あり 4件)   学会発表 (3件)   図書 (2件)
  • 2. 心拍変動波解析による自律神経機能のレーダーチャート式バランス評価法の応用拡大

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 麻酔・蘇生学
    研究機関 福井医科大学
    研究代表者

    後藤 幸生 福井医科大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 1997 – 1998完了
    キーワード 自律神経系機能バランス / 心拍変動解析法 / レーダーチャート表示法 / 交感神経-副交感神経バランス / 音楽療法 / 自律神経系の歪み / 心電図R-R間隔変動 / 自律神経機能バランス / バランスと歪み / 心拍変動解析機器 / 起立負荷試験
    研究概要 この研究で4度の文部省科学研究費補助金、特に最初に試験研究で先ず開発した独自のプログラムによる心拍変動解析器にて試行錯誤のすえ、ほぼ満足できる多くのデータを得てきた。これによってその後数年利用してきたR-R間隔信号採取解析システム機器のOSはMS-DOSで、ここで解析されたデータ中の一定の数値を別の ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (23件)
  • 3. 心拍変動波のコンピュータ解析による新しい自律神経機能の歪み/バランス診断

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 麻酔・蘇生学
    研究機関 福井医科大学
    研究代表者

    後藤 幸生 福井医科大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 1995 – 1996完了
    キーワード 自律神経系機能バランス / 自律神経系の歪み / 心拍変動解析法 / 心電図R-R間隔変動 / レーダーチャート表示法 / 起立負荷試験 / ベッド傾斜負荷試験 / 心拍変動 / 心電図R-R間隔 / コンピュータ解析 / 交感神経機能 / 副交感神経機能 / レーダーチャート / 自律神経機能バランス / 自律神経機能の歪み
    研究概要 心拍変動をコンピュータ解析したデータの利用法に工夫を凝らせば、実地臨床の場で直ちに使用できる自律神経機能判定法の作成が可能になると考え、ここ数年間引き続き文部省科学研究費の補助を受け心電図R-R間隔変動を瞬時心拍変動波に置換測定し、かつ解析できるシステムを完成し一歩一歩研究を進めた結果一定の成果が得 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (21件)
  • 4. 麻酔中の心電図波型の高速フーリエ解析と微量発汗量測定による自律神経機能の定量分析

    研究課題

    研究種目

    一般研究(C)

    研究分野 麻酔学
    研究機関 福井医科大学
    研究代表者

    後藤 幸生 福井医科大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 1991 – 1993完了
    キーワード 自律神経機能 / R-R間隔変動値 / 周波数解析 / 微量発汗量連続測定 / 鼓膜温 / 起立負荷試験 / 傾斜負荷試験 / 心電図R-R間隔変動値 / 体温 / 換気カプセル法 / 心電図RーR間隔変動値 / 高速フ-リエ解析 / 微量発汗量 / 麻酔
    研究概要 術中麻酔管理は呼吸・循環の管理が主とされるが、これら呼吸・循環が自律神経の影響で変動していることはよく知られている事実である。従って我々にとっても、これら呼吸・循環の管理は即自律神経系のコントロールを如何にするかにかかってくると言える。そこで我々は1987年頃より心電図R-R間隔変動のいわゆる“ゆら ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (15件)
  • 5. 自律神経機能判定のための新しい総合的検査解析システムの試作

    研究課題

    研究種目

    試験研究(B)

    研究分野 麻酔学
    研究機関 福井医科大学
    研究代表者

    後藤 幸生 福井医科大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 1990 – 1992完了
    キーワード 自律神経機能 / 心電図R-R間隔変動値 / 自律神経系バランス調節能 / 交感神経優位度 / 交感神経被剌激性 / 交感神経興奮度 / 迷走神経活動度 / 高速フーリ解析 / 交感神経被刺激性 / 星状神経節ブロック / 高速フ-リエ解析 / 自律神経機能総合的検査解析システム / 心電図RーR間隔 / 自律神経機能総合検査解析システム
    研究概要 本試験研究での機器の試作目的は、臨床の現場で患者に侵襲を加えずに、自律神経機能を簡単に測定できる検査機器システムを作ることにあった。フクダ電子KK技術部の協力によって、次々臨床試用の上ソフトの改良を行い、最終年度には、この機器を用いた場合の判定基準も若年者多数例から作製できた。先ず外来診療中にでも判 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (30件)

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