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検索結果: 2件 / 研究者番号: 40211867
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1.
ミジンコ休眠卵を用いた琵琶湖生物群集の近過去復元に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
生態
研究機関
京都大学
研究代表者
占部 城太郎
京都大学, 生態学研究センター, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
琵琶湖
/
動物プランクトン
/
DNA
/
休眠卵
/
種組成
/
湖底
/
堆積物
/
ミジンコ
/
推積物
研究概要
琵琶湖における過去100年のプランクトン群集の変動を解明するために、琵琶湖北湖において湖底堆積物の年代測定を行うとともに、堆積しているプランクトン遺骸及びDaphnia休眠卵の解析を行った。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)
2.
フクロワムシの捕食行動
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
生態
研究機関
金沢大学
研究代表者
川幡 佳一
金沢大学, 教育学部, 助教授
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
動物プランクトン
/
ワムシ類
/
行動解析
/
捕食回避
研究概要
湖沼における主要な無脊椎捕食者であるフクロワムシAsplanchnaの捕食行動を観察することにより、各被食者との食物関係を明らかにし、プランクトン群集におけるその役割について考察した。観察にあたっては、顕微鏡カメラシステムとビデオによる録画を行い、観察時間の延長と観察の再現性を確保した。本研究では、
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