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検索結果: 5件 / 研究者番号: 40232285
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1.
術後高次脳機能障害に対するグルタミン酸NMDA受容体拮抗性麻酔薬の治療効果
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
麻酔・蘇生学
研究機関
横浜市立大学
(2006)
帝京大学
(2004-2005)
研究代表者
後藤 隆久
横浜市立大学, 医学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
キセノン
/
高次脳機能
/
NMDA受容体
/
手術
/
麻酔
研究概要
本研究は、全身麻酔下にて3時間以上の腹部および整形外科大手術をうける60歳以上の患者を対象とし、グルタミン酸NMDA受容体拮抗作用が強い2種類の麻酔薬であるケタミンとキセノンが、術後認知機能低下を改善するという仮説を検証するための研究である。本年度は3年計画の研究の最終年にあたり、また研究代表者の後
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件)
2.
キセノンのコリン作動性受容体への影響
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
麻酔・蘇生学
研究機関
帝京大学
研究代表者
石黒 芳紀
帝京大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
キセノン
/
アセチルコリン
/
放射性トレーサー
/
コリン・エステラーゼ
/
酵素活性
/
アセチルコリンエステラーゼ
/
酵素活性阻害
研究概要
目的
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
3.
吸入麻酔薬の自律神経系に与える影響に関する研究-キセノンとの比較研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
麻酔・蘇生学
研究機関
帝京大学
研究代表者
石黒 芳紀
帝京大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
キセノン
/
血圧降下
/
アセチルコリン・エステラーゼ
/
自律神経
/
動物実験
/
吸入麻酔薬
/
イソフルレン
/
亜酸化窒素
/
心拍変動
/
圧受容体感受性
/
臨床研究
研究概要
〔研究目的〕前年度の結果より、キセノンは比較的副交感神経活動を維持し、交感神経活動を抑制している可能性が強く示唆された。本年は、動物実験により自律神経系に与える影響についてメカニズムを明らかにすることを目的とした。
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
4.
アンチセンス法による接着分子発現の抑制とその臨床応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
麻酔・蘇生学
研究機関
帝京大学
研究代表者
新見 能成
(2000)
帝京大学, 医学部, 助教授
三枝 宏彰
(1999)
帝京大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
シェアーストレス
/
体外循環
/
白血球
/
IL-8
/
Mac-1
/
VCAM-1
/
ELAM-1
/
アンチセンス
/
接着分子
/
核内転写因子
研究概要
体外循環後の臓器障害や動脈硬化の進行においては、白血球の活性化と接着分子の発現が重要な役割を果たしている。われわれは、これまで接着分子発現の調節機構について検討してきた。本研究では、シェアーストレスと温度が、末梢血単核球と内皮細胞における接着分子VCAM-1とサイトカインTNF-α、IL-8、IL-
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)
5.
脈波伝播動特性の解析による血管老化度の判定
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
麻酔・蘇生学
研究機関
帝京大学
研究代表者
諏訪 邦夫
帝京大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
脈波伝播速度
/
脈波伝播速度簡便測定法
/
人工血管
/
心電図QRS波
/
パルスオキシメーター
/
血管の厚み
/
動脈硬化
/
動脈硬化の診断
/
脈波伝播動特性
/
大動脈波伝播速度
/
脈波伝播時間
/
心電図
/
パルスオキシメトリー
/
回路シミュレーション
/
コンピュータシミュレーション
/
血管老化度
/
振動系
/
共振
/
イナータンス
研究概要
本研究が解析し,判明したことは以下の通りである.
この課題の研究成果物
文献書誌 (31件)