メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 4件 / 研究者番号: 40250237
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
アクチビンAによる慢性骨髄性白血病の分化/アポトーシス誘導の増殖抑制機構
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
血液内科学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
福地 由美
慶應義塾大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
アクチビンA
/
慢性骨髄性白血病
/
Mcl-1
/
アポトーシス
/
赤芽球系分化
/
エリスロポエチン
/
Bax
/
カスパーゼ
研究概要
1.慢性骨髄性白血病(CML)細胞株K562のアクチビンAによる増殖抑制機構の解析として、ジアニシジン染色およびWestern blotting(WB)によるヘモグロビン(Hb)の発現量の変化を解析し、K562の増殖抑制が赤芽球系分化によることを明らかにした。
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
2.
ヒ素化合物による白血病細胞のアポトーシス,分化誘導の分子制御機構とその臨床応用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
血液内科学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
木崎 昌弘
慶応義塾大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
ヒ素
/
白血病
/
アポトーシス
/
細胞分化
/
レチノイン酸
/
GM-CSF
/
SCID マウス
/
PML
/
RARα
/
細胞周期
/
SCIDマウス
/
Bcl-2
/
Bax
研究概要
ヒ素化合物は急性前骨髄球性白血病(APL)細胞のアポトーシス誘導を介して、実際にレチノイン酸耐性APLにも有効であることが知られ注目されているが、その分子作用機構については明らかでない。本研究においては、われわれが樹立したレチノイン酸耐性APL細胞株UF-1細胞およびヒトGM-CSFを産生するトラン
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (43件)
3.
ヒト造血系維持モデルとしてのヒトSCF遺伝子導入-SCIDマウスの検討
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
実験動物学
研究機関
(財)実験動物中央研究所
研究代表者
福地 由美
(財)実験動物中央研究所, 研究プロジェクト推進センター, 研究員
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
ヒトSCF
/
遺伝子導入-SCIDマウス
/
ヒト造血維持モデル
研究概要
1. ヒトSCF遺伝子導入-SCID(hSCF Tg-SCID)マウスのヒト造血系細胞の維持能力の解析および白血病モデルとしての可能性を調べるため、ヒト白血病細胞株の移入実験を実施した。
4.
ヒト造血系細胞維持モデルのためのヒトSCF遺伝子導入マウスの作製
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
実験動物学
研究機関
(財)神奈川科学技術アカデミー
研究代表者
福地 由美
財団法人神奈川科学技術アカデミー, 上山プロジェクト, 研究員
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
ヒトSCF
/
遺伝子導入マウス
/
ヒト造血系細胞維持モデル
研究概要
ヒトSCF遺伝子導入(hSCF Tg)-SCDマウスの作製