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検索結果: 21件 / 研究者番号: 40272421
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1.
EQ-HWBのスコアリングアルゴリズムの開発と費用対効果評価への応用の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
研究機関
新潟医療福祉大学
研究代表者
能登 真一
新潟医療福祉大学, リハビリテーション学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
QOL
/
介護者
研究開始時の研究の概要
費用対効果評価で用いるQALYという指標に,介護者のWellbeingという,より広い概念までを含めて評価して取り入れようとする議論が盛んになってきた.これは,薬剤など医療技術の効果を患者本人の健康だけではなく,介護などの社会的ケアの面までに広げて評価しようとする試みであるが,欧州においてそれを評価
...
2.
健康状態の選好形成に影響を与える心理的概念の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
研究機関
新潟医療福祉大学
研究代表者
能登 真一
新潟医療福祉大学, リハビリテーション学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2025-03-31
採択後辞退
キーワード
選好
/
QOL
/
脳卒中
/
効用理論
/
PBM
研究開始時の研究の概要
医療技術に対する費用対効果評価のアウトカムとして用いられるQOL(効用値)について,人々は「なぜ」そのような選好をするのかという選好を形成する根拠を解明する.そのために,日本人の健康の価値観に影響する信条や価値観などの心理的概念を調べ,さらに今後の医療資源配分に関して課題となる感染症や高額医療,終末
...
研究実績の概要
本研究では,患者の選好に影響を与える心理学的構成要素は何かというリサーチクエスチョンに基づいて,自己効力感(self-efficacy)や自己の健康管理との関係について調べた.日本在住の一般住民を対象にウェブアンケートを通して,EQ-5D-5L,HUI3,General Self-Efficacy
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (3件 うち国際学会 3件)
3.
地域包括ケアのアウトカムとしてのケア関連QOLの測定と応用に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分08020:社会福祉学関連
研究機関
津田塾大学
研究代表者
森川 美絵
津田塾大学, 総合政策学部, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
QOL
/
ケア
/
アウトカム
/
尺度
/
評価
/
社会的ケア
/
ケアの質
/
QOL尺度
/
地域包括ケア
/
ケア関連QOL
研究開始時の研究の概要
地域包括ケアのアウトカムである「生活の質」(QOL)を測定し、それをエビデンスとしたケアマネジメント方法論の構築を目指す。4年の研究期間で、3つの課題に取り組む。第1は、高齢者等の社会的ケア関連QOLのデータ収集分析と、データのケアマネジメント(地域・組織・個人の各レベル)への活用方法のモデル化であ
...
研究実績の概要
日本では地域包括ケアシステムの構築が進められているが、利用者視点やケアの社会的側面を考慮したアウトカムの把握と、それをケアの質向上や効果的な管理運営につなげることが大きな課題となっている。そこで、本研究は、ケアのアウトカムとして「生活の質 = QOL(Quality of Life)」に着目し、QO
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
国際共同研究 (3件) 雑誌論文 (4件 うち国際共著 2件、査読あり 4件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (3件) 図書 (1件) 備考 (2件)
4.
基準的賭け法を用いたQOL値評価とスコアリングアルゴリズムの開発に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
研究機関
新潟医療福祉大学
研究代表者
能登 真一
新潟医療福祉大学, リハビリテーション学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
QOL
/
PBM
/
効用値
/
選好
/
効用理論
/
utility
/
基準的賭け法
研究成果の概要
本研究はPBMの一つであるHealth Utilities Index(HUI)について,日本人の価値観を反映させたスコアリングアルゴリズムを開発することを目的に実施した.国内の約1,000人を対象に,Standard Gamble法を用いて,種々の健康状態に対する選好を調べた.最終的に,HUIのg
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (2件 うち国際学会 2件)
5.
介護保険施設における効率性の高い褥瘡管理体制の構築と評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
札幌市立大学
研究代表者
貝谷 敏子
札幌市立大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
褥瘡
/
介護老人福祉施設
/
スキンテア
/
スキンケア
/
高齢者
/
介護保険施設
/
看護学
/
医療・福祉
/
経済政策
研究成果の概要
介護老人福祉施設における褥瘡管理の質を評価する質問紙を作成し調査を実施した。1,400施設に郵送し239施設より回答が得られた。その結果、褥瘡マネジメント加算を行っている施設は28.9%、排泄支援加算は10.9%であった。診療報酬上の加算制度は十分に活用されていない実態が明らかになった。WOCとの連
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
6.
ケアのアウトカム評価ツールの地域包括ケアシステムへの活用可能性に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会福祉学
研究機関
津田塾大学
(2017-2019)
国立保健医療科学院
(2016)
研究代表者
森川 美絵
津田塾大学, 総合政策学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
ケア
/
社会的ケア
/
アウトカム
/
QOL
/
生活の質
/
尺度
/
地域包括ケアシステム
/
ケアマネジメント
/
評価
/
地域包括ケア
/
アウトカム評価
/
高齢者介護
/
社会福祉関係
/
政策研究
/
医療・福祉
/
尺度開発
/
ケアシステム運営
/
日本
/
福祉マネジメント
/
権利擁護
研究成果の概要
本研究は、地域包括ケアシステムの課題である社会的ケアおよび利用者の生活の質を考慮したアウトカム評価を可能にするツールとして、社会的ケア関連QOL尺度’ASCOT’の日本語翻訳版を成功裡に開発した。そして、自治体のケア事業運営におけるアウトカム指標の構造化に成功した。また、臨床的なケア評価ツールとして
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (4件) 雑誌論文 (4件 うち国際共著 2件、査読あり 3件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (15件 うち国際学会 4件、招待講演 1件) 備考 (4件)
7.
看護学におけるヘルス・テクノロジー・アセスメントの構築と展開
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
順天堂大学
研究代表者
飯島 佐知子
順天堂大学, 医療看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
ヘルス・テクノロジー・アセスメント
/
費用効果分析
/
医療経済
/
看護
/
看護学
/
ヘルステクノロジーアセスメント
/
費用便益分析
/
転倒
/
褥瘡
/
がん看護
/
転倒予防
/
経済評価
/
看護管理
/
ヘルス・テクノロジー・ア セスメント
/
医療経済評価
/
臨床ガイドライン
/
看護教育
/
人員配置
/
医療の質
/
CADTH
/
NICE
研究成果の概要
目的は,質が高く効率的な看護技術の情報を臨床に提供するためにHTAを活用したシステムのあり方を明らかにすることである。看護のHTAのあり方について、イギリス、カナダ、オーストラリアの訪問調査と看護関連のHTAの文献レビューを行なった。その結果、英国NICEでは、看護師配置のガイドラインの作成時に費用
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (5件) 雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件) 学会発表 (14件 うち国際学会 2件、招待講演 10件) 図書 (1件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
8.
医療経済評価に用いる健康関連QOL値集積のための実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
医療社会学
研究機関
新潟医療福祉大学
研究代表者
能登 真一
新潟医療福祉大学, 医療技術学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
健康関連QOL
/
QOL値
/
効用値
/
費用対効果評価
/
QOL
/
医療・福祉
/
費用対効果
/
社会医学
/
医療経済
研究成果の概要
研究実績は大きく2点に分けられる.一つは医療技術に対する費用対効果評価で用いることのできるQOL値の評価ツールを開発し,その信頼性や妥当性を検討したことである.EQ-5D-5Lを用いて,乳がん,前立腺がん,頭頚部がん,脳腫瘍などのがん疾患,脳卒中,整形外科疾患,腎疾患,呼吸器疾患,循環器疾患,アルツ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち国際共著 4件、査読あり 8件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (13件 うち国際学会 6件) 図書 (1件)
9.
看護経済学の構築に向けた基盤研究 ‐褥瘡患者立脚型QOL評価指標の開発‐
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
ケア学
研究機関
札幌市立大学
研究代表者
貝谷 敏子
札幌市立大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
QOL
/
褥瘡
/
EuroQol
/
QOL調査
/
患者立脚型アウトカム
研究成果の概要
価値に基づく医療を基本とした患者主体のアウトカムQOLを評価していくことが重要である.本研究では患者もしくは第3者からの評価も含めて,患者立脚型アウトカムとして褥瘡患者のQOLを評価する指標を開発することを目的とし調査を実施した.その結果,日常的にケアを提供している看護師による代理回答の値は,信頼性
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
10.
新医療技術の社会への適切な応用を目指して-公正な医療資源配分方法の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
医療社会学
研究機関
立命館大学
研究代表者
下妻 晃二郎
立命館大学, 生命科学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
医療資源配分
/
医療技術評価
/
効率性
/
衡平性
/
公平性
/
費用効果分析
/
費用効用分析
/
医療政策
/
効用値
/
EQ-5D-5L
/
潜在能力指標
/
医療倫理
/
Ageism
/
稀少疾患
/
イノベーション
/
市民評議会
/
医療経済評価
/
QOL
/
生命倫理
/
功利主義
/
潜在能力アプローチ
/
健康度
/
救命原則
/
fair innings rule
/
生産性費用
/
非関連医療費
/
割引き率
/
閾値
研究成果の概要
経済状況の低迷が続く多くの先進国においては、公的医療資源の適切な配分は、費用対効果などの合理的な社会的価値判断に基づいて行われている。日本では従来そのような仕組みがなかったが、2016年度から、高額な医療用製品を対象に政策への施行的導入が予定されている。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (135件 うち査読あり 98件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (112件 うち招待講演 9件) 図書 (26件) 備考 (5件)
11.
意志決定を志向した薬剤経済学における増分費用効果比の閾値測定に関する研究
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
医療社会学
研究機関
東京大学
研究代表者
福田 敬
東京大学, 大学院・医学系研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2007
完了
キーワード
費用効果分析
/
支払意志額
/
閾値
/
仮想評価法
/
割引率
/
QALY
研究概要
本研究では、日本とオーストラリアにおける費用効果分析の閾値を仮想評価法(CVM)の手法を用いて測定した。費用効果分析において、いくら以下なら費用対効果に優れるのかその閾値を巡っては様々な議論がある。イギリスでは£20,000-£30,000perQALY、アメリカでは50,000US$-100,00
...
12.
転倒防止対策の費用効果分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医療社会学
研究機関
順天堂大学
研究代表者
飯島 佐知子
順天堂大学, 医療看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
医療経済学
/
看護
/
転倒防止
/
医療安全
/
電子化
/
リスクアセスメント
/
転倒予防
/
費用効果分析
/
急性期病院
/
介入研究
/
医療経済
/
臨床
研究概要
研究目的は、電子化した転倒リスクアセスメントに基づく転倒リスクに対応した転倒防止対策プログラムを開発し、防止対策を看護師に教育し、その実施後の費用効果と便益を評価することである。その結果、アセスメントの精度が向上し、防止対策の実施率が有意に高まった。転倒報告率は減少したが、転倒防止率や転倒傷害防止率
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 3件) 学会発表 (23件) 備考 (1件)
13.
医療安全における投資とその効果に関する経済分析
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
応用経済学
研究機関
熊本大学
(2008-2010)
同志社大学
(2007)
研究代表者
安川 文朗
熊本大学, 大学院・社会文化科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
医療安全
/
投資効果
/
アウトカム
/
医学シミュレーション
/
経済分析
/
安全投資
/
費用負担
/
公共資本
/
危機管理
/
投資コスト
/
費用対効果
/
リスクマネジメント
/
病院組織
研究概要
まず本研究では、日本における医療安全を実現するための人、物、システムの整備と投入に関する実態を、患者のアウトカム、救急搬送システム、院内チームビルディングなど具体的な実例を検討・分析した。次に本研究では医療安全投資の有力な事例として医学シミュレーションの普及と提供をとりあげ、欧米の研究者との意見交換
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 6件) 学会発表 (18件) 図書 (3件)
14.
患者安全の経済的評価と看護師の人員配置に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医療社会学
研究機関
愛知県立看護大学
研究代表者
飯島 佐知子
愛知県立看護大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
臨床
/
経済政策
/
経営
/
看護
/
医療安全
/
費用
研究概要
【目的】病院と老人保健施設を対象に転倒発生率と看護師人員配置、転倒防止物品の数と購入費用、転倒リスクおよび転倒防止対策実施状況の関連を検討した。
...
15.
医療経済評価における効用値の尺度間比較と利他的効用の測定に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(A)
研究分野
医療社会学
研究機関
東京大学
研究代表者
福田 敬
東京大学, 大学院・薬学系研究科, 寄付講座教員(常勤形態)
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
医療経済
/
効用値
/
Willingness to pay(WTP)
/
利他性
/
稀少疾患
/
Willingness to pay
研究概要
医療経済評価における効果としての健康の価値を評価する方法として、QALY(Quality Adjusted Life Years)を算出するための効用値の測定やWTP(Willingness to Pay)を用いた便益の測定方法について、特に医療における公平性や利他性を考慮した方法の検討を行った。
16.
医薬分業における医薬品チェック機能に対応した診療報酬制度の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
東京大学
研究代表者
小林 廉毅
東京大学, 大学院・医学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2002
完了
キーワード
医薬分業
/
医薬品
/
重複投与
/
相互作用
/
保険薬局
/
医療保険
/
診療報酬
研究概要
医薬分業の主要な意義である薬局における処方薬の重複投与・相互作用のチェック機能につき、東京都の全保険薬局を対象とした調査、ならびに一健康保険組合のレセプトの分析により検討した。調査の結果、東京都の保険薬局において、医療保険における重複投与・相互作用防止加算を算定した処方せんの事例は、1か月間で少なく
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
17.
医療機関の非価格競争が医療システムに及ぼす影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医療社会学
研究機関
東京大学
研究代表者
福田 敬
東京大学, 大学院・薬学系研究科, 客員助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
競争
/
消費者行動
/
医療システム
/
医療機器
研究概要
我が国の医療機関は公定で価格が決められる出来高払い制度のもと、価格以外の要素で患者を引きつける競争を行っていると考えられる。本研究では昨年度の検討に基づき、病院における非価格競争の要因として機器および人員などを取り上げ、これらの保有状況と外来患者数の関連について分析した。外来患者は内科系外来患者、外
...
18.
医療政策に関わる一般市民・医療従事者の価値判断とその論拠
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
医療社会学
研究機関
国際医療福祉大学
(1999-2000)
東京大学
(1998)
研究代表者
田村 誠
国際医療福祉大学, 医療福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
医療政策
/
価値意識
/
公的介護保険
/
自己負担割合
/
資源配分
/
選好
/
信頼
/
政策評価
/
民間企業
/
家事援助サービス
/
給付範囲
/
価値判断
/
ベンチマーキング
/
自然主義的評価
/
開発的評価
/
実験的評価
/
社会意識
/
階層化
/
公私分担
研究概要
本研究では、大きく3つの成果を得た。
この課題の研究成果物
文献書誌 (20件)
19.
日米高齢者の医療消費量および医療単価の比較と通貨換算指標の開発研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
医療社会学
研究機関
東京大学
研究代表者
福田 敬
東京大学, 大学院・医学系研究科, 助手
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
医療費
/
高齢者
/
価格
/
医療消費量
/
国際比較
研究概要
日本と米国における高齢者の医療消費量と医療価格を比較するために、主な処置を取り上げて通貨換算指標の開発の検討を行った。米国のデータとしては、1992年のNational Hospital Discharge Surveyを用い、65才以上の患者に多く実施されている処置の件数を用いた。処置はICD.9
...
20.
医療機関経営における医師(院長)と医療事務職の役割分担のあり方に関する研究
研究課題
研究種目
萌芽的研究
研究分野
医療社会学
研究機関
東京大学
研究代表者
田村 誠
東京大学, 大学院・医学系研究科, 助手
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
医療機関
/
経営管理
/
役割分担
/
医師
/
事務職
/
組織文化
/
役割期待
/
役割認知
/
組織分化
/
医療機関経営
/
医療事務職
/
経営管理能力
/
質問紙調査
/
組織科学
研究概要
1.調査票の作成
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
1
2
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End