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検索結果: 3件 / 研究者番号: 40300579
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1.
多重刺激の視点からみた重症心身障がい児の生活環境の在り方に関する実践的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09030:子ども学および保育学関連
研究機関
岐阜工業高等専門学校
研究代表者
今田 太一郎
岐阜工業高等専門学校, その他部局等, 准教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
重症心身障がい児
/
環境刺激要素
/
環境刺激装置
/
認知発達
/
療育
/
ピアジェ
/
認知の発達
/
刺激要素
/
刺激
/
遠隔コミュニケーション
/
環境刺激
/
訪問看護施設
研究開始時の研究の概要
本研究は重症心身障がい児を対象に含み、病院を拠点にデイケアも実施する訪問介護施設を研究・実践の対象とし、医療・福祉及び環境工学の専門家と協働して実践、研究を進める。
研究成果の概要
環境刺激装置(以下E.M.D.)は行動が大きく規定され、また重度の知的障がいのため認知の発達が遅れると考えられる重症心身障がい児(以下、重症児)を対象として、多様な刺激の体験によって認知の発達を促そうとする仕組みである。本研究ではE.M.D.の社会実装を目的として開発を進めた。具体的には療育施設Tを
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件) 学会発表 (8件)
2.
重症心身障がい児施設における多重刺激が埋め込まれた環境づくりの実践と展開
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
研究分野
建築学およびその関連分野
研究機関
岐阜工業高等専門学校
研究代表者
今田 太一郎
岐阜工業高等専門学校, その他部局等, 准教授
研究期間 (年度)
2017-06-30 – 2020-03-31
完了
キーワード
環境刺激装置
/
ピアジェ
/
発達
/
重症心身障がい児
/
認知の発達
/
認知発達過程
/
施設の装置化
/
多重刺激
/
ピアジェの認知理論
/
Scheme・Schema
/
場面
/
温湿度環境
/
建築計画
研究成果の概要
これまでに対象施設の医療・福祉スタッフとのインタラクティブな協議を通して発展させてきた。具体的には、多重刺激という概念を起点にダンボールを用い、傾斜を持たせた床に様々な刺激を組み込んだ装置として多重刺激床(Multiple Stimulus Floor)を立案。更にピアジェの認知理論を土台にして環境
...
この課題の研究成果物
学会発表 (13件)
3.
まちづくりにおける隣接地域間の相補的ネットワーク形成に関する実践的研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
都市計画・建築計画
研究機関
豊橋技術科学大学
(2013)
岐阜工業高等専門学校
(2011-2012)
研究代表者
今田 太一郎
豊橋技術科学大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
まちづくり
/
相補的関係
/
ネットワーク型組織
/
郡上市
/
間伐材
/
プロダクト
/
隣接地域
/
ナラティブ
/
ネットワーク
/
デザイン
/
生活文化
/
隣接地域間の相補的関係
/
間伐材活用
/
相補的関係構築
研究概要
本研究は隣接する地域が相補的関係を構築することが今後の地域づくりにとって重要であるという観点に立ち、岐阜県郡上市を研究のフィールドとして、山間部に産する間伐材の活用と中心市街地のまちづくりを結びつけることを試みた。
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この課題の研究成果物
学会発表 (7件) 備考 (3件)