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検索結果: 8件 / 研究者番号: 40305644
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1.
ウェブ上の人物の要約作成に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
研究機関
大阪公立大学
(2022)
大阪市立大学
(2019-2021)
研究代表者
村上 晴美
大阪公立大学, 大学院情報学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
情報検索
/
インタフェース
/
ネットワーク
/
NDLSH
/
Wikidata
/
インターフェース
/
Web人物検索
研究開始時の研究の概要
研究の全体構想は「Web上の人物を選択するためのインタフェースの開発」であり、「Web上の人物を要約する手法の開発」を目的とする。本研究における要約とは、人物を選択・理解するために有用な、情報の抽出(Webページからの抽出)、生成(Web ページから抽出した情報からの生成)あるいは付与(外部データか
...
研究実績の概要
研究の全体構想は「Web上の人物を選択するためのインタフェースの開発」であり、「Web上の人物を要約する手法の開発」を目的とする。本研究における要約とは、人物を選択・理解するために有用な、情報の抽出(Web ページからの抽出)、生成(Webページから抽出した情報からの生成)あるいは付与(外部データか
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (4件 うち国際学会 1件、招待講演 1件)
2.
Web上の人物の概要の作成
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
図書館情報学・人文社会情報学
研究機関
大阪市立大学
研究代表者
村上 晴美
大阪市立大学, 大学院工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
情報検索
/
Web人物検索
/
概要文
/
件名
/
BSH
/
NDLSH
/
Wikipedia
/
インタフェース
研究成果の概要
研究の全体構想は「Web上の人物を選択するためのインタフェースの開発」であり、研究の目的は「Web上の人物を要約するための手法の開発」である。80人物のデータセットを用いた主要な成果は以下の2点である。(1) Web上の人物にWikipediaの第一文風の概要文を作成する手法を提案した。提案手法は属
...
この課題の研究成果物
学会発表 (7件 うち国際学会 2件、招待講演 1件) 備考 (1件)
3.
Web上の人物を要約する手法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
図書館情報学・人文社会情報学
研究機関
大阪市立大学
研究代表者
村上 晴美
大阪市立大学, 大学院創造都市研究科, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
情報検索
/
インタフェース
/
NDCディレクトリ
/
履歴書
/
地図
/
Web人物検索
/
NDLSH
/
NDC
研究成果の概要
研究の目的はWeb上の人物を選択するための方法の開発である。主要な成果は以下の2点である。(1) Web上の人物にNDCの分類記号を付与する手法を提案した。関連する語(索引語)と分類記号を関連付けるNDCの相関索引を利用し、Webページのタイトル要素のテキストに含まれる索引語の頻度に基づき分類記号を
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (6件 うち国際学会 1件)
4.
ウェブ上の人物要約インタフェースの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
図書館情報学・人文社会情報学
研究機関
大阪市立大学
研究代表者
村上 晴美
大阪市立大学, 大学院・創造都市研究科, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
情報検索
/
Web人物検索
/
同姓同名
/
同姓同名人物の判別モデル
/
NDC人物ディレクトリ
/
情報抽出
/
情報要約
/
NDC
/
履歴書
/
地図
/
著者名典拠
/
人物判別モデル
研究概要
研究の目的はWeb上の人物を選択するためのインタフェースの開発である。主要な成果は以下の2点である。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (13件)
5.
モバイル2.0時代の大学図書館OPACの利用に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
情報図書館学・人文社会情報学
研究機関
大阪市立大学
研究代表者
村上 晴美
大阪市立大学, 大学院創造都市研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
大学図書館
/
携帯OPAC
/
利用行動
/
情報検索
/
情報システム
/
図書館情報学
/
認知科学
/
情報図書館学
/
ディレクトリ・情報検索
研究概要
大学図書館における携帯OPAC の利用について,大阪市立大学携帯OPAC を事例としてとりあげ,学部学生を対象として調査した。(1) 質問紙調査により利用意向,使わない理由,機能要望を明らかにした。(2) 独自開発した付加機能であるAmazon 情報表示機能,配置画像表示機能,自動再検索機能に関する
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (4件) 備考 (2件)
6.
仮想先物市場(U-Martシステム)を用いた経済システムの制度創発に関する研究
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
理工系
研究機関
大阪市立大学
研究代表者
塩澤 由典
(塩沢 由典)
大阪市立大学, 大学院創造都市研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
U-Mart
/
シミュレーション
/
先物市場
/
ゲーミング
/
制度設計
/
経済物理学
/
エージェント・ベースド・シミュレーション
/
人工市場
/
マーケット・マイクロ・ストラクチャ
/
複雑系経済学
/
共通テストベッド
研究概要
研究成果としては、大きく分けて共通テストベッドの開発と提供、ヒューマン・エージェントの行動分析、マシン・エージェントによる研究の3つに分けられる。人工先物市場U-Martシステムは、ヒューマン・エージェントとマシン・エージェントが混在するシミュレータという特徴を持っている。GUIやログ形成などを統一
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件)
7.
仮想先物市場(U-Martシステム)を用いた経済システムの制度創発に関する研究
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
理工系
研究機関
大阪市立大学
研究代表者
塩沢 由典
大阪市立大学, 大学院・創造都市研究科, 教授
研究期間 (年度)
2003
完了
キーワード
エージェント・ベースド・シミュレーション
/
人工市場
/
U-Mart
/
制度設計
/
マーケット・マイクロ・ストラクチャ
/
経済物理学
/
複雑系経済学
/
共通テストベッド
研究概要
マシン・エージェントとヒューマン・エージェントが同時に参加できる人工先物市場U-Martシステムを用いて、制度設計や制度による市場の間接制御法を確立する事を目的に研究活動を行っている。マシン・エージェントやヒューマン・エージェントを公募して公開実験を開催した。国際大会UMIE2003にはマシン・エー
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)
8.
知識を用いたWWWからの情報の収集と組織化に関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
知能情報学
研究機関
大阪市立大学
研究代表者
村上 晴美
大阪市立大学, 学術情報総合センター, 講師
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
WWW
/
情報検索
/
情報組織化
/
Memory-Drganizer
研究概要
本研究の目的は、WWWから専門知識を用いて有用な情報を抽出、組織化して、対象領域に限定した専門情報検索システムを構築することである。平成11年度にWWW上の情報検索に関する課題の分析を行い、人間がWWWから情報を獲得し、専門知識を構築する方法に焦点をあてることにした。
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)