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検索結果: 2件 / 研究者番号: 40351803
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1.
リハビリロボットを併用した脳卒中片麻痺上肢のハイブリッドCI療法
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
兵庫医科大学
研究代表者
道免 和久
兵庫医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
リハビリテーション
/
上肢
/
CI療法
/
ロボット
/
脳卒中
研究概要
脳卒中の多くに伴う上肢麻痺に対し、健側を拘束して麻痺側を訓練するCI療法とリハビリロボットを併用した新たなリハビリ療法「ハイブリッドCI療法」の開発を目指した。脳の可塑性を効果的に誘導できる訓練課題を抽出し、その動作を再現できる簡易でコンパクトなロボットおよび訓練ソフトを開発し、慢性期のボランティア
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 4件) 学会発表 (29件) 図書 (2件)
2.
経皮的動脈血酸素飽和度のADL動作による変化分析の機能改善と地域医療連携への活用
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
リハビリテーション科学・福祉工学
研究機関
兵庫医科大学
研究代表者
川上 寿一
兵庫医大, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
動脈血酸素飽和度
/
日常生活関連動作
研究概要
日常生活関連動作(ADL)における動脈血酸素飽和度(SpO2)の変化を評価し、リハビリテーションにおける有効性を検討することを目的とした。在宅酸素療法を施行あるいは施行が予定されており、呼吸リハビリテーションを施行している入院中の患者6人に対して、SpO2モニターにより、ADL動作中のSpO2の変化
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)