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検索結果: 5件 / 研究者番号: 40364666
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1.
地域における高度なケースマネジメントを要する患者の抽出・介入システムの構築
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地域看護学
研究機関
広島大学
研究代表者
森山 美知子
広島大学, 医歯薬保健学研究院(保), 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
地域看護学
/
ケースマネジメント
/
地域包括ケア
/
疾病管理
/
アドバンス・ケア・プラニング
研究成果の概要
持続可能な社会保障制度の確立の一助とすべく、自治体側に立って、患者・家族の意思決定を支援し、専門的なケースマネジメントを展開する高度ケースマネジャーを地域包括ケアシステムの中核に位置づけ、患者・家族のQOLの向上とエンド・オブ・ライフを支え、かつ、医療費・介護費の適正化を推進する高度ケースマネジメン
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (16件 うち国際共著 2件、査読あり 6件、オープンアクセス 5件、謝辞記載あり 5件) 学会発表 (10件 うち国際学会 3件、招待講演 4件) 図書 (3件) 備考 (3件)
2.
高齢者医療・介護統合モデルの構築と政策への適用-日米欧8カ国の国際共同研究-
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
経済政策
研究機関
成城大学
研究代表者
河口 洋行
成城大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
高齢者ケア
/
医療介護連携
/
疾病管理
/
プライマリケア
/
財政シミュレーション
/
国際研究者交流
研究成果の概要
今後の高齢化による医療・介護サービスを効率よく供給するためには、この2つを統合するためのモデルが必要となる。この課題は、多くの先進国で同様に問題視されており、新しい統合モデルの開発競争が起きている。本研究では、一つの主要疾患に着目し関連する医療介護サービスを統合する「疾病管理モデル」として広島県呉市
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (17件 うち国際共著 2件、オープンアクセス 7件、謝辞記載あり 5件、査読あり 5件) 学会発表 (8件 うち国際学会 1件) 図書 (2件) 備考 (4件)
3.
高齢者の住まい-医療・介護一体改革実現の鍵-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経済政策
研究機関
成城大学
研究代表者
油井 雄二
成城大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
財政学
/
介護保険
/
地域包括ケア
/
医療介護改革
/
高齢者の住まい
/
高齢者住宅
/
医療介護
/
一体改革
/
地域包括ケア体制
/
地域ケア
/
医療改革
研究概要
本研究は、高齢者の住まいのあり方について、(1)地域における医療・介護サービスの利用実態、(2)高齢者の住まいの現状と課題、(3)地域ケアの現状と課題を分析し、(4)その介護保険財政への影響の4点について研究成果を得た。これらの研究成果は、平成 22 年度から平成 24 年度までに、公刊学術雑誌に発
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (15件 うち査読あり 2件) 学会発表 (3件) 図書 (2件)
4.
動的ネットワーク型包絡分析法の理論と応用に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
政策研究大学院大学
研究代表者
刀根 薫
政策研究大学院大学, 政策研究科, 名誉教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
OR
/
DEA
/
包絡分析法
/
Dynamic
/
Network
/
ネットワークDEA
/
ダイナミックDEA
研究概要
平成19-21年度「ネットワーク型DEAとその応用に関する研究」及び平成22-24年度「動的ネットワーク型包絡分析法の理論とその応用に関する研究」の延長とし両者を統合した理論を完成しそれを医療、金融、環境、電力の問題に適用した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (39件 うち査読あり 36件) 学会発表 (43件 うち招待講演 1件) 備考 (2件)
5.
税と社会保障の一体的改革-格差問題と国際化への対応
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
財政学・金融論
研究機関
一橋大学
研究代表者
田近 栄治
一橋大学, 大学院・経済学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2011
完了
キーワード
税制
/
社会保障
/
格差問題
/
国際化
/
少子高齢化
研究概要
長期にわたるデフレと進行する高齢化のなかで日本の財政は、厳しさを増している。同時に経済のグローバル化のなかで賃金は伸び悩み、非正規雇用の増大など雇用の流動化が生じている。そうした経済状況のもと、本研究は税と社会保障を一体でとらえ、受益と負担の実態分析を踏まえ、政策への貢献を目指した。研究成果は個別論
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (63件 うち査読あり 17件) 学会発表 (23件) 図書 (12件) 備考 (3件)